国に性同一性障害特例法の改正を求める陳情を島根県議会に提出した市民団体代表が15日、島根県庁で記者会見し、昨年9月の審議の場で男性県議が「女性の風呂に男性のものをぶら下げた人が入ったら混乱する」と発言したのは不適切だとして謝罪を求めた。
会見したのは性的少数者(LGBT)を支援する市民団体「のりこえねっと紫の風」の上田地優(ちひろ)代表。性別適合手術を受けなくても性別変更を認める法改正を国に請願するよう陳情で求めた。
http://www.sankei.com/west/news/180615/wst1806150091-n1.html法案が通って早速こういう輩が現れてるしw
https://www.youtube.com/live/_HbdoMFc_uY?feature=share女湯に入りたい?
https://www.tokyo-np.co.jp/article/251379
身体は男性だけど、心は女性−。もし自分がそんな人間だとして、わざわざ女湯に入ろうと思うだろうか。そんなことは誰もやらないだろう。騒ぎを起こして警察を呼びたいならともかく。
それなのに、LGBT理解増進法案の議論で、「男性器をつけたまま女性用の浴場やトイレに入る輩が出てくる」と、トランスジェンダー女性を攻撃する言葉が飛び交っている。女性の不安をあおる、まことしやかなデマだ。
「トランス女性が、一般女性の権利を侵害する」という対立構図をつくって得するのは誰か。冷静に考えればすぐ分かる。「性別は二つだけ」と性的少数者を嫌う勢力は、女性差別も大好きだから。
自民党案では、「差別は許されない」が「不当な差別はあってはならない」に修正された。正当な差別ってなんだろう。「差別する自由を奪うな」という本音だけは伝わってくる。女性の権利を守りたいから、デマになんかだまされてたまるかと思う。トランスジェンダー女性を自称の男が女湯侵入で逮捕 自民・稲田朋美氏の過去発言に注目集まる
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/266078
三重県の入浴施設にある女性用浴場に女装した男(54)が侵入して逮捕された事件を受け、LGBT理解増進法を推進した自民党・稲田朋美元防衛相へ、一部から〝批判〟が高まっている。
男は8日夜、三重県津市にある女性用浴場にスカートを身に着けて侵入。湯船につかっていたところを他の女性利用客が気づき、店員が通報して建造物侵入の疑いで現行犯逮捕された。男は自身を「女だ」と主張し、容疑を否認しているという。
果たして逮捕された男が性同一性障害を抱えていたのかはわかっていないが、LGBT理解増進法が成立すれば身体は男で心は女のトランスジェンダー女性が、女性用浴場に入ってくるのではないかと不安視する声が上がる中で起きた事件。同法案をまとめた議連会長代理の稲田氏の過去の発言がSNSでクローズアップされている。
稲田氏は4月2日にツイッターに投稿した「LGBT法案の懸念について vol.2」という動画で「公衆浴場における衛生等管理要領では浴場と脱衣所は男女を区別することになっています。厚労省によればこの男女は身体的特徴による区別を指します」と解説。その上で「心が女性で身体が男性の人が女湯に入るということは起きません」と断言しており、この発言についてSNSの一般ユーザーだけでなく、フリーのジャーナリストや識者たちからも批判の声が上がった。
仮に逮捕された男がトランスジェンダー女性を装っての行動なら、稲田氏の発言内容は否定されるものではないが…。各方面から「拙速」「不十分」との強い声が上がるLGBT理解増進法案は、9日に衆院で可決。16日にも参院で成立すると見られている。>>231
心が女の男性は、逆に、男湯がパラダイスだと思うのだがな。
ちがうかい?- 234
名無し2023/06/11(Sun) 01:49:36(1/1)
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LGBT法案 与党案の修正案 衆院本会議で賛成多数で可決
