オマケ。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm30287304
大滝詠一 CM集(11分)1973年 - 1976年
niconico
音源ソースとwiki内の曲名少し異なります。
https://ja.wikipedia.org/wiki/NIAGARA_CM_SPECIAL_Vol.1#Side-I_
「動く」大瀧詠一師匠・・・貴重(笑)
大瀧詠一君は天然色 1981
https://www.dailymotion.com/video/x3whave
「あいうえお」を作曲したのも大瀧師匠だw 本人がラジオで、そうおっしゃってた(笑)
「あいうえお」の歌(元唄「愛餓を」はっぴいえんど)
niconicohttps://www.nicovideo.jp/watch/sm26404432
オマケのオマケ
「動く」・・・山下達郎さん
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=irpmZpj0Ez4>>945
好きに使ってくださいよ~
毎日見てますから。
自分と同じでレスが必要なタイプではなさそうなんでw
イエローモンキーでウェルカムトゥマイドッグハウス
YouTubehttps://youtu.be/VxJsukB12ps>>949
いや~あ、「検索」に拾われる「スレ」は多くはないですよ。
特に「大キーワード」でGoogle先生に気に入られるのは難しいですけどね。
自分も長い事、Youtube等無かった時代からブログ運営してたので、わかります。
これからも地道に頑張ってくださいね。故・布谷文夫さんのファーストLPレコードが18万2千円で落札されてた。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm12772058
大瀧詠一師匠関連は、おおむね高額になるが、布谷さんのは、特別高額になってる。2012年に亡くなった後、更に平均単価が上がった。
BLUESは、コアなファンが日米多い。
「ブルース・ブラザース」の故ジョン・ベルーシーが来日して日本のレコード屋さんに来て、アメリカでは見つける事ができない「BLUES」のレコードが沢山置いてあるに驚いていた。
そして、棚の端から端までのBLUESのレコード全部買っていったそうです。
日米ともコアなファンが多いのが「BLUES」ファン。
布谷さんの「中古レコード」が人気なのは、レコード盤の保存状態が良い・・・最初のオーナーが、それほど聴いてないから・・・。
これが、ビートルズあたりだと、多くのリスナーはボロボロになるほど聴いてるけれで・・・あんまり針落としてないので、盤の状態が良い。
「ナイアガラ音頭」布谷文夫niconico
悲しき夏バテ 布谷文夫
https://www.youtube.com/watch?time_continue=1&v=h16_UAALii8日本パンク/ハードコア/インディーズ も高額。発売枚数少ないからね。もちろん全てのバンドが高額となるわけではないけど・・・。
少し古いけど「買い取りリスト」
TIME BOMB RECORDS大阪
http://www.timebomb.co.jp/tbnr/2093
例。
SO-WHAT – Blood Wash The Dead City (BWDC-001/86.Orig.6曲入り7″+PS) ¥50000
So What - Blood Wash The Dead City (EP 1986)・・・¥50000
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=WdIrSgOgviw
一家心中 – Dead Section III (Premium PR-80X/88.Orig.4曲入り7″+PS) ¥30000
Ikka Shinjyuu (一家心中) - Dead Section III (1988)
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=ULqMhW4xa3M
後60年代グループサウンズも高額ぞろい。
「帯」が付いてると数万円とかする。スタークラブ続き
1984年シングルアルバム同名同時発売ハローニューパンクスでメジャーデビュー。
アルバムハローニューパンクスより
ザラストライト、ハローニューパンクス、ワールドピース、欲望
YouTubehttps://youtu.be/IY8JSauLhGU
YouTubehttps://youtu.be/NyF9nToZrZU
YouTubehttps://youtu.be/XOCijSrNa14
YouTubehttps://youtu.be/Gz5Wpmd9cws
1985年シングルパワートゥーザパンクス(演奏画像)
YouTubehttps://youtu.be/J1B8YrAJeEw
同年アルバムパンク!パンク!パンク!より
ラジカルリアルロック、偶像破壊者、ゴーアヘッド、オールオアナッシング、宣戦布※告片寄ったライブ動画
YouTubehttps://youtu.be/4wqgupzai6g
YouTubehttps://youtu.be/qjsMwjS1F1U
YouTubehttps://youtu.be/k7391Hxweuo
YouTubehttps://youtu.be/7M5QpZxv59U
YouTubehttps://youtu.be/4BA4gqvBQgU
1986年シングル10代の挑戦
YouTubehttps://youtu.be/0Qkp3qziTS0
同年アルバムファイナルカウントよりダブルトラブル(インスト)、アタックソング、SOS地獄の季節(学園祭ライブ)、フリーランサー、ネバーエンディングファイト明日なき闘争
YouTubehttps://youtu.be/apA0e4wrMcs
YouTubehttps://youtu.be/ux-3tqnyizc
YouTubehttps://youtu.be/VrEzM-xHp_A
YouTubehttps://youtu.be/ZeUlPlz7xvI
YouTubehttps://youtu.be/h4FwQvTy0yk
同年アルバムグランドゼロより(オーストラリアレコーデング)レッドゾーン(PV)、メイズ、X'masモーニング
YouTubehttps://youtu.be/6mMiuwIJXAY
YouTubehttps://youtu.be/x0eNHzSNqno
YouTubehttps://youtu.be/nNC27tBvZQw
1988年アルバムロックンロールライダーより
ロックンロールライダー、ナウアゲイン、ボーリングジャングル、ワイルドシンボル
※メジャーデビュー後ファンに評価が高いアルバム
YouTubehttps://youtu.be/3zLQBAj3kQc
YouTubehttps://youtu.be/eqlkOylrEl8
YouTubehttps://youtu.be/4tfH5_Ez0lE
YouTubehttps://youtu.be/kx77QIWLoRs
