- >>85 
 나는 방사능에 피폭된 일본 원숭이를 관찰하려고 동물원에 입장하는것이다
 일본인 w
- 방사능에 피폭된 일본원숭이 www 
 일본인w
- >>82 
 成る程。似顔絵が似ていると言うわけじゃないんだ。写楽も草葉の陰で怒っているだろうな。
- >>85 
 笑ったw 上手い。
- >>88 
 放射能に被爆された奇形チョン猿www
 超汚染人w
- >>94 
 楽しめなかったのか?
 一日中カイカイで遊んでたのかな?
- 97名無し2018/05/07(Mon) 05:06:36(1/15) このレスは削除されています 
- 99名無し2018/05/07(Mon) 05:32:22(2/15) 
- 100名無し2018/05/07(Mon) 05:40:35(5/11) このレスは削除されています 
- 101名無し2018/05/07(Mon) 05:43:33(5/9) このレスは削除されています 
- 102名無し2018/05/07(Mon) 05:45:31(3/15) 
- 103名無し2018/05/07(Mon) 05:47:55(6/9) このレスは削除されています 
- 104名無し2018/05/07(Mon) 05:57:09(6/11) 
- 105名無し2018/05/07(Mon) 06:09:34(4/15) このレスは削除されています 
- 106名無し2018/05/07(Mon) 06:10:43(5/15) このレスは削除されています 
- 107名無し2018/05/07(Mon) 06:13:51(7/9) このレスは削除されています 
- 108名無し2018/05/07(Mon) 06:13:51(7/11) 
- 109名無し2018/05/07(Mon) 06:19:57(6/15) このレスは削除されています 
- 110名無し2018/05/07(Mon) 06:21:03(7/15) このレスは削除されています 
- 111名無し2018/05/07(Mon) 06:26:41(8/11) このレスは削除されています 
- 113名無し2018/05/07(Mon) 06:33:41(9/11) このレスは削除されています 
- 115名無し2018/05/07(Mon) 06:37:09(8/15) このレスは削除されています 
- 116名無し2018/05/07(Mon) 06:38:10(9/15) このレスは削除されています 
- 木っ端禿相手にするんじゃないよ 
 こいつが来るとスレチな上、レベル下がる
 構いたい奴はスレ立てて禿と仲良くなれ
- 120名無し2018/05/07(Mon) 07:06:49(10/15) このレスは削除されています 
- >>114 
 ヒョウも居たらしいが、虎が怖くて猟に行けずに、猫をモデルに描いたとしか思えないね。
- >>118 
 シュールで凄く惹かれるんだけどなぁ。
- >>120 
 なんで俺が先生のお世話にならなきゃいけねぇだよ
- >>92 
 話は変わるが。ニホンザルという固有種は存在するがカンコクザルっているの?
 それとも韓国には固有の猿もいないの?
- >>114 
 実に素晴らしいw
- >>94 
 真理→韓国が世界的に誇るソフトコンテンツは存在しない。
 事実→弱い韓国人は、1910年~1945年まで日本人に支配された。
 
- >>114 
 この前とある美術館で、当時の人が見れなかった象の絵を…想像で描いた絵画を見たんだが、
 耳が大きくない事以外は、だいたい合ってた。
 この絵を見て、猫だと思えても虎は想像しないよね。かろうじて縞だけか。w
 国を代表する動物として、虎を持ち上げるよね…韓国って。この程度なのに。
 むしろ人が逃げ回っていた怖い化け物でしかない気がするけど…。
- >>129 
 お前らコリアンはセンス以前の問題^^
- >>129 
 え?韓国以外の世界中が日本の絵を評価してるんだけど
 また韓国から世界が孤立しちゃってるね
- 韓国人の美的センスある絵ってどれ? 
 マイナー過ぎて見た事すらない
- 猿が美を語るなんて100万年早いわw 
 日本美術は砂浜の模様である。
 波なくして模様はできない。
 波とは中国朝鮮文明のことである。
 茶の本1906年
 岡倉 天心
- 「茶の本」 
 新渡戸稲造「武士道」とほぼ同じ時期に英語で出版され、日本文化の啓蒙書として世界中で読み継がれている岡倉天心著「茶の本」。初詣、おせち料理、書初め等…日本の文化を強く意識する新年、「100分de名著」では、「茶の文化」を通して日本や東洋文明の底流に流れている特異な世界観をわかりやすく紹介した「茶の本」を読み解き、日本とは、そして、日本人とは何かをあらためて見つめなおします。
 「茶の本」といっても、茶道の指南書ではありません。近代欧米の物質主義的文化と対比して、東洋の伝統精神文化の奥義を解きつくそうという壮大な構想をもとに書かれた天心流の文明論です。明治時代、文部官僚として日本美術の再興に尽力した天心ですが、ボストン美術館で東洋美術収集の仕事をするようになってから、欧米社会にいかにして日本文化の奥深さを伝えるかを自らのミッションと考えるようになりました。その頃、日清・日露戦争を契機に日本人への関心が高まっていましたが、「武士道」等の影響で、日本人の「戦闘的精神」のみがクローズアップされることに天心は違和感をもっていました。そこで、それとは全く対極的な「平和的」「内省的」文化である「茶」にこそ日本の神髄があると主張しようとしたのです。
 「茶の本」を読み解いていくと、建築、庭園、衣服、陶芸、絵画といった日本文化の隅々にいたるまで、「茶の思想」の深い影響が及んでいることがわかります。またごく日常的な営みに美や崇高さを感じ取る日本人ならではの感受性がいかにして育まれていったかを知ることができます。いわば、「茶の本」は、日本人のよい面、悪い面全てを映し出す「鏡」のような本ともいえるでしょう。
- 136名無し2018/05/07(Mon) 14:19:24(15/15) このレスは削除されています 
韓国人「日本国民は誰でも知ってる日本の絵画だと??」⇒「初めて見るな」
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