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230613/k10014098011000.html
LGBTの人たちへの理解増進に向けた議員立法は、自民・公明両党と日本維新の会、国民民主党の4党が合意した与党案の修正案が、13日の衆議院本会議で賛成多数で可決され、参議院に送られました。
LGBTの人たちへの理解増進に向けた議員立法をめぐっては、与野党から3つの法案が提出されましたが、先週、自民・公明両党と日本維新の会、国民民主党の4党が、維新の会などが提出した法案の内容を盛り込んで、与党案を修正することで合意し、修正案は衆議院内閣委員会で可決されました。
13日は、衆議院本会議で修正案の採決が行われ、4党などの賛成多数で可決され、参議院に送られました。
立憲民主党と共産党、れいわ新選組などは、おととし、超党派の議員連盟でまとめた法案より内容が後退しているなどとして反対しました。
可決された法案では、「性的指向やジェンダーアイデンティティを理由とする不当な差別はあってはならない」として、LGBTの人たちへの理解を増進する施策をするため、政府が基本計画をつくることなどを定めています。
そして、「法律に定める措置の実施にあたっては、すべての国民が安心して生活できることとなるよう留意する」という文言が盛り込まれています。
4党は、この法案を参議院でも速やかに審議し、今の国会で成立させたい考えです。北朝鮮のスパイ工作組織を
さっさと北朝鮮に送還しろとLGBTパレードの参加者、『くたばれ天皇制』のプラカードを掲げてしまう
http://jin115.com/archives/52374284.html
自民党さん…これどーすんの?女子中高「戸籍上は男性、性自認は女性」入学検討14校 女子学院、神戸女学院も
https://www.sankei.com/article/20240210-KPSXWHUK7VLMXOZXYD2GCJHD64/
戸籍上は男性でも女性だと自認しているトランスジェンダーの生徒をめぐり、首都圏と近畿圏にある私立女子中学校・高校のうち、少なくとも14校が受験や入学を認めるかどうかを検討していることが10日、産経新聞が実施したアンケートで分かった。
性的少数者に対する教育現場の理解の広がりをうかがわせる一方、思春期の過敏な時期に影響を与える判断となるため、在校生や保護者の合意形成の難しさを訴える回答が目立った。
トランスジェンダーの生徒の受験や入学を認めるかどうかの質問に対し、「検討中」としたのは、女子学院中学校・高校(東京)や神戸女学院中学部・高等学部(兵庫)、奈良文化高校(奈良)など14校(23%)。女子学院の担当教員は電話取材に「世の中の流れを踏まえて検討していきたい」と話した。
昨年6月には、LGBTなど性的少数者への理解増進法が成立。社会的な潮流を踏まえ、「女の子らしさ」などジェンダー(性差)に基づく指導をやめている学校も多く、教育現場の意識の変化も浮かび上がったLGBTの人たちと変態性欲者たちとはどの様に違うのですか?
LGBTの人たちは精神的な病気ではないんですか?- 240
名無し2024/02/11(Sun) 17:37:40(1/1)
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>>237
主張するだけなら自由だよ。
米国なんか武装した民間人の集団が国会議事堂に乱入しても武力鎮圧しなかったからね。自称女性の男性、女性の気持ちがわかるのなら、体が男のままで女湯に入れば、女性がどう思うか理解できていない時点で、嘘吐きであることの証明だと思う。
元女性の男性が、男性になる前に女湯はパラダイスだったかの問いに答えている動画を見てことがあるが、心が男なのに、自分の女性の体を他の女性にみられることが苦痛でしかなかったと答えていたよ。
これが本物の思考回路でしょう。
皆インチキに気付こうよ。>>1そんな法は必要無い。手術代がないなら俺がノコギリで斬ってやるよ💢💢‼️‼️
LGBT活動家、上院議会で完全論破されてしまう...
