- 2名無し2016/10/13(Thu) 21:56:56(1/1)
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>>1
(翻訳修正)唐破風というが、唐の様式ですか?
俺は唐破風に詳しくないので、誰か詳しい日本人お願い~中国の影響力が強いことは確かである
琉球併合は神の一手だったㅁ
ハングルが翻訳されないんだが、何か設定とかあるの?
確かに中国の影響が大きい。まるで朝鮮。
唐破風(kara-habu)は東アジアに多くある屋根の様式。
日本(本州)にも沢山あります。
唐(kara)は唐の国(現在の中国)。破風(habu ,hafu)は屋根の形をいう。
唐(中国)の様式が周辺諸国に広まったと思う。
韓国にもあるでしょう?慶州に行ったとき、沖縄の建物に似てると思ったよ
>>1
唐破風は、名前の通り唐(中国)式の破風という意味ですが、実際に中国から伝わったわけではなく日本で生まれた様式です(中国に憧れた時代ならではの命名ですね)。日本では装飾として大人気を博し、城・神社・寺・門で現代でも多用されます。
薩摩藩による琉球征服を通じて沖縄にも伝搬し、琉球語でも「カラファーフ」と呼ばれ、後には首里城別名として使われました。
首里城は日本と中国の折衷様式と言える建造物で、唐破風の部分は日本の影響を示す部分となります。오키나라는 얼마나 따뜻합니까?
>>21
多分日本の奈良時代の建物はこんな感じだと思う。>>27
それじゃよく分からんとおもうぞ。>>25
今の時期で平均26度くらいだそうです。>>30
左上の翻訳ボタンを押す って事でいいのかな>>20いいえ、多くありません。西暦1300頃、久米 36姓と久米46姓という技術集団が来たり、中国船の漂流者が、首里に乞食として、住み着いて、唐手を教えたって話しもある!
>>24
東京在住の人なら、真冬でも半袖シャツで過ごせるぐらい。
でも、地元の人は、ジャケットや薄手のコート着用。>>35
江戸幕府開幕は1603年。
薩摩の琉球侵攻と支配は1609年。
いわゆる鎖国政策は、1612年頃から1660年前後にかけて徐々に行われてきた。
薩摩が琉球に求めていたのは明・清との中間貿易であって、琉球との取引では
ないことは理解しているね?
で、明・清の冊封使や役人に対して、中華に服属している国であるという印象を
与えるように努力した。
薩摩侵攻以前は2年1貢であったものが、10年1貢に変えられてしまったので、
それでは、薩摩としても、あまりにも旨みが無い。
で、それまであった日本風な感じを禁止して、中華風であることを琉球に対して
要求するわけ。対明・清へのコスプレとして。
明・清との貿易は、慶賀使やそのお返しとか、色々理由を付けて、年次毎ぐらいで
やっていくんだけどね。台風に耐えるのは大変そうだね
沖縄の冬は一桁台まで気温が下がる時もあるので寒い日もあると思いますよ。
東南アジアの様に冬が無いわけではないと思いますね。風が非常に強い台風が多い地域ですから、昔から重い瓦屋根を使用してますね。
北海道の場合は台風が温帯低気圧に劣化する場合が多いので瓦屋根は使用されませんでした。沖縄建築の屋根と言いながら、沖縄建築物写真が一つも貼られない(笑)
琉球王国(Ryukyu Kingdom)時代の重臣屋敷ー大城家(Ooshiro)住宅
建築年代 1830年頃弾かれるなー写真が
沖縄建築の屋根と言いながら、沖縄建築物写真が一つも貼られない(笑)
琉球王国(Ryukyu Kingdom)時代の重臣屋敷ー大城家(Ooshiro)住宅
建築年代 1830年頃당파풍(당나라)의 지붕이다.
>>23
大陸人と異なり島人海人は野蛮人。伝染病が怖い。別の世界。
という思考はあっただろうね。台湾史やその周辺を見ても同様。
海へ意識が向けていない。ムスリムやモンゴルは海の拡張性に執着。
오키나와에 많이 보이는 지붕
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