1989年アルバムソリッドフィストより
ソリッドフィスト、ビートザブーツ
YouTubehttps://youtu.be/seEFixDR5B0
YouTubehttps://youtu.be/7-CCcD25p58
今回はここまで。次回もスタークラブ。「はっぴいえんど」のメンバー4人(大瀧詠一、細野晴臣、松本隆、鈴木隆)は、松本隆さんの説得で「日本語ROCK」に挑戦する事になった。
鈴木茂
砂の女 1975年
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=4MqgqLynV5c
微熱少年
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=3roLnhcmKAg
Tin Pan Alley - Choppers Boogie(インスト) 1975年
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=2v1Z42K9CNcApryl Fool(細野晴臣)-April Blues(インスト)
https://www.nicovideo.jp/watch/sm14203252
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=AWjS2KZ0Qpg
細野晴臣- Choo-Choo Gatagoto
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=hcxaJFCiqsc&list=RDC_GEREJSVpY&index=21
細野晴臣- フニクリ フニクラ
niconico
細野さんは、「日本語」を電子楽器を通す事で「楽器」の一部に同化させようと試みて、やがてYMOに繋がっていく。細野さんの友人でもある「裸のラリーズ」のメンバーでもあった久保田真琴さんは、自信のバンドも作り、日本初ともいえるケイジャン・ミュージック、ガンボ・ミュージックを独自に消化して「日本語」を音楽に同調させようと試みた。
BO GUMBOS(ボ・ガンボス)より10年以上前。
久保田麻琴と夕焼け楽団 / DIXIE FEVER 1977
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=fjy1BQa4DVM
Bon Temps Rouler by Makoto Kubota 久保田麻琴
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=Ue2q1WJUmssショーケンこと故・萩原健一さん
元グループ・サウンズ「ザ・テンプターズ」のリード・ヴォーカル。
その後俳優に転じるも音楽活動も並行して継続する。
ブルースハープもサマになってる。
音域が狭いのがやや難かな。
萩原健一 ~ He is Comming / Thank You my Dear
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=V_lIokio_Nw
萩原健一『ショーケントレイン』LIVE1984
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=GfrH7oPR5Ek&list=RDyoZNN9zWk9Q&index=5最近では「ドタキャン」した話題ばかりが先行するけど、元グループ・サウンズ「ザ・タイガース」のリード・ヴォーカル。
後にソロ活動になる。
元々、ビートルズ始めロックンロール中心にやっていたバンドで、関西では一番人気のバンドだった。東京に連れてきたのは故・内田裕也さん。
沢田研二(ザ・タイガース)怒りの鐘を鳴らせ 1970年
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=njZoaN3-kP4
PYG
1971年「ザ・タイガース」「ザ・テンプターズ」「ザ・スパイダース」のメンバーが集結した、日本のスーパーグループ。沢田研二・萩原健一のツインボーカルを擁したロックサウンドを特徴としていたが、メンバーのソロ活動、俳優活動などが重なり、自然消滅となった。
自由に歩いて愛して/PYG (1971年)沢田研二,萩原健一,井上堯之,大野克夫,岸部修三,大口広司
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=PkXmJPQno58松田 優作
1949年 - 1989年
才能ある俳優だったが、40歳にして亡くなった。
歌は決して上手くないが、BLUESは気合いで唄うべきだ!を地で行くような熱唱が印象深い。
横浜ホンキートンク・ブルース-、 松田優作(30歳くらいの頃)
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=QVP3kynBvo4
最晩年、30代末期頃
https://www.dailymotion.com/video/x2ii7r
原田 芳雄
1940年 - 2011年
俳優、松田優作さんは、家族ともども原田さんの家の隣に引っ越してくるほどの原田芳雄さんの熱烈なファンだった。
原田芳雄 横浜ホンキートンクブルース
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=FRvMP7KfGnw裕也さんと優作さんの関係は知らないけれど、多分酒飲み友達だと思う・・・
内田裕也&松田優作 ~赤い風.~
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=C0q0RP8Pcrk
裕也さんの交友関係が広かった事がよくわかる映像。ステージ上では紳士的に振る舞ってるけれど、怒ると怖そうな目つきではある。
沢田研二&内田裕也&松田優作/きめてやる今夜
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=5HMmFWtCecgスタークラブ続き
1990年アルバム 凍てついた疾走者より
ザパンク、ロングウェイトゥゴール、ロールバック、ダイヤモンドダスト
YouTubehttps://youtu.be/-D6WpwkmNWg
YouTubehttps://youtu.be/cI4zm7VF4MU
YouTubehttps://youtu.be/zo3WApSvluc
YouTubehttps://youtu.be/G9CtY0SoUpc
1991年アルバムイリーガルダイヤルより
ブラックガードエンジェル(PV)、イリーガルダイヤル696、スラッシュウィズアナイフ
YouTubehttps://youtu.be/IhsvMpadDPg
YouTubehttps://youtu.be/KTQob1CPFhY
YouTubehttps://youtu.be/m6iG0ql3nr8
1992年アルバム監獄からの伝言より
ウィルパワー、クラッカーズ※曲をいじってますが雰囲気は解ります、
YouTubehttps://youtu.be/7Tina-qPzCA
