- 韓国ソウルのある女性会社員が性的暴行の被害を警察に届け出ると、相手は名誉毀損(きそん)の法律を盾にさまざまな訴えを起こしてきた──。これが意味するのは、同国では真実が必ずしも防御策として機能するとは限らないということだ。 
 身の安全のため「D」とだけ名乗ることを希望したこの女性は、AFPの取材に「彼は、次から次へと、さまざまな理由で私を訴えてきた。名誉毀損、侮辱、偽証、脅迫、そしてセクシュアルハラスメント(性的嫌がらせ)まで」と話し、そして「何か月も、食べ物がのどを通らなかった。飲み物を口に入れることも眠ることもままならず。沼にはまって、抜け出せないようなな感覚に陥った」とその時の状況を説明した。
 その後、相手の男は強姦罪で有罪となり、実刑2年の判決を言い渡された。一方、Dさんへの訴えはすべて取り下げられた。
 だがDさんが体験した法的な「泥沼」は、韓国では珍しいことではない。この国では法律によって名誉毀損は犯罪となり、真実を話したことで他者の社会的評判に傷がつけば、それ自体が罪と見なされることもある。
 韓国では、性的虐待の容疑者が相手に沈黙を強いるか訴えを取り下げさせるために、逆に裁判を起こそうとするケースが後を絶たない。
 警察に被害届を出すこと自体は名誉毀損には当たらないが、被害者が公に訴え出ることで名誉毀損となる恐れがある。警察や検察によってケースが取り下げられるか、または被告が無罪となった場合、今度は冤罪(えんざい)にあたるとして、被害者側が訴追されることも考えられるのだ。
 韓国女性弁護士協会(Korean Women Lawyers Association)のソ・ヘジン(Seo Hye-Jin)氏は、「制度全体が女性を萎縮させてしまっている」と述べ、こうした状況が、性的虐待の容疑者にいわゆる「リベンジ訴訟」を起こさせる格好の材料を提供するものとなっており、多くの女性が泣き寝入りを余儀なくされていると指摘する。法律の専門家や女性団体の多くもこれと同様の見解を示している。
- 2名無し2018/08/21(Tue) 15:07:14(1/1) このレスは削除されています 
- >>3 
 よう、性犯罪者w
- なので、漢字表記が必要なんです。 
 同じ読み方でも漢字を見れば、意味が解りますからね♪
- リベンジ起訴で甲の横暴を主張する。 
 韓国で唯一、序列を引っ繰り返して勝ち組に入る方法である。
 金メダル取っても起訴されたら人生お終い。
 ノーベル賞取っても起訴されたら人生お終い。
 努力するより他人の足を引っ張る方が報われる国が韓国。
 だから真っ当に努力する国民は、まず国から逃げ出す努力をする。
- 無知な子供の楽園という他ない。まともな大人が一人でも出現してたら多少なり変わったかもねw 
- 朝鮮人には、恥という概念がないから、無敵だね 
- つか韓国の大学教授も「日本時代の慰安婦は高給売春婦だった」とか「日本統治は朝鮮時代に比べたらずっと良い時代だった」とか 
 発表する度に訴えられて土下座じゃんw
 証拠を提示して研究して真実を訴えても罰受けてるんだから
 ※1は少なくとも事実に反してれば却下されてるんだから
 日本が相手ならもっと酷いじゃん
- 韓国人が自ら作り上げた韓国社会の弊害。根本原因に気付く事はないし、誰かが気付いたところで言論弾圧されるので悪化していく事はあっても改善される事はない。 
- たぶんアメリカが、未開人に民主主義を与えて見たらどうなるか、社会実験をやってるんだろうな 
- 「法のもとでは真実が罪になる」 
 日本でも同じ事が起きている。
 まぁ、これは主にハイエナファンドや特亜工作員達の都合で真実が捻じ曲げられてきて、法の重要性が薄れてきたって背景があるんだけど。
 口で言っても分からない奴等には死んでもらうしかない。
- 慰安婦を売春婦と言ったら罪になるのと一緒? 
 慰安婦の真実は売春婦もしくは募金詐欺だよね。
名誉毀損で真実が罪に 「リベンジ訴訟」と闘う韓国社会
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