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=qqyfdFIf4FQ
日本美術には、男か女か、簡単には判断できないものが少なくない。
有名な興福寺の阿修羅像も、一見すると性別不明
混浴
「名詞に男性形、女性形、中性形の区別をもたない日本語が、あたかも日常生活において実践されているかのようである」(ハインリッヒ・シュリーマン『シュリーマン旅行記 清国・日本』)
「男も女もおたがいの視線にさらされているが、恥じらったり抵抗を感じたりすることなど少しもない」(エドゥアルド・スエンソン『江戸幕末滞在記』)
性労働
「日本の芸子は、ほかの国の娼婦とはちがい、自分が堕落しているという意識を持っていない」(スエンソン前掲書)
「日本人は、他の国々では卑しく恥ずかしいものと考えている彼女らを、崇めさえしている」(『シュリーマン旅行記 清国・日本』)
日本の古典文学、男女の境があいまいな話が数多。男同士が恋愛仕立ての歌を詠み合ったり、経済力のある姫が一族を養う。
太古神話から平安文学、軍記もの、江戸川柳まで古典作品を通して多様なな男らしさ・女らしさ。昔の日本の「性意識」があいまい、それゆえに文芸が発展。ジェンダーレスの日本史>>247
反対も何も、ただ「異常」としか。このスレ見る度にサウスパーク思い出すわ
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=URz-RYEOaig
43歳男「心は女なのに…」温泉施設で女湯に侵入し現行犯逮捕 性別を巡る公衆浴場のルールと多様性への課題
https://www.tokai-tv.com/tokainews/feature/article_20240130_32493
桑名市の温泉施設で2023年11月17日、客が女湯で体を洗っていた男を発見し、従業員に伝えて通報し、無職の43歳の男が建造物侵入の現行犯で逮捕されました。
調べに対し男は「心は女なのに、なぜ入ったらいけないのか全く理解できません」と話していたということです。
警察によりますと、この施設では受付で客に更衣室のロッカーのカギを渡す形式で、従業員の女性は「女性の格好をしていた」ため「女性」と判断し、女湯のカギを渡しました。
公衆浴場を管轄している厚生労働省では、生活衛生局の担当者によると「おおむね7歳以上の男女を混浴させない」と定めた指針があり、男女の区別については2023年6月、「身体的特徴で判断するもの」とする通知を出しています。
つまり「心や戸籍は関係なく」男性器があるなど、外見が男性の場合は男湯、外見が女性の場合は女湯に入るのが公衆浴場のルールで、ルールを破れば建造物侵入など罪に問われるということです。
この事件では受付で「服装などから女性と判断」し、女性用のロッカーキーを渡したということですが、愛知県温泉協会は「差別になってしまう懸念から、実際に男性ですか、女性ですかという確認は難しい」と話しています。
女性問題やトランスジェンダー問題に詳しい滝本太郎弁護士は、女湯が特に注目されているが、不特定多数のための女子トイレ、更衣室やプール、休憩室、シェルターや病室でも女性スペース全般に課題があると指摘しています。
滝本弁護士によると、イギリスではなくなっていた高校の女子トイレを、改めて作るという動きになっているということです。
イギリスはジェンダー問題が進んでいるとされていて、2010年ごろから徐々にトイレの男女共用化が進みました。
しかし2023年7月、政府は「新しく建設する公的な建物は男女別のトイレを設けることを義務付ける」と発表しました。
滝本弁護士は「女性を守るためには、女性スペースに関する法律を日本でもしっかり作らないといけない」と話しています。「トランスジェンダーになりたい少女たち」 発行元や複数の書店に放火の脅迫、被害届提出
https://www.sankei.com/article/20240330-MHOJKNM325BGFBGT4JVPMTOOQI/
4月3日に発行予定の翻訳本「トランスジェンダーになりたい少女たち SNS・学校・医療が煽る流行の悲劇」を巡り、同書を扱う書店への放火を予告する脅迫メールが、発行元の産経新聞出版宛てに届けられていることが30日、分かった。複数の書店にも同様のメールが送られており、産経新聞出版は威力業務妨害罪で警視庁に被害届を提出した。