YouTubehttps://youtu.be/vgKWDmo_5uk
同年アルバム思考サツ人より
レベルミーング、冒険者、レッドボウ
タイトル通り今までと思考が違うアルバム
YouTubehttps://youtu.be/1MrwPa2WNnY
YouTubehttps://youtu.be/XieQc_KX17s
YouTubehttps://youtu.be/NcArBiJQgLY1994年アルバム異邦人より
マスアクション(PV)※30秒弱音がありません、クールオアシック?、
YouTubehttps://youtu.be/QZfqIPfk8NA
YouTubehttps://youtu.be/noU3AfdOWQU
1995年アルバムクライシスより
竜巻の落とし児、クライシス、フィラ ダ ピュータ
YouTubehttps://youtu.be/veEjDMyD_uc
YouTubehttps://youtu.be/_sIu4CxcPWA
YouTubehttps://youtu.be/9qdMmSeUsLg
1996年アルバム凶暴患者病棟より
YouTubeに音源無し
1997年アルバム魂のないアルバムより
ザ アンノウン ソルジャー(PV)、トラストユアセルフ、ラブユーサムシング(PV)、ザッツザスピリット
結成20周年記念アルバム
YouTubehttps://youtu.be/nJSlVwSP40Y
YouTubehttps://youtu.be/2SvCat1_7mk
YouTubehttps://youtu.be/I7hDSTEeIyY
YouTubehttps://youtu.be/nay9kgtSsDc
1998年41分18秒の苛烈なバトル・ビートより
YouTubeに音源無し以降も活動は続いてます。
これ以降の曲で個人的に知ってるのは
2002年アルバム消えたパンク・ロック?から同名曲です。(PV)
YouTubehttps://youtu.be/Z0iSlu3eoJs
2003年アルバムスタイルからオンザエッジ
YouTubehttps://youtu.be/ECQgQ_QdUSY
おまけで2012年ライブ、2017年ライブ
YouTubehttps://youtu.be/oN3Nh4iQMrc
YouTubehttps://youtu.be/kSsOJRwc3Iw
おまけのおまけでメジャーデビューから数年の映像。必見。
YouTubehttps://youtu.be/rutKqUI_Z8s
スタークラブおしまい。次回はスタークラブが名古屋なので中部地区やろうかなって思ってます。
最近更新できなくてすいません。しばらくこんな感じになりそうです。ご容赦ください。間もなく「平成」も終わりなので、20世紀の「日本のロック」をまとめた動画を紹介したいと思います。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm34098041
全て1分以内のダイジェスト動画ですが、「1948~1997年」までの日本のロックを広く紹介しています。ナビゲートとして活用するのに適してると思います。しかし動画は削除要請される可能性が高いので、閲覧するのはお早めに。
日本のロック史 vol.1 1948~1966【ロカビリーからビートへ】
niconico
日本のロック史 vol.2 1967~1973【GS黄金期、衰退、アングラ、ニューロック期】
niconicohttps://www.nicovideo.jp/watch/sm34103235
日本のロック史 vol.3 1974~1981【ニューミュージックとロックの境界線】
niconicohttps://www.nicovideo.jp/watch/sm34108111
日本のロック史 vol.4 1981~1987【地方系ロックの全国進出】
niconicohttps://www.nicovideo.jp/watch/sm34114784
日本のロック史 vol.5 1987~1991【バンドブームがやってきた】
niconicohttps://www.nicovideo.jp/watch/sm34125551
日本のロック史 vol.6 1992~1997【90年代型ロック】
niconicohttps://www.nicovideo.jp/watch/sm34151497ザ・スターリンの遠藤ミチロウさんが4月25日に亡くなったことが分かった。
68歳。5月1日、遠藤さんの公式ツイッターで所属事務所が発表した…
YouTubehttps://youtu.be/_ttc3lMbG-U
R.I.P>>965
なんとゆうか、偶然。81~87年にスターリンのロマンチストありましたね。
亡くなったの知らずに選曲幅広いなぁと思いながら聞いてました。
>>966
書き込みありがとう。見るまで知らなかった、
新しい時代の直前に亡くなってたのですか。
いろいろ考えてしまいました。
遠藤ミチロウでザスターリン
YouTubehttps://youtu.be/ttWC_Yw8umk誰も投稿してなかったみたいなので・・・(以下敬称略)
ヴォーカリスト柳ジョージを知り、遡って陳信輝というギタリストを知った。柳ジョージ、元はベーシストだった。
【陳信輝(チェン・シンキ)(ギター)】
「パワー・ハウス(POWER HOUSE)」陳信輝(ギター)、柳ジョージ(ベース)、野木信一(ドラムス)、竹村英司(ヴォーカル) 1969年結成。
なんと、冒頭一曲目BEATLESの「Back In The USSR」をBLUESにして演奏!全員20歳前半で、当時の録音技術等考慮してもバンドとして良くまとまってる。佳作だと思う。
Powerhouse - Powerhouse (1969)(full album)55分
YouTubehttps://youtu.be/0UUAKOXw98k
曲目list https://www.discogs.com/ja/Powerhouse-Powerhouse/release/3885170
ザ・ゴールデンカップス with 陳信輝&柳ジョージ~ゼンのブルースZen Blues (横浜ライブハウスZEN Live)1969
YouTubehttps://youtu.be/NIHhfxse9EA
ザ・ゴールデン・カップス(The Golden Cups)、エディ藩(ばん)(ギター、ボーカル、横浜ホンキートンクブルース作曲者)、ルイズルイス加部(正義)(ベース、ギター、後ジョニー、ルイス&チャー)、ケネス伊東(ギター)、デイヴ平尾(ボーカル)、マモル・マヌー(ドラムス、ボーカル)、ミッキー吉野(キーボード、ボーカル、後ゴダイゴ)1966年結成翌年レコードデビュー。>>968 続き
以下、陳信輝リーダーアルバム。
ブルースロック基調に、当時流行し出したエレクトリックJAZZやFREEJAZZの影響をも取り込んだサイケデリックROCK
「フード・ブレイン(Food Brain)」陳信輝、ルイズルイス加部(ベース)、角田(つのだ)ひろ(ドラム)、柳田ヒロ(オルガン)。1970年アルバム2枚で解散。「つのだひろ」は、4ビート、8ビート、JAZZもROCKも叩けるドラマーだったのだ。
