- 이 스레드는 뭐라고 할까요, 한일교류와는 크게 연관성은 없습니다만. 대부분의 사람들이 아마도, 죽을 뻔 했던 경험이 있을 것 입니다. 다른 분들의 죽을 뻔 했던 기억 혹은 죽었다가 살아난 기억에 대해 듣고 싶습니다. 
 스레주는 이어폰을 착용하고 비포장도로를 걷다가 옆으로 움직이려고 한 순간에 갑자기 나타난 중형 트럭이 어깨를 부딪힐듯 말듯 한 거리를 빠르게 지나갔습니다. 만약 거기서 제가 계속 옆으로 움직였다면 이 스레는 본인이 작성하지 못했을 것 입니다.
- 幅が狭いかなり長めの傾斜もそこそこの階段から転げ落ちそうになったことあるな 
 幸い反射的に右側に持っていたバックを左側に持ち替えて右側の手すりにつかまったので
 そのまま遠心力で手すりに衝突するだけですんだけどできなかったらここに書き込んでなかったなw
 かなり痛かったのは今でも覚えてる……
- 湖でゴムボートから落ちて溺れた時かな? 
 水の中から見た光が綺麗だなとか、水泡が綺麗だなと感じてたら気絶してたみたいです。
 そこから、海とか湖が怖いですw
- 한번도 여자친구가 생긴적이 없어서 자살하려 했다. 
- >>1 
 私は2度ほど死にかけました。
 1度目は、幼稚園の頃だから5歳くらいかな? 誕生日のケーキがあまりにもおいしかったので、たらふく食べたら、夜になってあまりにも激しい腹痛で、意識を失ったと思ったら、私は部屋の外にいました。
 そして、お腹を抱えて苦しんでいる自分を、少し高い所から見ていました、私の周りを囲んでいた両親、祖父母も見えました。
 その後、母に抱かれて車に乗せられた私の体を、私は走る車の後ろから追いかけていました。
 そして、病院に着き、お医者さんが父に「胃の中を洗浄しましたから、もう大丈夫です」と、言ったのを聞いて(もう大丈夫なんだ)と思った瞬間に、また意識を失い、次に目が覚めた時は自分の体に戻っていました。
 2度目に死にかけたのは、今から21年前です。
 その頃、大型トラックの運転手として働いていた私は、過労のためか、正月休みに入ってから風邪をひいていました。
 あまりにも具合が悪かった私は、病院の休日診療を頼りに診てもらいに行ったのですが、フラフラの私は診察室にあったトイレに入って、勢いよく戻しました、胃の中の物を全部一気に吐きましたね、そして外に出ると、看護婦さんが「今、吐いたの?!」と血相を変えていたので、「あ、大丈夫です、汚していませんから」と、言った瞬間に意識を失いました。
 次に目を覚ました時、私はビニールのようなものが敷かれた治療用ベッドに寝ていました、傍には母がいて手を握ってくれていて、どこか痛くないかと尋ねてきたので、アソコに入っている管(尿道カテーテル)が痛いから抜いてくれと頼んだところまでは覚えています、また気を失いましたね。
 次に目が覚めた時は普通の病室でした、ただ、全身が痛くて立ち上がるのがやっとだったので、なんとか壁伝いにトイレに行きました、帰ってくると看護婦さんが「まだ歩いちゃダメです!」と驚かれて、車椅子を持ってきました、車椅子に乗ったのは今のところあの時だけです。
 まあ、ここまで読まれた方で詳しい方なら分かるでしょうが、私はてんかん発作を発症したのですよ、これで大型運転手の仕事は無くなりましたw
 長文にて失礼しました、良い夜を・・・
- 6歳くらいの時に川で溺れかけたことがあります。 
 川底に足が届かず水面にも顔が届かなくてパニック状態でした。
 一緒に遊びに来ていた友達のお父さんが助けてくれなかったら死んでいたかもしれません。
- 6歳まで 車に3回引かれた 
 引かれる瞬間は なぜだかハッキリと覚えている
- 10세때 큰 사탕을 먹다가 목에 걸려 질식사 할뻔했다. 필사적으로 스스로의 목을 졸라 뱉어낸. 
- 幼い頃に山登りにいって、崖で足を踏み外して落ちそうになったところを、家族に腕を掴まれてなんを逃れた 
 小学生の頃に、村の子供たちみんなで火の用心を回っているときに、車道で車が突っ込んできた。私は大丈夫だったが、友達が車にはねられて重症。友達は今では元気に暮らしている。
 ぐらいかな。
- 3살에 사탕을 먹고 죽을 뻔 했다. 