メールはドイツのドメインが使われており、産経新聞社のアドレスに送られてきた。「原著の内容はトランスジェンダー当事者に対する差別を扇動する」として、「出版の中止」などを求めた上で、発売した場合には抗議活動として同書を扱った書店に火を放つとしている。
翻訳本は米ジャーナリスト、アビゲイル・シュライアーさんによるノンフィクション。ブームに煽られ性別変更したが、手術などで回復不可能なダメージを受け後悔する少女らを取材している。すでにアマゾンなどネット書店では予約が始まっている。
同書は2020年に米国で発売されたのに続き、フランス語、ドイツ語、スペイン語など9つの言語に翻訳されて出版され、多くの人に読まれている。日本語版については、昨年末に大手出版社のKADOKAWAから発行予定だったが、一部の強い批判や同社本社前での抗議集会の予告などを受けて発行中止となった経緯がある。
産経新聞出版では「多数の人が集まる書店を脅すなど許されない行為。悪質な圧力に屈することなく、書籍は発行します。被害届を出したほか、書店にも状況を説明していきます」としている。【悲報】ヒゲのおじさん、女子のパワーリフティング大会で無双してしまうwww【ずんだもん解説】
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=sMEmqL-CUnk&pp=ygUk44OI44Op44Oz44K544K444Kn44Oz44OA44O844CA54Sh5Y-M
Amazon JP (アマゾンジャパン)@AmazonJP
https://twitter.com/AmazonJP/status/1779752798168506788
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虹色は、LGBTQIA+支援の象徴として知られています❤
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「同性愛者なんです」って言えば
セーフか?w線路工事がまだ終わってないのに、電車を通して事故を起こすようなもんか?
人権は最近できた概念です
ちゃんとした人に対しての権利の話なので
人かどうか怪しい場合はわかりませんLGBTまではなんとなくわかるけどさ
後からどんどん付け足されて
LGBTQIA2S+ とかになってた
LGBTQIA2S+
Lesbian(レズビアン)
Gay(ゲイ)
Bisexual(バイセクシャル、男女の両性に性的嗜好が向いている)
Transgender(トランスジェンダー、身体的性と性自認との間に違和感を感じている)
Questioning(性自認がわからない・決めていない)
Intersex(身体的に男女両性の特徴を持つ)
Asexual(誰に対しても恋愛感情や性的感情を抱かない)
Two-Spirit(精神的に男女両性を抱く第三の性)
こんな意味らしい
I は普通に障害だと思うけどさ
Q A T は理解不能だわ
特にQ 性自認がわからない はともかく「決めてない」ってどういうこと?
そういう人の存在を否定するつもりはないって人はたくさんいると思うけど
ちんこついてるけど性自認女だから女子トイレや女湯に入れろ とかおかしなこと言い出す奴がいるから、十把一絡げで敬遠される
そして、おっぱいその他がついてる性自認男 が男子トイレや男湯入れろ と騒いだと聞いたことがない不思議
男湯はともかく、トイレは勝手に入ってるのかな自称LGBTが
女風呂に入って
小学生にビンビンに勃起させたチンコを見せびらかしている未来が見えるw新人類なので人と思ってはいけない
>>258
メキシコギャングみたいにピットブルに喰わせてしまうのが一番だよw代々木公園の「LGBTQ+」イベント 「過度な露出」に声明 ネットで物議…運営が釈明「ご理解を」
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/04/23/kiji/20240423s00041000168000c.html