映画「新宿マッド」(若松孝二監督)サントラ(1970年)
映像に合わせるのがサントラなので、やや冗長気味になるのは仕方無い。
Food Brain - M-8
YouTubehttps://youtu.be/fj0oHeyVCjI
Food Brain - M 10
YouTubehttps://youtu.be/eOOsUg5wJgM
Social Gathering(晩餐) - フード・ブレイン(Food Brain) Full Album 1970年(40分)
全編インストの力作、陳信輝の代表作品だと思う。ラスト曲「The Hole In A Sausage」のフリーな展開は、リスナーによってはキツイかな。
YouTubehttps://youtu.be/DKeQi0VLpro
曲目list http://ur0.link/u0wN>>969 続き
「Speed Glue & Shinki(スピード・グルー&シンキ)」陳信輝、ルイズルイス加部、ジョーイ・スミス(ドラム、ボーカル) ROCKトリオ。
すでに「クリーム(Cream)」「Led Zeppelin」は有名な存在だったが、ジェフ・ベック率いる「ベック・ボガート & アピス」のROCKトリオより1年以上早く結成。アルバム2枚で解散。
アルバム「Eve」、ヴォーカルの線が少し細いが、ROCKにありがちなオーバー・プロデュースになっていないのは好感が持てる。
ode to the bad people (1971)
YouTubehttps://youtu.be/uZd6H0BRzFI
Eve Full Album,
YouTubehttps://youtu.be/BBHPpMbXHKs
曲目http://ur0.link/GV1Q
アルバム「Speed, Glue & Shinki」2枚組の大作、一枚通して聴くのはチョット厳しいかな。散漫な印象。
Speed, Glue & Shinki- Run And Hide (1972)
YouTubehttps://youtu.be/kwOXVTn7mJc
どこかで聴いた事があるような・・・
Speed Glue & Shinki - Speed Glue & Shinki 1972 (full album)72分
YouTubehttps://youtu.be/Y2t5xUgbEiE
曲目http://ur0.link/08QX
陳信輝&ヒズフレンズ(1971)、柳ジョージ(ヴォーカル,ベース)水谷公生(ギター)ルイズルイス加部、他 ~ corpses
YouTubehttps://youtu.be/hge3eWRXUHA
陳信輝は現在一線から退き、楽器店、貸しスタジオ、音楽学校にライヴハウスと手広く経営している。>>970
陳信輝つながりで
故・柳 ジョージ(柳譲治)(1948年 - 2011年)
日大在学中の1969年ブルースロックバンド「パワーハウス」を陳信輝らと結成。
1970年ザ・ゴールデン・カップス加入。
1971年1月、陳信輝ソロ・アルバム『SHINKI CHEN』に参加。
1975年「柳ジョージ&レイニーウッド」を結成。
柳ジョージ~雨に泣いてる・・・(Weeping In The Rain)1978年
YouTubehttps://youtu.be/JgsAowH5Blc
ルイズルイス加部つながりで
>>95
「ジョニー、ルイス&チャー (JOHNNY, LOUIS & CHAR)」、Char(竹中尚人)、ルイズルイス加部、ジョニー吉長(吉長信喜)(金子マリの元夫 RIZEの金子ノブアキ、KenKenの実父)1978年結成。
1979年日比谷野外音楽堂で1万4千人を動員したフリー・コンサート開催、その音源がデビューアルバム
『フリー・スピリッツ(Free Spirit)』1979年7月14日日比谷野外音楽堂(full album)45分
YouTubehttps://youtu.be/Wd8HXzuqvB4
曲目http://ur0.link/UNHL
Johnny,Louis&Char / In My Pocket ~ Get High (Jam Jam '82)
YouTubehttps://youtu.be/XzMeQCZ3etg
途中、JAZZスタンダード曲「キャラバン」のソロをサラッとやってるけど、さすがに上手い。布施明、1971年の衝撃の問題作!?
https://www.nicovideo.jp/watch/sm3650065
wikiに一行もその記述が載ってないというタブー視された作品。
セックス・ピストルズやラモーンズより3年は早い元祖パンクロックともいえるアルバム。「紅白歌合戦」に4年連続出場していて、すでにアイドル歌手、人気歌手としての地位を確立していた布施明をヴォーカルに迎えての「Love Live Life」渾身の1STアルバム。
リーダー市原宏祐(Sax)、横田年昭(フルート&SAX)、水谷公生(ギター)、柳田ヒロ(キーボード、シンセ)、チト河内(ドラム「トランザム」)、寺川正興(ベース) + 布施明(ヴォーカル)他 。
活動期間71~72年。アルバム4枚。タイトル曲「Love Will Make A Better You」の布施明のシャウトは戦慄を覚える・・・実験色強いJAZZROCK。
Love Live Life + One 「Love Will Make A Better You」(1971)
B面全部(A面はアヴァンギャルドなので割愛)
1 Runnin' Free 2 Love Will Make A Better You 3 Shadows Of The Mind 4 Facts About It All
niconico
B面はリズム隊がシッカリしていて、FREEJAZZ的アプローチを取り入れながら8ビート基本というコンセプトは崩していないので、いわゆる「トンデモ作品」になっていない、最後布施が一言何か(多分、英語)言葉を発してるが、日本語の「いじけてる」に聴こえる。多分そう聴こえるようにしたのだと思う。
10年ほど前CD化された際の追加ボーナス・トラック。
love will make a better you(布施明)in 日生劇場(1971)Live
YouTubehttps://youtu.be/bfVfknEnzEc
観客との楽しいやり取りから入る、人気歌手であった布施明のコンサートからの貴重音源・・・アイドル・コンサートにありがちな「キャーキャー」の奇声がなく観客の反応がイマイチなのは、激しいビートとシャウトする布施のヴォーカルにビックリしたんだと思う。
「埋もれた名盤」>>92
https://www.nicovideo.jp/watch/sm23090173
沖縄ロックバンドの「紫」と同時期の沖縄のバンド
Condition Green(コンディション・グリーン)(1971~1979)
結成メンバー、かっちゃん (川満勝弘)(ボーカル)エディー(ベース)シンキ (神鬼)(ギター)ターケ(ドラム)
第二次メンバー、エツ(ドラム)宮永英一(チビ、紫 ヘヴィメタル・アーミー ZODIAC)(ドラム)。アルバム2枚だけ、海賊盤として出回っていたがCD正規盤は2018年になってから。