 죽어가는 것을 엄마가 발견,
 발목을 잡고 나를 거꾸로 들어 올려,
 목을 힘껏 쳤더니,
 목에 걸려있던 사탕이 굴러나왔다고 한다.
- >>4 
 遊戯王のトークンにならなくてよかったね
- 私は生まれたとき帝王切開で生まれました 
 今のところその時が人生最大の危機です
 その次が小学校2年の時自動車にはねられましたが2日で退院しました
 もしランドセルを背負ってなかったら重症だったと聞いています
- 중학생 때 도로를 무단횡단 하는데 오른쪽을 보고 건너는데 왼쪽에서 승용차가 급브레이크를 밟으며 나는 살았고 운전자가 욕을 했고 나는 뒤돌아서 도망갔다 1초만 늦게 건넜으면 죽었을지도 모름 
- 1.小児ぜんそくで、布団の中で大発作。ほぼ呼吸ができなくなって声も出ず、親に助けを求めることもできず、助けて!助けて!助けて!と心の中で絶叫してたのを覚えてる・・・恐怖の中、意識消失。 
 気付くと翌朝。たまたま意識失った後に発作が緩んだらしい。
 2.小学校1年の時に、5m程度の落差がある溝のほとんどないコンクリート水路に転落しそうになった。
 もう落ちる・・・という角度まで傾いたのだけど、なぜか落ちずにしゃがみこめた。
 火事場の馬鹿力は実在するものだ・・・と今にして思う。
 3.大きな川の砂防堤で水遊びしてた時、水底に張られたコンクリートに空いた穴の中に吸い込まれた。
 穴の中は流れが早く、そのままコンクリート下に流れていきそうになったけど、
 たまたま伸ばした手が穴のふちに引っかかって必死に脱出。
 その後、その穴の水はどこに流れ出してるのだろう・・・と探したけど流れ出し口は発見できなかった。
- 19名無し2016/10/09(Sun) 08:38:52(1/1) このレスは削除されています 
- 昔ネパールで1人でトレッキングに行った時、遭難しそうになった。 
 カラパタールという山を目指して10日くらいの日程を見込んで出発した。
 トレッキング行くのはは現地で衝動的に決めたので、あまり知識や準備はなかったけど、何人かから情報収集したら、1本道だし人に道を聞きながら行けば問題ないと言われたので、気楽に考えていた。
 標高4000mくらいまでは特に問題もなかったんだけど、シーズンも終わり近くだったのですれ違う登山者もほとんどいない状態。
 後半はただの自然なので道らしい道がなく、ひたすら他人の足跡を探して歩いたんだけど、大変だったのは岩場。
 地図もガイドブックの縮小地図しか持ってなかった。
 5000m付近で道に迷ったらしく、予定時間を過ぎても宿らしきものが見つからない。
 しかも日も暮れて、周りは暗くなり、さらに高山病で頭も痛い。。。
 昼間は日が出てるのでTシャツでOKなんだけど、夜は衣類全部着て寝袋に入ってもほとんど寝れないほど寒いので、宿に着けなければ死ぬかもと焦った。
 まあ、結局遠くの宿の灯りを見つけて助かったんだけど、あれはマジで焦ったw
- >>14 
 同じ状況だった、俺の場合は指で奥に突っ込んで入った。
- 심심해서 우주까지 올라갔는 데 공기가 없어서 죽을 뻔했다. 
 와; 아슬아슬했다
- 以前コンサートのスタッフの仕事をしてたけど、忙しくてすごく疲れてた。 
 あるアイドルのコンサートで、無意識に舞台にもたれ掛かってた。
 ちゃんと仕事をしないとダメだと思い、まっすぐに立った瞬間、
 さっきまで自分の顔があった場所から特殊効果の火花が上がった。
 あのままだったら頭ごと吹っ飛んでたかもしれないし、そうなったらアイドル側にも迷惑が掛かるところだった。
 あれ以来、どんなに疲れていても仕事に手抜きはしないようになった。
- 그런 일이 단 한번도 없다. 신이 나를 항상 보호해주는 느낌.. 그런데 왜 한국인으로 
- 전선을 가위로 자르다 가위 절반이 날아갔어 
 다행히 손잡이가 고무여서 살았지만
- みんな波瀾万丈だなあ。 
 私の場合は寝ないで働いて、γ-GTPだっけ?肝臓の数値が「要治療」レベルになったくらいだ。
- 내가 10살 때, 여름에 계곡을 놀러갔을 때야. 
 나 혼자서 물의 흐름이 센 곳에서 놀다가, 그만 발을 헛디뎌, 아래로 떠내려가버렸어.