今月20、21日に代々木公園(東京・渋谷)で開催されたイベント「東京レインボープライド2024」が、公式サイトを通じ、同イベントで物議を醸した「過度な露出」をした展示について声明を発表した。
同イベントは、LGBTQ当事者らが「『性』と『生』の多様性」を祝福するアジア最大級のLGBTQ+関連イベント。大手企業がスポンサーとして名を連ね、「変わるまで、あきらめない」をテーマに、性的指向および性自認にかかわらず、すべての人が差別や偏見にさらされることなく、より自分らしく生きていくことができる社会の実現を訴えた。
このイベントに出店された一部のブース内で、過度に露出した男性が緊縛され、つるされるショーが展示された。
過激な演出は、ネット上で瞬く間に拡散された。同イベントはキッズスペースが設けられるなど、子供の参加も歓迎していただけに、「子供も来るイベントでこれは酷い」「代々木公園でこんなことしてるんですか?」「子供もいるような場所で半裸の男縛ってワイワイ喜んでるような物事の分別付かない連中に、同性婚認めろとか言われても申し訳ないけど受け入れ難いのは当たり前でしょ」「水着はアウトでこれは?」「代々木公園の公園内でこれがオッケーなのに、埼玉の公園内のプールの限定された参加者のみでのゾーニングされた水着撮影会には議員までが中止を求めてきて、かなり厳格なコードでのルール作りまでされてしまったのとあまりにバランス取れてない感はある」「性癖は自由だが大勢の人から通る公共の場で性癖解放するのは間違ってる」「昼日中から公衆の面前でこのような緊縛プレイを晒す行為のどこに意味があるのか分かりません」「代々木公園での変態緊縛ショーを『レインボープライド』や『LGBTQ』や『多様性』の名の元にスルーすんならこれから先もう二度と『人権』だの『性的搾取』だのの文脈で物を語るなよ」と物議を醸していた。日本人の同性カップル、カナダで難民認定 「迫害に根拠ある恐怖」
https://www.asahi.com/articles/ASS5L2F7MS5LUTFL002M.html
同性カップルの日本人女性が昨年秋、カナダで難民認定を受けた。セクハラを受けたり、性的指向を隠すことを強いられたりしてきたことなどが、女性であり、同性愛者であることで受ける差別だと認め、同性婚を認めず家父長的な価値観が根強い日本ではそれらの差別から逃れられないとして、カナダ政府の移民難民委員会が「日本での迫害に対して(当事者が)十分根拠がある恐怖を抱いている」とした。
難民と認められたのは50代と30代の女性。それぞれ「ハナ」さんと「エリ」さんの名前でカナダでの永住が認められた。
もともとは日本に住み、自治体の同性パートナーシップ制度で証明書を得ていた。しかし、異性婚の夫婦と同等の法的保護を受けられず、また職場や地域社会で差別を受け続けたため、ハナさんが学生ビザを取り、2人で2021年にカナダに渡った。
そこで、カナダ政府が性的少数者を難民として受け入れていることを知った。学生ビザには期限がある。「カナダで住み続けるためには、特別なスキルのない私たちにとって他に選択肢がなかった」。22年11月から申請の手続きを始めた。
日本で差別を受けた経験などをつづったリポートや、日本の法整備の現状などを証明する200ページを超える資料を提出。担当者との面接や公聴会などを経て23年9月、カナダ移民難民委員会から難民認定を得た。温泉施設で女装して“女湯”に入る 37歳男を建造物侵入で現行犯逮捕「心は女性」などと話し容疑を一部否認
YouTubehttps://youtu.be/ch4SSk7TtpE
名古屋市中川区の温泉施設で7月11日夜、女性のふりをして女湯に入っていた37歳の男が逮捕されました。男は女装をしていて「心は女性だ」などと話しているということです。
逮捕されたのは緑区に住むアルバイトの37歳の男(37)で、11日午後11時45分ごろ中川区にある温泉施設で女湯に侵入した建造物侵入の疑いが持たれています。
男がバスタオルを巻いて体を洗っているのを不審に思った女性客が「女湯に変な人がいる」と従業員に知らせたことで発覚し、通報を受けて駆け付けた警察官が現行犯逮捕しました。
警察によりますと、男は女装をしていて、調べに対し「女性の裸が見たくて入ったわけではない」と容疑を一部否認したうえで、「心は女性だけど体は男です」などと供述しているということです。五輪ボクシング女子に性別検査不合格の2人が出場 「信じられない」「レベルが違いすぎる」X反応
