>>65
ヤンもラインハルトもね。
銀河英雄伝説は名言の宝庫。他にもいっぱいあるで。
「恒久的な平和なんて人類の歴史にはなかった。だから私はそんなもの望みはしない。だが何十年かの平和で豊かな時代は存在できた。要するに私の希望は、たかだかこの先何十年かの平和なんだ。」
「大尉、私は一つ歴史を学んだよ。人間の社会には思想の潮流が二つあるんだ。生命以上の価値が存在する、という説と、生命に優るものはない、という説とだ。人は戦いを始めるとき前者を口実にし、戦いをやめるとき後者を理由にする。そんな事を何百年、何千年と続けて来たんだ・・・。」波動砲
>>1
キャプテン・ハーロック「男には負けるとわかっていても戦わねばならない時がある、たとえ死ぬとわかっていても行かなければならない時が」クリリンのことかーーーーーーっ‼
「レイーン!
レイン、聞こえるか?レイン!
返事はしなくてもいい・・・ただ聞いていてくれればいい・・・。ミカムラのおじさんは逝ってしまったよ・・・全て自分が悪かったと言い残してね。
でも、そんな事はもういいんだ!・・・いいんだよ。それとも、その事で俺がお前を責めるって思っているのか?
なぁ、俺達はこの一年間、一体何をしてきたんだ?俺達のこの一年間は一体何だったんだ・・・?まだ何も答えなんて出てないじゃないか。憶えてるか?あの時、母さんの墓前で十年ぶりに会った俺達は、上の連中に無理やりガンダムファイトを押し付けられて、何もわからないまま、地球というリングに放り出された。俺は、無我夢中で闘った!でも、終わってみれば、周りは素知らぬ顔で後のことしか考えちゃいない。でもそれで、俺達の一年が終わってしまっていい訳がないだろ・・・?
確かに、俺はガンダムファイトに勝った。でもそれは全て、お前がいつも一緒に居てくれたお陰なんだ。そうだよ・・・お前と俺とで闘ってきた勝利なんだ。だから、これからも一緒じゃなくちゃ意味が無くなるんだ。
なぁレイン、決勝の朝、俺は言ったよな?優勝したらお前に聞いて欲しいことがあるって。俺は戦うことしか出来ない不器用な男だ。だから、こんな風にしか言えない。」
「俺は・・お前が・・・・お前が・・・お前が好きだぁ!お前が欲しい!!!!!
レイーーーーーーーーーン!!!!!!」
「ドモーーーン!」
「レイーーーーーーーーーン!!!!!!!」
「ドモーーーン!!」
「レインッ!」
「ドモンッ!ごめんなさい、でも私もう離れない!」
「離しはしない!ずーと、ずーと一緒だ!」
「ずーと、ずーと一緒よ!」
「さぁ、最後の仕上げだ!」
「ええ…」
「「二人のこの手が真っ赤に燃えるゥゥ!」」
「幸せ掴めとッ!!」
「轟き叫ぶ!」
「「ばぁぁくねつッ!!ゴッド!フィンガァァァ!」」
「石!」
「破!」
「「ラァァァブラブゥッ!!天驚ォォォけェェェェェん!!!」」>>98
うまく翻訳できていないからフォローしてあげよう
母はゆいゆい、父はひょい三郎!>>97
死んだ兵士が腰に下げてた握り飯を食ってる図ですね。
肝心の部分が字幕で隠されていますが、
鎧とその上から着ている陣羽織越しに、肉は取れませんよ坊やだからさ
プラネタリウムはいかがでしょう
国を取ったら二つに一つしかないのだ。
綺麗さっぱり滅ぼすか、姫をあやす様に全てを与えるかだ。"요정을 보기 위한,
요정의 눈이 있다."
(妖精を見るには、
妖精の目がいる)
-전투요정 유키카제(戦闘妖精雪風)>>113
こらこら男たちの最後の台詞
「あ あいつは男塾を腑ぬけの集まりだとぬかしやがった。お、俺にとっては男塾は、いわば親も同然。こんなゴンダクレの俺に闘うことの厳しさも 友情の大切さも教えてくれた。親を馬鹿にされて下を向いてるぐらいなら、お、俺はいつでも男をやめてやるぜ」独眼鉄
「フッフフ、俺を先輩と呼んだ後輩をこのまま死なすわけにはいかん。少しは先輩らしいこともしてやらんとな」センクウ
「鉄郎・・・いつか、お前が戻って来て、地球を取り戻した時・・・大地を掘り返したら、わし等の赤い血が流れ出すだろう・・・ここは我々の星だ、我々の大地だ・・・その赤い血を見るまでは、・・・死ぬなよ・・・わし等のせがれよ・・・」パルチザンお前だって。。。。人間じゃないか!! ふせぇえ!
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