「圧巻のパフォーマンス」とは、こういう場合に使うべき言葉なのか・・・Boney Moroney 他
YouTubehttps://youtu.be/P-ueoXQfJ64
Heart Taker (1977)
niconico
Life of Change 1977
YouTubehttps://youtu.be/K2hQXRWVuUw
Condition Train
YouTubehttps://youtu.be/OVxG2_ifnwg
Akiyuma
YouTubehttps://youtu.be/tMxyxRlCyXk
CONDITION GREEN [Mixed-up] (full album)1978
カセットテープ音源
YouTubehttps://youtu.be/Xfbik8l5upk
曲目http://u0u1.net/hv3R
ギタリスト「神鬼」は現在も活躍中。
EARTH AID 東日本巨大震災チャリティーLIVE No5 (シンキ)
YouTubehttps://youtu.be/V-u8TcUbAVE
神鬼 Shinki × Singer Song Guitar SPECIAL LIVE MOVIE
YouTubehttps://youtu.be/1em12r0iIQ45月2日故・忌野清志郎10回忌、追悼の意を込めて
https://www.nicovideo.jp/watch/sm27290183
【ハバロフスク&マフィア】1991年8月25日、福岡市郊外の海の中道海浜公園野外劇場で開催された「ACOSTIC REVOLUTION STAR STOCK 91」に出演した一度きりのスペシャルバンド。メンバーは、井上陽水、忌野清志郎、高中正義、細野晴臣、チト河内。
傘がない
niconico
福岡・海の中道海浜公園 ジョイントコンサート (84分)ひとつのコンサート通じて二人が共演するのは、多分これだけかもしれない。
YouTubehttps://youtu.be/Fg2FzWoh_ec
曲目詳細http://ur0.link/4v0C今回はオキシドール、原爆オナニーズ、ゴッドです。
今までと違う紹介の仕方になります。普通に複雑ですがスターリンやスタークラブも絡んで非常に複雑です。
なので無理に中心人物を作ります。無理やりなので中心にもなりませんが。
知名度のあるドラム中村達也です。後のブランキージェットシティのドラムです。
1982年中村達也、ギターYOU、ボーカルNON、ベースGUNの若干17才のメンバーが集まりオキシドール結成。
1983年オムニバスアルバム フロム エレクトリック レディ ランドより
コミュニケーション、スピード、ホワイトブラッド(動画無し)
YouTubehttps://youtu.be/Ew8uH0szn8w
YouTubehttps://youtu.be/aflgqSoYb2k
音源はこの3曲のみ。他にはライブフルアルバムをだしていますがYouTubeに音源無し。
中村達也と結成間もない原爆オナニーズのギターボーカル良次雄が新バンド結成を模索。理由は不明。
翌年スターリンに中村達也と良次雄が引き抜かれ上京。
新バンドもここで中止。同じくここでオキシドール事実上の解散。
スターリンを半年でクビになります。
その後中村達也と良次雄がNONとGUNを東京に呼び寄せゴッド結成。ゴッド(GOD)は原爆オキシドールの略。
ゴッドは検索しても何も出ませんので曲を全部貼りましょう。
音悪いです。
YouTubehttps://youtu.be/d5DmVDwVpHY
YouTubehttps://youtu.be/1qEj9DtWFJI
YouTubehttps://youtu.be/eHc4NDzP57I
YouTubehttps://youtu.be/cGg75od4p04
1983年アルバムちょっと、たりないチンピラから
ヘイガール !!、
YouTubehttps://youtu.be/91FInWAyA-g
1984年アルバムゲットダウンバリスから
ストリートジャンキーブルース
YouTubehttps://youtu.be/mm6ZEMkjr3w
不明スピーカートゥアニマルズから
トップイズマイン
※中村達也脱退後のメジャーデビューしたアルバム。
YouTubehttps://youtu.be/2orVXTrys4M
ボーカルNONを中心にバンドは存続。
今回はここまで。今回は原爆オナニーズ
調べれば調べるほど各所で書いてあることが違います。
何が本当か解りませんが一番古い情報から見て行きましょう。
1978年スタークラブの2代目ギター良次雄が脱退し1980年原爆オナニーズ結成。
すぐに良次雄以外が脱退します。
1981年スタークラブのマネージャー兼別バンドで活動していたタイロウ、スタークラブの初代ベースエディが加入。
ドラム中村達也も一瞬加入しますがすぐに脱退しオキシドール参加。年代や在籍期間解らず、
1982年活動開始と書いてある所が多いです。1983年創設者だった良次雄脱退。翌年中村達也と共にスターリン加入。
スターリンをクビになり中村達也、オキシドールメンバーとゴッド結成。
タイロウ、エディが中心となり現在に至ります。健在も活動中。
話題としてはハイスタンダードが解散中2002~2004年ギターの横山健が参加していたのも有名。
良次雄が結成した時のオリジナルメンバーで作ったイライラ。資金不足でお蔵入りしていたのが近年CDアルバムで発売された模様。
1981年録音のミニアルバムオリジナル原爆オナニーズからイライラ
YouTubehttps://youtu.be/mBeeCoCwJp01984年EPジャストアナザーから
同年EPノットアナザー
ほとんどの曲はアルバムニュークリアボーイに入ります。
1985年アルバムニュークリアカウボーイからテンプテーション、ノーノーボーイ、発狂目醒ましくるくる爆弾、GO!GO!枯れ葉作戦(2016ライブ)、ニュークリアカウボーイ(2012ライブ+中村達也)
YouTubehttps://youtu.be/9QcC9oXT4aI
YouTubehttps://youtu.be/FZbf7BesqHA
YouTubehttps://youtu.be/uDgbZZJKUd0
YouTubehttps://youtu.be/eFGhXvifVGc
1987年ミニアルバムオナニーズアットラスト
音源無し
1989年アルバム G.H.Q.から
なんにもない(2010ライブ) 、 ドッグ・イート・ドッグ、
YouTubehttps://youtu.be/ymQcwU_zVTs
YouTubehttps://youtu.be/hyqFsRl0L30
1991年アルバムデザートアイランドディスクから
マインドバッカー(2010ライブ)、ステップオンステップアウト、アナザータイムアナザープレイス、サイコセラピー(2012+中村達也)、香り、
YouTubehttps://youtu.be/P0kx-0DwSys
YouTubehttps://youtu.be/6nvMAv5gVEc
YouTubehttps://youtu.be/bTwImhVqg_8