 참고로 이 계곡의 아래쪽은 수심이 매우 깊었었지. 거기까지 떠내려 갔었으면 아마 나는 죽었을거야.
 하지만 떠내려 가던 도중 나를 목격한 아저씨가 나를 구해주셨어.
 참고로 그 아저씨는 그때 낚시를 하고 있었고, 다행히 낚싯대가 길고 튼튼해서 나는 그것을 잡고 올라올 수 있었지.
 그때 나 혼자서 계곡에 있었다면 이 세상에 존재하지 않았을지도 w
- >>19 
 そういえばこの人は韓国で知られているのだろうか?
 鶏の解体現場を発見してしまって、鶏を殺しているおじさんと目が合ったとき…
 死ぬかと思った。
- 19のとき、夜、原付で走っていて路肩に駐車していた大型トラックに激突した 
 そのときは肩を打撲しただけで済んだが打ち所が悪ければ死んでいてもおかしくなかった
- 高校生の時、学級委員と体育祭での応援団員を兼任した時期があった。 
 進学校だったので、日々の勉強、委員会会議、応援団の練習で毎日ヘトヘトになってた。
 ある日、帰ってきてお風呂に入り、さぁ!寝るぞ!って思った瞬間に変な夢みたいなものを見ていた。
 色とりどりのフワフワした丸い物が浮かんでいる、とても綺麗な場所に立っていて気分も良かった。
 歩こうとした時に背後から自分の名前を呼ぶ声が聞こえた。父親の声だった。
 振り向いた瞬間に自分が玄関の廊下に倒れていたことが分かった。
 父親の話では、倒れる音がしたので玄関に行ってみると、自分が痙攣して意識を失って倒れていたらしい。
 救急車が来て、病院に行って検査したところ
 上の血圧が56程で、極度の貧血を起こして脳が酸欠になったらしい。
 血液検査でも入院レベルだと言われたが、体育祭が近づいていたので父親と医者に頼み込んで通院にしてもらった。
 それまで貧血が入院するようなものだと認識していなかった。
- 산에서 quad타다 길이 험하고 동생이 잘못 운전해서 옆으로 빠졌다. 
 다친곳은 팔목이 부은것 정도로 끝났지만 안전벨트 안맸으면 몸 어디가 완전히 부러졌을것이라고 예상한다. 척추가 끊어지던 뭐가 어떻게 되도 이상하지 않았을 상황.
- 중학생 때 사과를 먹고 남은 걸 
 한번 삼킬 수 있나 시도하다가 목에 걸려 죽을 뻔 한 기억이 있다.
 집에 혼자 밖에 없었는데 정말 이런식으로 죽는구나 라고 생각했다. 물을 마셔도 해결되지 않고....
 결국 혼신의 힘을 다해 토해냈다.
 삶은 아름답다는걸 그때 느꼈다.
- 모텔에서 여친을 들고 서있는 자세로 ** 를 하던 도중에 호흡이 가빠져서 의식을 
 잃은 일이 있었다.
 수의사였던 여자친구의 응급조치로 살아 날 수 있었다
 내가 의식을 잃으면서 여친을 바닥에 떨어뜨려서 여친은 얼굴에 권투 선수처럼 큰
 멍이 들었었다.
 여자 친구의 말로는 119를 부를 수 있었지만 창피해서 최선을 다해서 나를 살렸다고..
 나는 남자다운 모습을 보여주고 싶어서 자세를 대폭 수정해서 **를 마무리 한 후에
 우리는 모텔을 나왔던 기억이
- そういえば今では笑い話なんだけど 
 給食のわかめスープを食べてた時にあやまってあまり噛まずに飲み込み喉につまって窒息しかけましたね
 まわりはなにやってるんだろう?と面白がってましたがなんとかのみ込めたのでよかったものの
 あと少しでニュースになるところだったとたまに給食での窒息事件見ると思いだしますw
- 今思うと危ないなって遊びはいくつかあるけど、 
 一番は小学生の頃、学校の外壁を登るのが流行って、4階まで登ってた事かな?