https://the-ans.jp/paris-olympic/443984/
パリ五輪のボクシング女子に出場する選手が脚光を浴びている。イマネ・ケリフ(アルジェリア)は8月1日の66キロ級2回戦に、リン・ユーチン(台湾)は同2日の57キロ級2回戦に登場。
ともに昨年世界選手権で性別適格性検査に不合格となり、出場権を剥奪された過去がある。
しかし、五輪出場は認められ、X上の海外ファンは「信じられない」「レベルが違いすぎる」と反応している。
英紙「ザ・ガーディアン」は「国際オリンピック委員会(IOC)は、昨年の世界選手権で性別適格性検査に不合格だったため失格となった2人のボクサーが、パリで試合に出場することを許可したと発表した」と報じた。
国際ボクシング協会(IBA)主催の昨年世界選手権でDNA検査を実施。ウマル・クレムリョフ会長は「彼らはXY染色体を持っていることが証明されたため、除外された」と明かしたという。IBAは同紙に対し「包括的な検討の結果、この決定を下し、競技の公平性と完全性を維持することを意図していた」と語っている。
しかし、IBAはガバナンス問題と一連の審判スキャンダルをめぐる長年の問題のため、パリ五輪のボクシング運営を禁止されている。記事では「つまり、パリ五輪のボクシングは現在、IBAよりも緩いルールを持つIOCのパリ2024ボクシングユニットの管轄下で運営されている」と指摘した。
また英紙「デイリー・メール」はケリフが過去にRSC(レフェリー・ストップ・コネテスト)勝ちした動画付きで報道。X上の海外ファンは「こんなことが許されているなんて信じられない」「全てのレベルにおいて違いすぎる」と反応している。>>264
性別騒動の女子ボクサー、五輪初戦46秒で勝利 棄権の相手は激怒、米紙は問題視「鎮静にならない」
https://the-ans.jp/paris-olympic/445555/
パリ五輪は1日、ボクシング女子66キロ級2回戦が行われ、イマネ・ケリフ(アルジェリア)がアンジェラ・カリニ(イタリア)に勝利した。開始46秒でカリニが棄権。ケリフは昨年の世界選手権で性別適格性検査に不合格となり、出場権を剥奪された過去がある。五輪出場は認められたが、米紙は「出場を巡る議論を鎮めることにはならないだろう」などと指摘している。
初回、序盤からケリフの強打を浴びたカリニは、棄権を選択。納得いかない様子で怒りの声も上げていた。ケリフの勝利が場内にコールされると、カリニは膝をキャンバスにつけて号泣。握手などは交わさずリングを降りた。
米紙「ニューヨーク・ポスト」は「五輪の性別騒動真っ只中のボクサー、取り乱した最初の対戦相手を試合開始46秒で棄権させる」との見出しで記事を掲載。勝利したケリフについて「出場を巡る議論を鎮めることにはならないだろう」と問題視している。
英紙「ザ・ガーディアン」などの海外メディアによると、ケリフは国際ボクシング協会(IBA)主催の昨年世界選手権でDNA検査を実施した際、XY染色体を持っていることが証明されたとして、出場権を剥奪されている。ただ、IBAはガバナンス問題と一連の審判スキャンダルをめぐる長年の問題のため、パリ五輪のボクシング運営を禁止されている。
「ザ・ガーディアン」は「パリ五輪のボクシングは現在、IBAよりも緩いルールを持つIOCのパリ2024ボクシングユニットの管轄下で運営されている」と指摘。ケリフが出場できる背景を伝えていた。
今回の試合について、「ニューヨーク・ポスト」は「激怒したカリニは、ケリフから2度顔にパンチを食らった後、涙を流しながらコーナー際まで後退した。66キロ級の試合が打ち切られると、彼女は叫んだ」と、悲しみに暮れたカリニの様子を伝えている。
ケリフは2021年東京五輪はライト級で出場し、準々決勝まで進出していた。格闘技は一瞬で植物人間になったり、失明をしたりと取り返しのつかない事になる危険な競技で、ましてや性別が違うなら尚更行わせるべきてはないね。IOCは危険性を無視している。
「多様性を暴走させた成れの果て」トランプ大統領令でLGBT施策撤回に、理解増進会代表
https://www.sankei.com/article/20250122-XRWJ2MJD6ZDF3MCNZLUIPMHPPU/