YouTubehttps://youtu.be/t29t253XGe0
YouTubehttps://youtu.be/E9SMNJmoGto1993年アルバムオールザウェイから
ウォッチングライクザディクティブ
YouTubehttps://youtu.be/VxC8TPlLRJY
1997年アルバムステップフォワードから
ステップフォワード(2014ライブ)、サイレントソサイエティ、
YouTubehttps://youtu.be/BWgJwCobSCM
YouTubehttps://youtu.be/AS2wXVQwHJA
2003年アルバムプライマルロックセラピーから
プライマルロックセラピー(PV)、アイウイル(2018ライブ)、
YouTubehttps://youtu.be/BChpDv-SK9s
YouTubehttps://youtu.be/U1rbVOItjW8
不定期ですが活動中
おまけ
原爆オナニーズも出演してる映画ゲットアクション予告編
YouTubehttps://youtu.be/Ujrcs-5u11o
昔の原爆オナニーズライブ
YouTubehttps://youtu.be/SsYQcjdWz2k
現在の原爆オナニーズライブ54分あります。2018今池祭り
YouTubehttps://youtu.be/tDGxeb26fBI
おしまい。名古屋パンク最後はSAで締めましょう。
1984年当時高校2年生だったタイセイを中心に結成。
1985年ソノシートアイゲットポジション
YouTubehttps://youtu.be/nxY20LhkFgg
1986年オムニバスアルバムオイオブジャパンに参加。
オイオブジャパンから
9:10ユースオンユアフィート37:52ナッシングニース
※原爆オナニーズテンプテーションノーノーボーイも収録
YouTubehttps://youtu.be/2gjE5ygSwiE
1987年タイセイが上京の為解散
1988年ハードロックバンドバッドメサイヤ結成。1990年メジャーデビュー
ちなみにこんなバンド。1990年メジャーデビューしています
バッドメサイヤでシティサバンナ
YouTubehttps://youtu.be/vSoHeXGAJyA
1996年バッドメサイヤ解散
1999年タイセイのソロプロジェクトでSA再始動
2000年シングルユースオンユアフィート
同年10月には元ブルーハーツの河口純之助をプロデューサーに迎えてフルアルバムユー マスト スタンド アップ マイ カムラッド
You Must Stand Up My Comrades: YouTubehttp://www.youtube.com/watch?v=A9sC8rMHHr4&list=OLAK5uy_lKOD2YqQxslxDgV2qjLB5IC5ZKw5eynQY2001年元ラフィンノーズナオキ加入
2002年ベースドラムが加入しバンドとして活動再開
同年アルバムグレードオペレーション
YouTubehttps://youtu.be/myC5MXaAplQ
同年マキシシシングル フーズ ザ ネックスト アップスタート? から
ドント ディナイ ギブ イット ア トライ!! (PV)
YouTubehttps://youtu.be/ihtXBDtDHKs
同年ブルーハーツのトリビュートアルバムに参加
ザブルーハーツ2002トリビュートより
トゥマッチスペイン
YouTubehttps://youtu.be/OekAlcG4Ids
2003年アルバムスティフアッパーリップから
ステイストロング、クライマーズソング、ノーメンズネーション、サンライズハンター、ブレイス&ザゲイン、サマーホリデースカイ(バージョン違いの様です)、 ノーティボーイズ
YouTubehttps://youtu.be/PJoO7TVMMMM
YouTubehttps://youtu.be/p5O89I70EEE
YouTubehttps://youtu.be/IlcnIgNcEmk
YouTubehttps://youtu.be/qlKRUbLYHX0
YouTubehttps://youtu.be/uiMt7G_Jsmo
YouTubehttps://youtu.be/n6u4RMbaZL8
2004年アルバム マチュリスアタック! から
ファーストインパルス、ビューティフルコーリング、ブーツオンザグランド、ニューバリケード、ゲットアップウォーリアーズ、A.D.P、ヤングバーバリアンズ、バディムービンアップ、セインツ&シーナ、ウェイトゥザグローリー、C’MON (カモン)YouTubehttps://youtu.be/vj4664kuvsI
YouTubehttps://youtu.be/vya6KZNv184
YouTubehttps://youtu.be/E-I1-o16K2c
YouTubehttps://youtu.be/BufkyNU6KEI
YouTubehttps://youtu.be/tAdE4JCeGRg
YouTubehttps://youtu.be/hz1DdboXEWw
YouTubehttps://youtu.be/_OWLYB-bq-E
YouTubehttps://youtu.be/BjPQYrRNG04
YouTubehttps://youtu.be/esCYwV-GVpU
YouTubehttps://youtu.be/IrQBth8vyuQ
YouTubehttps://youtu.be/LVJJOoJI2BY
同年イギリス有名インディーズレーベルチェリーレッドレコーズと日本人初契約
同年イギリスでアルバムサムライアタック!!発売
日本で発売したベスト版みたいな感じてかぶった曲ばかりです。
以降事務所をクビになるなどありましたがアメリカ、カナダ、台湾ライブを含め堅調な活動が現在も続きます。
SAおしまい。
おまけ。2012年ライブから
バッドタイム、ディライト
YouTubehttps://youtu.be/H_qNzdDU7mQ
YouTubehttps://youtu.be/SmMOg5AFm_Aおまけのおまけで余談
ボーカルタイセイは2012年発売の矢沢永吉デビュー40周年アルバム『Last Song』に馬渕太成名義で歌詞提供。
全11曲収録中「IT'S UP TO YOU!」(第一興商「LIVE DAM」CMソング)
YouTubehttps://youtu.be/aO2abBkzb60
「 翼を広げて」映画デンジャラス・ラン 日本版イメージソング
YouTubehttps://youtu.be/R_z5x5m_cwY
「BUDDY」、「吠えろこの街に」、「サンキューMy Lady」の5曲を担当。作曲はすべて矢沢永吉。
「IT'S UP TO YOU!」は、MVに採用されているほか、同年5月12日にNHK総合で生放送された特別番組「スカイツリーの魅力 すべて見せます」内での東京スカイツリー展望デッキからのこけら落としライブ、並びに同年12月31日放送の「第63回NHK紅白歌合戦」にて矢沢永吉が歌唱。
2013年5月15日発売の矢沢永吉自身の選曲による初のベストアルバム『矢沢永吉 ALL TIME BEST ALBUM』に「IT'S UP TO YOU!」収録。
