ムン・ジェイン大統領の伴侶犬である「鳥」が初伏を迎え、17日午後、ソウル光化門で開かれる「犬肉食用反対と養子縁組を奨励」集会に登場する。
青瓦台の関係者は、聯合ニュースとの通話で、 動物の権利団体「ケア」が「鳥を集会に参加させることができるでしょかと要請し、大統領府付属室でこれを受諾した」と説明した。
「ケア」は、昨年7月にオープン大統領に鳥を分譲した団体だ。
また、ドア大統領の娘ダヘさんが鳥を集会場所に連れて行く予定である。
ただしダヘさんは鳥を集会主催側に引き継ぐ役割だけする計画だ。青瓦台の関係者は、「鳥も食用本命を失う危機に陥ったが救出された事情がある」とし「団体側の要請があったし、鳥と団体の凧を考慮許諾したものである。それ以上の拡大解釈はしないでくれ」と付け加えた。
http://news.hankyung.com/article/2018071703027
犬食反対の大会に文在寅の大統領伴侶犬「鳥」がサプライズゲストとして登場
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