米国のトランプ大統領は20日に性別は男性と女性の二つで変更できないとする大統領令に署名し、バイデン前政権下のLGBTQ+(性的少数者)の関連施策を撤回した。
一般社団法人「LGBT理解増進会」の繁内幸治代表理事は産経新聞のインタビューで、大統領令署名に至った米国の状況について「活動家が『多様性』を暴走させた成れの果てだ」と断じた。
その上で、令和5年6月施行のLGBT理解増進法を挙げて「米国のようなバックラッシュ(揺り戻し)を起こさせないための法律だ」と強調した。繁内氏は自民党の「性的指向・性自認に関する特命委員会」のアドバイザーなどとして法案作成に関わった経緯がある。こういうのって数年遅れでようやく日本も乗り出すよね
アメリカのお下がり的な性は男と女の2種類だけだと決定しました
トランプが言ってたな
トランプ大統領が葬った「DEI」、多様性推進の効果はあったのか?コンサルにカモにされていたという不都合な真実
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/86383
トランプ大統領は連邦政府のDEI(多様性、公正性、包括性)プログラムを終了する大統領令に署名した。バイデン前大統領が推し進めた採用時に人種やジェンダーの多様性を重視する施策から「能力主義(メリトクラシー)」に基づいて人材を登用する方針に移行するとみられる。
バイデン政権下で官庁や企業の「目標」となったDEIは、「Black Lives Matter」運動や性的少数者(LGBTQ)の保護とともに使われるようになった新しい用語ですが、その実態は1960年代の公民権運動にさかのぼるアファーマティブ・アクション(積極的差別是正措置)と同じです。
60年代のアメリカでは、黒人には「二級市民」としての権利しか与えられておらず、人種差別によって虐げられてきた人々に、大学への入学や公務員の採用で一定の配慮をすべきだという政策には広範な支持がありました。ところが80年代になると、「もう十分ではないのか」「白人が一方的に不利になっているのではないか」という不満が出てきます。いわゆる「逆差別」の問題です。
アメリカのような多様な社会で、“能力”のみで入学・採用や昇進を決めるメリトクラシーを徹底すると、最難関の大学入試で高得点を取るのは白人・ユダヤ系とアジア系が不均衡に多くなり、シリコンバレーのエンジニアは男ばかりになってしまいます。
これに対してリベラルや左派(レフト)は、「(アジア系を除く)有色人種が“構造的差別”を受けている」「ジェンダーや性的指向による無意識の差別や偏見がある」と批判しました。その結果、大学や企業・行政機関では人種やジェンダーをもとに採用枠を設けるようになったのです。
入学試験の得点に人種によるちがいがあるにもかかわらず、入学者を人種比率に合わせようとすると、得点の高い者が落とされ、得点の低い者が合格することが起きます。たとえば2009年の調査では、アジア系の学生がハーバードのような名門校に合格するには、2400点満点のSAT(大学進学適性試験)で白人より140点、ヒスパニックより270点、黒人より450点高い点数を取る必要があるとされました。>>271
米保守系グループ「米国平等権利同盟」は、マクドナルドが運営するヒスパニック系学生向けの奨学金制度が他の人種の学生への差別にあたるとして、差し止めを求めて提訴しました。この奨学金は「少なくとも片方の親がヒスパニックかラテン系」であることを条件に、大学生に最高10万ドル(約1500万円)を支給していますが、これが経済的に厳しい状況にある他の人種的少数派を排除していると見なされたのです。
原告の代表は、「この奨学金プログラムをただちに中止し、人種的な背景に関係なく、経済的に恵まれないすべての高校生に門戸が開かれることを願っている」との声明を出しました。
ここからわかるように、保守派は人種にかかわらず誰もが平等に扱われる「カラーブラインド」を求めています。それが、左派(レフト)の活動家が主張する「人種正義」と衝突しているのです。
アメリカではDEIが巨大な「産業」になっており、企業や教育機関にDEIのプログラムを売り込む悪質なコンサルタントがしばしば問題になっています。