ほんとにおしまい。1985年インディーズデビューを想定して終わるつもりでしたがやり残しがありました。
今回はやり忘れた2つのバンドの一つマスターベーション。
1981年ボーカル卑龍を中心に京都で結成され一時期中村達也も在籍したバンド。
ジャンルはハードコアですがハードコアにしては軽い感じ。
検索しても情報は少ないです。流れだけでもどうぞ。
1981年活動開始
1982年オムニバスアルバムアウトサイダーから
兵士となって戦場に向かえ
YouTubehttps://youtu.be/9GmVyRrQQRg
1983年EPマスターベーションから
兵士となって戦場に向かえ、マスターベーション、複製人間NO.2 (社会機構)
YouTubehttps://youtu.be/7u6Oem_acEY
1984年ソノシート死顔からマシーンセックス、童貞
YouTubehttps://youtu.be/DbThvySEaVs
同年ミニアルバム被害妄想 全部
YouTubehttps://youtu.be/NLOAnorHHOA
1985年解散2016年活動再開。
現在のマスターベーション
YouTubehttps://youtu.be/gkCsmLn8e90
おまけ。
この動画はもはや歴史資料です。最初スターリン。10分過ぎにマスターベーション。カムズ、ガーゼ、エクスキュート、ラフィンノーズなど見れます。音は良くないです。
YouTubehttps://youtu.be/OrJUaQ0GQJ0
もう一つのやり残したバンドはスワンキーズ。
福岡北九州で結成。自分的にもめんたいロックではないなぁと思いここで取り上げました。前のレスでお勧めもされましたしw
結成当時はハードコアでだんだんピストルズになったそうです。
解散は1989年になってますがその後も作品を発表。2005年にはライブも再開しています。結成年は不明。
資料が無いのでアルバムの順番は勘です。ひたすら曲を貼ります。
年代不明 エクストリミネーション全曲入り
スワンキーズ前身バンドGAI
YouTubehttps://youtu.be/EnkLAI6cVB8
1985年EPライフスタイル全曲入り
YouTubehttps://youtu.be/XrOITXvt9-M
同年アルバムオリジナルスワンキーズ全曲入り
YouTubehttps://youtu.be/nMgIogGKqzA同年アルバムザベリーベストヒーロー全曲入り
YouTubehttps://youtu.be/hTSkw9sU928
1986年シングルファイブスター
YouTubehttps://youtu.be/dUwZuBxSP54
1987年シングルフーリッシュ
YouTubehttps://youtu.be/Y-qCEG9omVM
同年シングル ネバーキャンイートスワンクディナ
題名コピーして自主検索してください。乳が出てるので削除対象です。
同年カセットテープライブ&シャウトより
ウォーターブランケットラバー
YouTubehttps://youtu.be/ffg2F8BHUUk
1989年アルバムベストオブライフスタイルコンピレーション
前身バンドGAI時代の3曲とEPライフスタイルから3曲。
アイラブユー、オープンザウインド、リトルスター(3曲ともGAI)
YouTubehttps://youtu.be/0vk5Q0NSYQI
YouTubehttps://youtu.be/4LCbhoJpqkI
YouTubehttps://youtu.be/dZMmyRLUQKs
同年シングルトーキョー
YouTubehttps://youtu.be/UpeH-ihbidA1999年アルバムニューヨークライブファックUSAから
ジョーカージョーカージョーカー
YouTubehttps://youtu.be/cpbTv5b0egQ
2004年アルバムスワンクデモ全曲入り
1983~1987年録音。85年東京鹿鳴館でのデビューLIVEも収録
YouTubehttps://youtu.be/LjtxtiCKDFM
2013年EPネオダメージ(未発表曲ありシングルファイブスター含む)全曲入り
YouTubehttps://youtu.be/dUwZuBxSP54
おまけ。オールドファッションPV
YouTubehttps://youtu.be/F3EH4zwC3XQ
ビデオ ザパブリックテレビジョン 全編
YouTubehttps://youtu.be/7ge77okcbkg
おまけのおまけで再結成時のスワンキーズ
YouTubehttps://youtu.be/XOu2_RMYAsg
YouTubehttps://youtu.be/VAkHK_atZvI
1985年までのパンクはこれで終わろうと思います。スワンキーズもやったので白(クロ)などもやろうかと思いましたがこの時代のパンクを取り上げるとキリも果てしもないで終了。
めんたいロックは本編でやったしなぁと思いながら…めんたいロック詳しく知りたいかな?
それともヤンキーロックでもまたしますか?85年以降のパンクがいい?
おしまい。マジ話しで偽関西人になるとして
あんなぁ、操作された画像検索で見てる誰かを満足させれる思うねん?
何でフィルターかかった画像検索の結果見ていいもん作れんねん?
こんなローカルサイトでポールアンドレスポンスがスムーズにできる思うかぁ?
Googleでそれなり評価でもここでポンポン希望や感想言うてくれる思うか?
どんな動画がみんなの興味あるか解らんかったら次何したらいいんか解らんやろ?
アホやなかったら解るやろ?
あんたらのそんなんやから有名サイトになられへんねん。見る奴の気持ちも解らへんし見る奴を満足させようとか気持ちもないねんからな。
あるんは金の事ばっかりや。だから新規の客が増えへんねん。
一つのスレを見てる奴を満足させられへんのに来る奴全員満足させれる思うん?
前から散々言うとるけどほんまさいならやで。
アホちゃうかったら色々考えなあかん思うで。
普通に自分ばっかりは捨てなあかん思わへんか?自分ばっかかりで人来る思うん?
自分ばっかかり自分ばっかかり自分さえ良ければ自分さえ良ければ
こればかっかりやな。ここに来て1年くらいなるけど。
ハイロウズ 33分 ライブ
YouTubehttps://youtu.be/0hFiX1PsBWUロック先生 いよいよでござるな ファイティン! !
YouTubehttps://youtu.be/dufVDExScSA
YouTubehttps://youtu.be/orYApvQ4UuA>>989
お久しぶりですw
元気そうで何より~
横ノリ好きになっちゃいそうですw
よく解りませんが上手そう~
YouTubehttps://youtu.be/koupNqLOvQY今回は懐かしい物を見つけました。
本編を止める前の保存してた書きかけを見つけて完成させました。すっかり忘れていた物です。
1985~1990年のデビュー組で後のビジュアル系に直接影響を与えたバンドです。
この頃までビジュアル系のジャンルはありません。
いやぁ~懐かしいやら恥ずかしいやらですね~4バンド一気に公開!
