Taeko Ohnuki - 4 - 00 AM - 1978
https://soundcloud.com/john-le-27/taeko-ohnuki-4-00-am-1978山下達郎 - BOMBER
YouTubehttps://youtu.be/JEZmCi-FQ0QYouTubehttps://youtu.be/OfL1LNGA71M 小林麻美「恋のレッスン」
4:19~からが素晴らしい
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=AKgjOCuW_MUCasiopea - Dazzling *Perfect Live 1986*
YouTubehttps://youtu.be/CHrYqPlAgGQ
UKでやったときのライブ映像。コーラスで外国人に指導してる貴重な映像。
YouTubehttps://youtu.be/3lSMuXzADQkまた富山さんですね。
>>8スレ立てたのは別人です。「富山さん」と呼ばれるのが嫌だからスレ立てを遠慮しています。竹内まりやさんの不思議なピーチパイは、職場でスイーツの事が話題になり、アップルパイだけじゃないと教えてもらった。竹内まりやさんの歌にあると聞いたからネットで聴いたら素晴らしい曲ですね。 YouTubehttps://youtu.be/Ktf0rpMJA6s
ペンネームを、統一した方がいいですね。「名無し」だと人違いされやすいから。スレ主は、別人です。
リンクは上げんが。
寺尾聡 ルビーの指輪。
タイヤのCMでニキ.ラウダが出て来る、シャドウシティとか。>>7
この頃のカシオペアって韓国公演もやってるんだよな。
昔ビデオが何処かにあったと思うけど
当時はまだ軍事政権下にあったし
ロックなどの文化があまり広まってなかったから
かなり驚かれたんじゃないかな?Pink Floyd / 吹けよ風、呼べよ嵐 One of These Days (1971年)
https://www.youtube.com/watch?time_continue=1&v=nlkXZUS7g3Yティナのもうひとつの心。
寺尾聡はいまビールのCMでラストダンスは私に、が聴ける。
裕次郎の声の様に深みがあってとても良い。>>9
今、海外で流行ってる竹内まりあの曲です
Plastic Love
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=3bNITQR4Uso
ぜひ聞いてみてください金髪豚野郎の元奥様 - フライデー・チャイナタウン
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=hNFK8RsLXpY
松原みき - 真夜中のドア
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=k-KAY_Glmn4
山本達彦 - Last Good-Bye
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=VOk5esSo2sY
円道一成 - 愛しのワンダフルダーリン
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=gFaU-KCCqZg
佐木伸誘 - The Longest Night
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=nQtJJ9FxK5Yカシオペアのどこがシティーポップなの?意味わからない...
>>20
シティーポップの主要なネタは70~80年代のfunk, soul, synthpop, fusion jazzだから...元々シティーポップという用語も特定ジャンルではなくて70~80年代の都会的な感じの日本の音楽を称するものですからね。
下のアルバムにカシオペアが参加しました。
YouTubehttps://youtu.be/wRH6lyKoknUあ~~~~ みずいろの あっめぇ~~♪
ゔぁかんすは いつも れええええん あのひとーは こーないのぉ~
ずっと かたおもいさーー♪くぉーきあつぐぁああある~♪
かーくしきれない きーぶんは ぴーちぱぁい♪
それは韓国での話?70~80年代の都会的な感じの日本の音楽を称するものではないよ。フュージョンはフュージョンという括りで独立したファン層、ニーズがあったから。カシオペアのメンバーがシティーポップ系のアルバムに参加していても、それはシティーポップとはまた別の話。単にミュージシャンとしての交流であり、仕事。例えば坂本龍一もシティーポップ系アーチストやフュージョン系アーチストのアルバムに参加してるけどソロがフュージョン風味ではあってもシティーポップだった事はないよ。それと同じ事。今の日本の若い子たちの言うところのシティーポップはまた全然違うけどね。
>>26
そうですか?まああ私はredditや/mu/から情報を得たからですね。後代の過去の音楽を眺める時の歪みが生じる場合がよくあるんですよね(例えば、何の交流も影響もなかったいくつかのバンドをPOWER POPというジャンルで呼ぶとか)、私もそのような歪みに影響を受けたようです。細かい事をごめん。今のシティーポップの要素になったバンドをあげていこうって意味だよね?ただシティーポップのファンでカシオペアが苦手な人も多かったよ。逆もまた然り。なので70〜80年代のシティーポップと言われるとちょっと違和感あった。
よく知らないことを性急に言ってすみませんでした。
>>30 いいえ、こちらこそ水を差してしまってすいません。最近この辺のレコードが高くなってきました。当時はB級でしたが。
YouTubehttps://youtu.be/_PyFfFl4e9sこれなんかはまだ安く買える名盤です。
YouTubehttps://youtu.be/Z_TzdHgsmQcこんな微妙なところも中古で出ると直ぐ売れます。
YouTubehttps://youtu.be/VJ5RLgRy3es>>37 うん、もちろん当時呼ばれてなかったよ。今はニューミュージックのこの部分の音楽についてそういう呼び方すんのよ。今になってなんとなくクリスタルしてんだよ、面白いよね。
>>37 ただあの頃、ニューミュージックって呼んでたのも恥ずかしいけどね...音楽が本質的に全然NEWじゃ無いし。
赤道小町ドキッ/山下久美子
YouTubehttps://m.youtube.com/watch?v=A-vsvt_EC7g>>40 これは違うね
70、80年代のオススメCITYPOP
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