 校舎に丁度手足を伸ばすと踏ん張れる隙間があってそこを登ってく(サスケの最終ステージみたいな感じ)
 足が滑ったりしたら、大怪我か死んでたかも
- 초등학생때 창뮤의 방충망에 기대고 앉아있다가 
 방충망이 쓰러져서 같이 떨어질뻔했다
 다행히 엉청난 반사신경으로 벽을 짚고 버텄다
- 中学生のとき、夜自転車に乗り、坂道を下っていたら、車に激突した。まさかそんなところに車が路駐してるとは思わないし、スピードも出てた。 
 ぶつかる瞬間を、はっきり覚えてる。一瞬が五分くらいに感じた。スローモーションで、『ああ、夢見てるだな』て思いました。打ったのが顎で、頭だったら即死だろう。
 しばらく気を失っていて、目が覚めて歩いて帰り(よく動けたね)顎が腫れて痛くて、病院に行った。
 最初の病院で、『様子を見るしかない』て言われ、次の病院に転送されるころには顎がひどく腫れ、救急車で大学病院に搬送された。
 大学病院では、
 『これ以上腫れて皮膚が破れて出血した場合、止血する方法がありません。覚悟してください』て両親は死を宣告されたと後で聞いた。
 当のわたしは気分がふわふわしてて、気持ち良かったような覚えがある。たぶん、死ぬのって、あまり苦しくないよ。死を宣告されるほどの打撲でも、脳内麻薬のせいか本人はわりと平気だし。
 幸い、腫れは治まり、皮膚が裂けず出血もなく、骨折もなかった。死の直前まで行ったにしては、平気でしたよ。
- 3歳の時、テーブルに頭を思いっきりぶつけた 
- 去年、福島にある安達太良山に登っていたら熊に出会った。死ぬと思った 
- 長谷川 
- おう、ええスレ出来たらやんけ 
 わしなぁ 劇症心筋炎で 覚えとるだけで 三回心臓止まりましたんやわ
 心臓止まると 一瞬に目が見えへんようになるんやけど 耳は延々と聞こえてるんや
 その間に いろんなコト考える時間もあるねんで
 その後 体は死後硬直状態に陥ったけど 悩と内蔵は助かったんで生き還ったの
 なんなりと 質問受け付けまっさかい
 なんでも 聞いとくれ
 大阪弁やから 変な変換になったらすまんのぅw
- 私は水と係わって生命に対するいくつかの話があるが, 
 幼い時小川辺に家族と一緒に遊びに行った. 4~5歳位になるどんな子供が遠くから自分の弟(妹)と遊んでいたがどの瞬間からその子供が見えなかった. 私はその子供が確かに水におぼれたと直感して駆け付けて見たが深い水にその子供がまったく抜けて沈んでいることを見つけた. 私は急に子供を取り出した. 子供は私にいかしてくれてありがたいと何番(回)をあいさつした.
 またいつか海辺に遊びに行ったがどんなおじさんたちがチューブを奪って逃げた. 私はそのおじさんたちにチューブを回してくれと言って叫びながら追い掛けたがおじさんたちは逃げだした. 私は追って深い水中に入って行った. 水におぼれて死ぬようになったがそのおじさんたちが私にまいて遠くからまた帰って来て私が死ぬかも知れないからチューブを返しなさいとお互いに話してチューブを返したしやっと住むことができた. 家族に話さなかった.
- >>44 
 臨死体験どころか 手足が死後硬直に至る迄 逝っちゃいました
 でも、生きてます
 大学病院の先生は 「なんで 生きてるのか わからん?」って 言われるし
 市民病院の主治医は 「いつ死んでもおかしく無い」って言い
 リハビリの先生は 「なんで こんな体で 仕事出来るの?」って言われてますw
 お花畑や走馬燈なんて 嘘ですよw
 でもね、生き返ろうと根性出してる時なんかに
 鮮明なカラーの夢見たり 強烈な光を 見ます
 いまでも、その夢 覚えてますもん
- 155mm 견인포 사격도중 발포음이 안들리고 서로 어리둥절 했음 
 그래서 다시 포관 열었더니 장약 옆에 작은 불똥이 살짝 있어서 다른 간부와 나는 소리치며 도망감
 운이 없었으면 약 10명의 사상자가 나왔음
- 高校生のとき、車に引かれた。 
 車のボンネットの上に体が乗って、次の瞬間、ワイパーではじき落とされた。
- >>8 
 仲間ならここにもいるぞ
 死ぬなよ!
- 小学五年生のころ 
 友達の家で
 空青いちゃんの
 レア作品だと書かれていて
 違法ダウンロードしたが
 再生したら初めから
 男同士激しくやってる
 場面がでて心臓麻痺に
 なるところだった
- 海でのことかな 
- 다리의 밑의 강에서 놀다가 누나가 던진 돌에 머리 부딛쳤다. 
 이후 머리 나빠진 ㅋ
- >>34 
 와, 병신이네. 사과를 왜 삼킴
- てす 
- >>52 
 もう一回ぶつけてもらえ。
 元に戻るかも知れん。
 さらに悪くなる可能性もあるが。
자신이 죽을뻔 했던 기억
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