今回は後の『ビジュアル系』に影響を与えたバンド『ビジュアル系』と言ってしまっていいかもしれません。
4バンド紹介します。活動期間は非常に短いです。
『デッドエンド』
1984年当時インディーズで名前の通っていた3バンドが1つになり結成された。2枚目アルバムまでは『ヘビーメタル』。
当時演奏は上手くギターの評価は非常に高かった。
1985年3月の大阪・バーボンハウスで行われたライブは、ライブデビューにして470人の観客を動員。ライブをやるたびに動員を増やしては、全国各地のライブハウス動員記録をたて続けに塗り替えて行く。
同年6月、インディーズでアルバム『デッドライン』を1万枚限定で発売。このアルバム発売を記念しての大阪・バーボンハウスで開かれた発売記念ライブに800人を動員。今ほどメジャーでは無かったインディーズで2万枚の売上を記録し2万枚突破を記念して制作されたピクチャー盤も予約のみで完売した 。
1987年9月デビューアルバム『ゴースト・オブ・ロマンス』発売。オリコン61位。うーん、レベル。
※このアルバムは全米でも発売されている1988年インディーズ時代のアルバム『デッドライン』を再発売。オリコン29位。
※発売月は記述無し
同年5月2枚目アルバム『シャンバラ』発売。オリコン29位。
同年12月シングル『ブルー・バイシーズ』発売。
1989年9月3枚目アルバム『ゼロ』発売。オリコン21位。
1990年1月ドラム脱退がきっかけになり解散。
ロック先生的目線ではこの頃は『ビジュアル系』と『ヘビーメタル』に線引きは無く男のファンもたくさんいたんですよ。
後の『ビジュアル系』にかなりの影響与えたようです。2009年に再結成してます。
動画は初期を見つける事ができなかったので解散前のアルバム『ゼロ』から『セラフィーナ』。もう『ヘビーメタル』ではない時期です。
YouTubehttps://youtu.be/trwJq63IcQc
『デランジェ』
1983年結成。メジャーデビューまでメンバーチェンジを繰り返す。
このバンドも初期はかなりの『ヘビーメタル』。
ギターの『サイファ』は『44マグナム』ギターのローディをし師匠と仰いでいた。
デビュー時より前のボーカルが変わった辺りで『ヘビーメタル』と決別している。
1989年インディーズで発売したアルバム『ラビアンローズ』が3万枚を売上る
1990年1月デビューシングル『ダーリン』発売。オリコン9位。神レベル。
同年3月アルバム『バシリスク』発売。オリコン5位。神レベル。同年9月2枚目シングル『ララバイ-1990-』発売。オリコン12位。
同年11月解散。
同年12月解散発表。
ロック先生的目線では『ビジュアル系』が完成してます。ジャンルは何でもありですね。
インディーズ最後のアルバムから解散までかなり売れてます。解散理由の発表はないみたいみたいですが、当時は突然の解散にびっくりしたでしょうね。
動画はデビューシングル『ダーリン』です。
YouTubehttps://youtu.be/byg6vAd5MtQ『カラー』
インディーズの頃、東の『エックス』西の『カラー』と称される程の人気を誇ったバンド。『ヘビーメタル』な『エックス』に対して『カラー』は初期『パンク』を基礎にしていた。
ライブ動員力は高くアルバムもインディーズチャート1位を記録している。
1989年12月デビューアルバム『アスク ザ エンジェルズ』発売。
このアルバムでは攻撃的歌詞が全部改められ英語詩は日本語詩に翻訳して歌わされボーカル『ダイナマイトトミー』はファンに対して買わなくていいと吐露した。
1990年1月地元大阪のデビュー後の初ライブで蓄積されたメンバーの不満が爆発したかのような、あまりの激しいライブにファンが将棋倒しになり中学生が圧死する事故が発生。
事故後一切の活動を自粛。
同年2月シングル『バック トゥナイト フィフス ムーン』発売。
同年8月2枚目シングル『サム ビカム ストレンジャー』発売。
このシングルで活動再開。初回プレスのみ8月28日MZA有明での無料ライブチケット付きで販売される。
1991年レコード会社契約解除。
ロック先生的目線では過激で反逆思想があるバンドで常にライブで何か起きてるような印象だったので驚きませんでした。
オリコンチャートはないのですがそれなりの存在感で紹介する事にしました。
今の時代はインディーズで無茶をするバンド居なくなりましたね。『毛皮のマリーズ』で最後ぐらいですね。
動画はメジャー時代の曲じゃないかもですが『トゥモロー ネバー カムス』
YouTubehttps://youtu.be/M5CCiz-c6YM『かまいたち』
ロック先生的目線ではここが一番の問題でもあります。見た目はビジュアル系ですがこれはビジュアル系の先祖ではないような…
1985年「次はバンドでもして遊ぼうか」と妖怪大図鑑から「かまいたち」に命名。元祖『ビジュアル系』バンドの一つに挙げられる。“はちゃめちゃ狂”をポリシーとした型破りな活動。
1989年インディーズでアルバム『いたちごっこ』発売。売れてしまい台風の目となる。
1990年2月デビューシングル『はちゃめちゃ姫』発売。 テレビアニメ『つる姫じゃ〜っ!』主題歌 オリコン週間14位。 大成功レベル。
同年9月アルバム『はちゃめちゃ狂』発売。オリコン10位。神レベル。
1991年6月2枚目アルバム『ジキル トゥ ハイド~マスターベーション~』発売。オリコン15位。
同年9月渋谷公会堂ライブを最後に解散。
同年12月3枚目アルバムカットシングル『アイ ラブ ユー』発売。オリコン84位。
ロック先生的目線ではお笑い要素がありすぎて『ビジュアル系』ってよりは面白い事をやる『クレイジーケンバンド』や『ウルフルズ』の先祖のような気がします。
ジャンルも『ビートパンク』『パンク』よりですね。
動画はビジュアルを見てほしい『マスターベーション』格好だけ見て下さい。次は『つる姫じゃ~っ!』オープニング曲『はちゃめちゃ姫』。最後に『みにくいアヒルの子』。
YouTubehttps://youtu.be/-hQZRTPo_J0
YouTubehttps://youtu.be/FlfxNFfPto4
YouTubehttps://youtu.be/zZxe_mJvwG4メジャー所でやり残したイカ天や他もあるけど、インディーズパンク(ハードコア以外)あれだけ詳しくやったから(偶然)他のジャンルも掘り下げて良かったけど
満スレだしこの辺で終ろっかなって思ってます。ちょっと前まで来てくれていろいろ貼ってくれためちゃ詳しい名無しさんありがとう。
パンクくんオーバードーズさん他、ありがとう。他にもレスくれた人ありがとう。
見てくれた人ありがとう。
またどっかでやるかもねw
999で一つ残しておいてくれたらありがたいです。
ではどっかで会いましょう。自分はしばらく東のロック先生回顧録3には居ます。
なんもないと思うけど話あったらそちらまで。
さらばじゃw
最後はロックンロールのデビルスでファックオフダイ
YouTubehttps://youtu.be/HMVwRQo6oPA
日本ロック歴史講座
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