- 後半14分、ポーランドに先制点を許して1点を追う状況となるも、他会場でコロンビアが先制した情報が入り、日本はリスクを負って攻めるのを止めた。これに対し、「インディペンデント」紙は次のように見解を示している。 
 「ヴォルゴグラード周辺にはブーイングが鳴り響いていたが、彼らは少しも気にしていなかった。4万2000人を超える観客と数百万という世界中のテレビ視聴者の前で、負けている状況で目的もなくボールを回す超現実的な光景を披露した後、0-1の敗戦を喫してラウンド16に進出した」
 一方で、試合が終わった数分後にセネガルがコロンビアに敗れ、「日本の計算された賭けは、イエローカードの少なさで先に進んだ」とし、改めて日本の戦いを総括している。
 「サマラで行われた試合(セネガル対コロンビア)の後半に同点弾が入っていれば、日本のゆっくり戦いを進める戦術は大惨事に変わっただろう。しかし、ある意味ではトーナメント全体の流れを表していたものだった。(ポーランド戦で)敗れはしたが、彼らは手にした幸運を最大限に生かすための知性と勇気を示した」
 W杯開幕2カ月前に監督交代が起きるなど、大会前の下馬評は低かった日本だが、記事では「この大会で日本は多くの人を驚かせている。彼らは次に直面するイングランドかベルギーのどちらであろうと、彼らは大きな脅威になるだろう」と表現している。
 日本はグループGで3連勝を飾ったベルギー相手に、決勝トーナメント1回戦でどのようなサッカーを見せるのだろうか。
 https://www.football-zone.net/archives/116990
- 미국 미디어가 일본을 비판 "16 강에 몰래 잠입 한" 
 http://news.livedoor.com/article/detail/14935817/
 【サッカー】ロシア紙「サッカーばかにした」日本-ポーランド戦
 https://www.jiji.com/sp/worldcup2018?s=news&k=2018062900318
 日本のW杯16強に世界が嘲笑 ベルギー戦の惨敗を望む声まで 日刊ゲンダイDIGITAL 6/29(金) 12:16配信
 【サッカーW杯】 ブラジル人解説者、日本の戦い方を 「恥知らずな行為」と批判
 http://www.nikkeyshimbun.jp/2018/180629-01topics.html
 「フェアプレーを汚した」「恥だ」 日本の他力本願な“消極的パス回し”を海外ファンが非難
 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180629-00116722-soccermzw-socc
 [일본-폴란드] 오닐 감독, "일본, 16강서 난타 당했으면"
 http://v.sports.media.daum.net/v/20180629012919595
 日本代表、英BBCの解説陣から酷評 「とんだ茶番」「次のラウンドでボコボコにされればいい」
 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180629-00010017-goal-socc
 내몰린뒤 자위하던 버릇이 바로나왔는지?w
- >>2 
 韓国代表は他国のサッカーファンやテレビ解説者に喜んでもらうために予選リーグを戦っていたのですか?
 それでは予選敗退も当然ですね。
- >>2 
 学者さんよぉ
 もう少し 違う研究でもしろよ
 日本を貶めたところで 韓国が本選に出られない
 それは 判ってるんだろ?
 韓国は予選敗退なんだから
- >>2 
 コイツは自分達に向けられたツリ目ポーズを日本人に向けた画像だと勘違いして自分で貼り付けた馬鹿www
 https://kaikai.ch/board/46041/
- 流石、高級紙インデペンデンス紙 
- >>2 
 いつまで調子に乗っているのだ?
 だからお前が嫌いなんだよ
- >>2 
 ワールドカップは、決勝トーナメント(本戦)がワールドカップだ。
 グループリーグ(予選)は、ワールドカップではない。
 だから予選で落ちた韓国はワールドカップに参加したことにはならない。
 お前の認識は決勝トーナメントの重要性を理解できていない。
- なんつーか時間がたって皆冷静になって振り返ってみたら、あれ、日本の監督、凄くね?って気がつき始めたんだよ。 
 試合直後は興奮しててふがいない、無様、に写って、感情的になってたろうが、人間、時がたてば周りの声、意見も入ってきて色々思考して結論に至るから西野の采配が優れたものであると気がつくのも当然さね。
- 主力選手の体力温存できて良かったと思う。 
 ベルギー戦で素晴らしい戦いを楽しみにしてます!
- ★アトランタ五輪でブラジルに勝って「マイアミの奇跡」といまだに賞賛されているが、それでも予選リーグを突破できなかった西野監督(2勝1敗)。 
 ★W杯ロシア大会でポーランドに負けていたにもかかわらずその試合で時間稼ぎ戦術を指示し、多くの批判を受けているが、その戦術が当たり予選リーグを突破しベスト16以上を決定した西野監督(1勝1敗1引き分け)。
 この2つは同じ西野監督が経験したことだが、後にどっちの西野監督が「名将」と呼ばれるだろうか?
 結局はそういうことだよ。
 俺は間違いなく後者だと思うけどね。
- 名将というより、得失点差が開いてもダメ、イエロー二枚でもダメ。 
 レッドもらった瞬間絶望。
 これで攻めろと言う方がおかしい。
 ペナルティ覚悟のディフェンスが封じられたも同じなんだから守るにきまっとる。
 あれでもセネガルが同点に追いつくリスクと戦ってるのに。
- >>11 
 1996年のマイアミの奇跡か。これそのまんまドイツに勝った韓国の姿なんだよね。
 不甲斐ないブラジルが試合中噛み合わないまま、一瞬の隙を付いたロングボールに
 城がジーダと激突して、伊東輝が押し込んだだけ。
 そこで喜んでいたら、今の西野監督はいなかったかも知れませんね。
- >>9 
 それね。
 なんか1日経ったら国内も海外とかでも急に論調変わったよね。
 イギリス−ベルギーでも2位狙いのなんんちゃら試合とか普通にやったし。普通の戦術だろうと。
- やっぱり韓国のマスメディアは有名人を絡めて日本非難一辺倒? 
- 1996年アトランタオリンピックで 
 西野監督はグループリーグで当時最強と言われたブラジルを破り2勝1敗としたが勝ち点差でグループリーグで敗退した。
 この時アジア代表の日本と韓国は勝ち点差で本戦への出場を逃している。
 西野監督に対して後に日本サッカー協会が下した評価は落第点のD評価であった。
- 西野監督だって、批判覚悟で選手に指示してるよ。 
 アジアアフリカからはトーナメントに一カ国しか
 残れない状況だった。
 それは日本とセネガルのどちらか。
 そして、それを勝ち取ったのは日本ということ。
 アジア初の南米国への勝利
 アジア初の3回目のトーナメント進出
 日本は着々と歴史を作っている。
- 日本はベルギーに勝つしかない状況だね。 
 ベルギーに勝てば西野監督の戦略は評されることになるだろう。それしかない。
- 流れが変わってきたな。 
- 確かに終盤は面白くなかったのは事実だけどな 
 戦略としては理解するが 素人が見て面白くなかったよ
「手にした幸運を…」 西野Jの“割り切り戦術”を英紙が評価「知性と勇気を示した」
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