財務省や連邦準備理事会(FRB)、連邦預金保険公社などの政府機関で研修を実施した「多様性コンサルティング会社」は、職員たちに「事実上すべての白人は人種差別に加担している」「白人の職員は自らの無自覚な人種差別的傾向を自覚するよう『苦闘』すべきだ」という内容を教えていたそうです。
このような研修を政府機関に売りつけた「多様性コンサル」企業は、2006年以降、850万ドルもの収入を得ていました。
トランプが大統領に返り咲くと、すぐにウォルマートやマクドナルドなどの大企業は、女性管理職比率の見直しや、LGBTなど性的マイノリティーの権利をアピールする「プライド・パレード」への資金援助の取りやめなどを相次いで発表しました。
こうした企業の本音は「DEIから解放されてホッとしている」ではないでしょうか。「トランプの就任でDEIをやめざるを得なかった」ではなく、「トランプの大統領令のお墨付きを得て、ようやくDEIをやめられた」ではないかと思います。- 273
名無し2025/02/09(Sun) 19:47:57(1/1)
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- 274
名無し2025/02/09(Sun) 19:49:53(1/1)
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>>267
米国務省サイト「LGB」に変更 「性別は男女だけ」の大統領令受け
https://www.asahi.com/articles/AST220G7ZT22UHBI006M.html
米連邦政府機関のウェブサイトで、トランスジェンダーや性的多様性についての記載が相次いで削除されている。トランプ政権による「性別は男女の二つだけ」という方針に沿った対応だが、政府の統計データにアクセスできなくなるケースも出ている。
米国務省は1日までに、海外渡航者向けの情報を掲載したページで、これまで「LGBTQIA+旅行者」としていたのを、「LGB旅行者」と改めた。トランスジェンダー(T)やインターセックス(I)に関する記載をなくした形だ。
「LGB」はレズビアン(L)、ゲイ(G)、バイセクシュアル(B)の略称で、トランプ政権も性的指向は尊重している。米国では連邦最高裁が同性婚の権利を認め、22年には法律によっても保障されるようになった。女が拒否するだろ。それに、性同一障害を装った男が女風呂に入り好き放題するぞ?
左巻きには辟易する。モラルこそ大事にしろと言いたいね。大体、なんで健常者が合わせなきゃならないんだ?差別されないだけで充分だろ。
まあ、普通の人は自分の息子や娘に性同一障害を持つ輩は近づけない様にする。当然のことだ。障害を持った者同士が知り合い好きにすればいいだけのこと。嘘つきが増えたので言葉で判断する時代は終わったね。
身体的特徴やその人の行動で判断するしかない。「トランスは女性と同等ではない」イギリス最高裁、法的な定義は生物学的であるべきと判断
https://www.sankei.com/article/20250416-LVKXLIFLTNJ7HJ23XL735VCKEI/
英最高裁は16日、性自認が女性のトランスジェンダー(出生時は男性とされたが自らは女性だと認識する人)と生物学的な女性が法的に同等に扱われるべきかどうかが争われた訴訟で、同等に扱われるべきではないとの判決を言い渡した。法的な「女性」の定義は生物学的な女性であるべきだと判断した。
訴訟は、公共の場やサービス、職場での性別に関する平等法を巡って争われた。同法では女性の定義が明記されておらず、北部スコットランド自治政府は性自認が女性のトランスジェンダーも、女性として同法で保護されると主張。これに対し、一部の保守的な女性団体が、生物学的な女性に限るべきだとして、提訴した。
22年12月の下級審判決は、性別の定義は生物学的なものや出生時の性別に限定されないとの判断を示し、女性団体の訴えを退けた。23年11月の上級審で再び訴えが退けられ、女性団体側が上訴していた。
のりこえねっと「あれをぶら下げた自称LGBTの男性が女風呂に入れるように法改正すべき」
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