高麗大助手「失われた『30年』で滅亡の縁にある日本は嫌韓のナショナリズムに活路を見い出している」

152

    • 1名無し2018/08/27(Mon) 13:18:38ID:EzNTI1MDM(1/1)NG報告

      2018年8月15日、73周年光復節を迎えた映画「カウンターズ(Counters)」が公開された。「カウンター(counter)」は、英語で「反対だ」「受けプルーン」という意味である。日本の嫌韓デモや嫌悪発言に反旗を翻して行動に出た人を呼ぶカウンターズ日本は2013年に登場した市民団体である。

      嫌韓は韓国や韓国人に対して嫌悪発言することを意味する。日本のマスコミでの嫌韓の出現経緯を見ると、1990年代初めに登場したグローバル時代以降、日本軍「慰安婦」問題が前面に露出されることで、日本と韓国のマスコミで台頭し始めた。

      過去、日本は世界第2位の経済大国であった。GDPは米国の70%に迫り、人口も1億2000万人の大規模な国だった。このような日本が長期低迷に陥った。一瞬にして崩れ失われた20年を超え、今失われた30年を心配している境遇に置かれたものである。

      しかし、現在の日本では、再立ち上がるため歪曲された民族主義と愛国心鼓吹に集中している。

      結局、これは日本が犯した過去の過ちについて正式に謝罪していないインセクハムにつながっている。日本は歴史美化という別の誤った意思決定を繰り返している。したがって嫌韓は日本国民のナショナリズムと愛国心を低下させるものの強力な拒否反応の過程で登場することにしたものであり、この嫌韓は再び嫌韓デモにまでつながったと見ることができる。

      https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=110&oid=032&aid=0002889830
      この助手さん美人だね、整形したのかな

レス投稿

画像をタップで並べ替え / 『×』で選択解除