韓国映画では、憎たらしい日本人に
「朝鮮人!」と罵られると、怒り狂った朝鮮人が刀で首を切断するシーンがお決まりパターンのようだ。
スクリーンで復讐できて気分いい?
「軍艦島」 1:10秒辺りからYouTubehttps://youtu.be/9DlA_dpZWmE
「鳴梁」 9:48秒辺りからYouTubehttps://youtu.be/Fbw4JbLLiBI
>>1
韓国の低俗文化
反日映画とK-poop朝鮮人にそんな 根性は無いやろw
せいぜい こそっと 井戸に毒を入れるくらやんけ>>1
抗日映画、中国では、創作物だってわかってるけど、韓国は、現実だと思うから怖いね。韓国人って、こういう映画=フィクションから、歴史のイメージをつくってるんだろうな
ハリウッド映画に出てくる悪者みたいな日本人イメージ偽慰安婦イ・ヨンスも、
列車で連れてかれて、お家に帰りたいと言うと
日本人に「朝鮮人!」と罵られながら、殴られ蹴られてボコボコにされたとか口からでまかせ喋ってたよな。
こういうのもイメージ作りの一つなんだろうな。現実では何一つ日本に勝てないからなw
映画で精神勝利w
尚、こちらが1965年制作の朝鮮人日本兵と慰安婦の恋話映画らしい
カイカイ上だと開始フレームが無効だけど
↓このタイミングで慰安婦でてくるなめっちゃ楽しそうにわろてるし普通に売春婦wYouTubehttps://youtu.be/KSV8J5zhxL4?t=27m20s
>>6
映画や教科書などで洗脳していくのは、北朝鮮と同じ手法。北朝鮮も同じ様に、米帝や日帝への悪辣なイメージを形成していく。
やはり同じ民族。朝鮮人の残虐趣味は歴史が長い。シナ譲りでもあるシナ。
自分たちの残虐さを日本人に投影して反日する愚直も本能的なものだね。
無意識に無残な画像を張る韓国人も自覚したがいいよ。人として下品。軽蔑の対象にしかならない。- 14
名無し2018/08/04(Sat) 23:54:56(1/1)
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日本と違い韓国に「反日本」がないことを
さも韓国の方が道徳が高いかのように話す
韓国の日本特派員記者たち。
日本は映画で精神勝利しないけどね。
-------------------
ちなみに韓国では「反日本」はもうあまり売れません。1970年代から徐々に卒業してきたのだと思います。『日本はない』(邦題:『悲しい日本人』)という日本批判本が売れたのは90年代。それに反論本が出てベストセラーになるという現象はもう過ぎ去った感がありますね。
日本は、嫌韓コンテンツを数十万人が買うなど、厚い層をなしています。簡単に言えば、嫌韓をビジネスチャンスとしているんです。韓国は、社会全体に反日感情が根ざしているため、他の市場がない。もう韓国は「嫌日」を卒業したとも言えるんですが。
https://m.huffingtonpost.jp/2015/06/30/korean-correspondant-talks_n_7695732.html韓国の反日でよく使われるやり方。
1.一定の物事に対して良し悪しを明確にする。(「朝鮮(人)」は悪い言葉)
2.日本が悪い言動をしたと【思わせる】(日本人「朝鮮人!!」)
3.韓国人「日本人は間違っている」(行動理由)
4.正しいことをした。(殺害は正しい)
これは慰安婦問題や旭日旗、韓国の歴史観全てに当てはまる。
問題はこれらをプロパガンダと気が付かず(仮に気がついても社会的抹殺を恐れて同調するしかなく)、
調べもせず、
都合のいい話以外は聞く耳を持たず、
自分たちの価値観や概念を押し付ける韓国人と国民性と韓国社会。日本の戦争映画で敵に対する残虐シーンがたとえあったとしても歓喜する日本人はいないよね…
たくさんの日本人が亡くなるシーンを見て恨みの感情に燃える人もいないよね…
だから韓国人は変だなと思ってしまう…>>18
差別されたとか、自分は被害者だとか
考える日本人は あまりいないよね。
例え 差別にあっても 思わない。
日本人は差別されたと騒ぐよりも、
自分は その社会の構成員として 尊敬に値する人間なんだと 認めさせようと 人一倍頑張る。
第二次世界大戦中のアメリカ軍で 最も多くの死者をだし、勲章を貰ったのは 日系人部隊だ。
白人しかいない学校に 子供を連れて行って
自分たちもここで学ばせろと要求したのも日系人だよね。
アメリカ人は 家畜が口をきいたぐらい びっくりして パニックに陥ったというよ。
そして 巻き起こった黄禍論。
韓国人が釣り目ポーズぐらいで 差別された、差別されたと大騒ぎしてるのを見るたびに、
こいつら 差別の意味をわかっているのかな?
差別されたと騒いでいるうちは 絶対に強者の立場になれないのにって 思う。>>17
キムチ民族の歴史教科書はイルべ(libe)や個人のブログを参考して作られている- 22
名無し2018/08/05(Sun) 08:30:15(1/1)
このレスは削除されています
>>11
A Korean college student, his name japanised as Masumoto, feels compelled to join the Imperial Army and do his bit for the war. To his fellow Korean recruits, he seems a martinet, much too eager to try to prove himself as the equal of the Japanese. He gets promoted and rejoins the unit as officer in charge. They are despatched to Burma where they are visited by a group of young Korean women of a ‘teishintai’: comfort women. On the way to the front, their truck is attacked, on the road again, they encounter a beautiful Burmese woman with her child. They give her a lift, and she drops a note about their movements to waiting guerrillas of the new independence army. She and Masumoto fall in love, while her guerrilla husband swears revenge for the death of their son at the hands of Japanese soldiers led by our hero. Only one of the triangle will be standing at the film’s end.>>24
分かりにくいからもう一度
論評は2015年 だからteisintaiと書いているのも近年のそういう工作でしょう。
映画製作は1965年>>4
弱者には平気でやるぞ。絵に書いたような卑怯者だし。反日映画で大衆を洗脳し
一方、必死でkpopを日本に売り込む下衆民族>>1
韓国人って
日本人は首を切る
ってイメージみたいだが
切るのは死んだあとだぞw
生きてるうちに首なんて狙えないってw
反日映画の必勝パターン。「朝鮮人!」からの首切断
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