- 1名無し2018/03/31(Sat) 10:35:42(1/1)
>>3父親の書いた本です。
スレ主です。
私が衝撃を受けた書籍はタイトルは覚えてませんが小学校低学年の時に見せられたビニ本です。
当時の私にはあまりのグロ過ぎてその日はご飯が喉をとおりませんでした。実話です。
すみません。次から真面目に行きます。>>7岡真史くんは在日の父親と日本人の母親がいました。両親は、結婚しても長いこと子供を産むのを迷ってました。赤ちゃん?コンクールで健康優良児と認定されました。小学校高学年で九州の伯父さんを一人で訪ねて、ショックを受けた。中学生になり12歳の夏に詩集を遺して投身○○した。韓国語に訳した本が、あれば韓国の方達にも読んでほしいです。韓流ブームが、ない時代、本人は純日本人でないのを罪悪感抱いてたらしいです。両親が愛し合って望まれて生まれたなら関係ないです。
>>5別のパッチギ!の本では1970年代に京都で在日女子高校生が日本人大学生と恋愛したが親の反対で二人で琵琶湖に入水○○した実話から映画が誕生したらしいです。
仲良くし過ぎて恋愛関係も、あれば不仲で危険な事件になるのもある。ネットで
文化交流は、安心。>>5
박치기 영화를 좋아하고, ost 를 좋아합니다.헤르만 헤세
'나르찌스 운트 골트문트' (지와 사랑. 한글 번역본)
이 책을 읽고,
필사적으로 동정을 벗어나려고 애썼습니다.wタイトルは忘れたけど、本田宗一郎と松下幸之助の本かな。
>>19詩集の一部。
白鯨。
熊嵐。
映画ライトスタッフの元に成った様なテストパイロット達の伝記本
我が輩は猫である。
坊ちゃん。
NHK取材班の探検記。
スウェンヘデイン等の探検記
色々有って思い出せませんねwww>>26石田えりさん5 アイドルだったとは知らなかった。
>>1
「あなたが一番影響を受けた本はなんですか」
「銀行の預金通帳だよ」
バーナード・ショー>>32韓国語版もあります。
パトリックリンチのキャリアーズ
中学生の頃に真冬に読んだのにその描写で汗をかいたのを覚えている男たちは北へ (風間 一輝)
中年のデザイナーが東京から青森へ自転車で向かう物語。途中、自衛隊の陰謀や挫折した少年を絡ませながら国道4号線をひたすら北へ!男臭い物語。高校の頃読み、自転車ツーリングに目覚めさせてくれた1冊。
ちーちゃんはちょっと足りない(阿部 共実)
ちーちゃんは中学生にしては背も、頭脳も、お金も足りない女の子。そんなちーちゃんの周囲の小さな世界の物語。と書くと平和そうなほのぼの漫画なのだが、後半は一つの場面、一言が心に刺さりまくる。心をゆっくりえぐっていく快作。少しマイナーな漫画だが、ぜひ読んでほしい。足るを知る、という事を教えられた1冊。>>41
阿部共実は良いよね。
…といっても、[月曜日の友達]しか読んでいないんだけど。
毎回スピリッツで読んでいたけど、単行本も買ってしまった。
それは、僕にとってめったに無いことだけど、其れほどこれは、宝物だった。
半世紀おじさんの僕にとって、中学生なんて、遥昔の話なんだけど、不安定な思春期の気持ちを思い起こされる作品でしたね。
何時もなら、娘に「ほいっ」と渡すところだけど、何故か手元に置きたくなった、そんな作品です。(笑)
…他の[阿部共実]も読んでみようかな。>>43
おすすめありがとう、
ebookで買いました。:)>>45
或朝目が覚めると、日本人は、一匹の大きな韓国人に成っていることに気が付いた。
<丶`∀´>「背が伸びたnida‼」
…という夢を見た毒虫であった。
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