한국에는 李箱 이라는 작가가 매우 유명한 천재 작가로 손꼽힙니다만
個人的に、「谷崎潤一郎」が好き。初めて読んだ時、ドン引きした。変態の極み。
歌人だと
西行
松尾芭蕉
正岡子規>>6
樋口一葉とかか>>6
明治だと樋口一葉かな>>6樋口一葉ですか?
24歳で亡くなっています。今では5000円札に顔が載ってます被った笑
>>12
아 맞아요! 감사합니다現役作家だと東野圭吾とかはかなり売れてるかなぁ
オタク文化だとSAOがバカ売れ安部公房
三島由紀夫
村上春樹
川端康成
大江健三郎
遠藤周作
谷崎潤一郎
この辺は結構翻訳されて海外でも売られているはず今ならタイムリーにこんなネタもあるらしいぞ文豪アニメ
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=gtbDOhdicTA
↓そのコスプレ
http://yukiya.ocnk.net/product-list/44?page=1本は読んどけ!
石原慎太郎ですかね。
>>20
그중에1인의아이가무서운아이라도좋소.
그중에2인의아이가무서운아이라도좋소.
그중에2인의아이가무서워하는아이라도좋소.
그중에1인의아이가무서워하는아이라도좋소.
(길은뚫린골목이라도적당하오.)
13인의아이가도로로질주하지아니해도도좋소
한국 문학계의 영원한 수수께끼인 시입니다.
제목은 : 烏瞰圖
총 15개로 구성되어있습니다.天才って言ったら三島由紀夫、安部公房かな。
ノーベル賞の川端康成、大江健三郎は天才ではないと思う。
大江健三郎は読むの苦労する程つまらない。>>24
ああそういう観点か。>>20日本語訳見つけた狂気を感じます
十三人の子供が道路を疾走する。
(道は袋小路が適当である)。
第一の子供が怖いといっている。
第二の子供も怖いといっている。
第三の子供も怖いといっている。
第四の子供も怖いといっている。
第五の子供も怖いといっている。
第六の子供も怖いといっている。
第七の子供も怖いといっている。
第八の子供も怖いといっている。
第十一の子供が怖いといっている。
第十二の子供も怖いといっている。
第十三の子供も怖いといっている。
十三人の子供は怖い子供と怖がっている子供とそのようにだけ連れ立っている。
(別の事情はないのがむしろよい)。
その中のひとりの子供が怖い子供でもかまわない。
その中のふたりの子供が怖い子供でもかまわない。
その中のふたりの子供が怖がっている子供でもかまわない。
その中のひとりの子供が怖がっている子供でもかまわない。
(道は吹き抜けの路地でも適当である)。
十三人の子供が道路を疾走してなくともかまわない。・古代
紫式部(世界最古の長編小説作家)
紀貫之(日本男性文学の祖)
清少納言(日本三大随想作家の一人)
・中世
鴨長明(日本三大随想作家の一人)
吉田兼好(日本三大随想作家の一人)
・近世
近松門左衛門(日本屈指の劇作家)
井原西鶴(日本大衆文学の祖)
・近代
芥川龍之介(日本純文学の完成形)
夏目漱石(日本大衆文学の完成形)
この時代は文学黎明期だから天才が文字通り腐るほどいるね。
・現代
村上龍(日本純文学本流の第一人者)
村上春樹(日本文学界の傍流から生まれた突然変異)
こんなもんかな?天災かどうかは判らないけど、俺が好きな作家を挙げていく
大衆作家が多いのとジャンルが偏っているのはご愛敬だ
星新一
織田作之助
岡本綺堂
野村胡堂
陣出達朗
有明夏夫
池波正太郎
山田風太郎
風野真知雄
永井路子
畠中恵
江戸川乱歩
横溝正史
鮎川哲也
北森鴻天才ってイメージは
三島由紀夫 かな?天才なら三島由紀夫かな。
あの表現力はヤバイ。井伏鱒二
山本雲居かクジラックスですかね
筒井康隆が一時期そういうことやってたな
最近の作家さんで頭いいなぁとほれぼれしたのは、円城塔さんです。
『後藤さんのこと』という作品が好きです。>>31
俺は三島は嫌いだ。
文章から選民意識が透けて見える。後期の作品ほどそう思うよ。>>6
樋口一葉は評価されてるし、実際評価されるべきだとは思うが
「にごりえ」読んで
”おい木村さん信さん寄つてお出よ、お寄りといつたら寄つても宜いではないか、
又素通りで二葉やへ行く氣だらう、押かけて行つて引ずつて來るからさう思ひな、
ほんとにお湯なら歸りに屹度よつてお呉れよ、嘘つ吐きだから何を言ふか知れやしない”
の時点で、日本人の俺が死ぬほど読むの大変だったとは言っておく。
明治初頭の安売春宿の前で女が通りかかる知り合い(客)に声をかけてる姿なのだけど
当時の人が説明不要で描写される「リアリティ」と感じた背景が現代日本人にはさっぱりわからないのと
150年前の古い言葉が大量に混じっていて読解にえらい難儀する(笑
街の人々の姿がそのまま活写されているという点でものすごく画期的なのはわかるのだが。>>20
現代詩のようだ
モダン過ぎて理解されなかったんだろうな>>41
そんなことないよ。彼を好きな人が多いぶん、彼のこと嫌いな人も多いってこと。確か小説を書くとき彼は日本語を英訳してからまた日本語に訳すから、日本語の文体がすごい特殊なんだよね。北方謙三
>>41
村上春樹さん自身も万人に好かれようと思ってないみたいですしね。
クラスに一人か二人、自分の作品をすごく好きな人がいてくれたらそれでいいと言ってました。現代作家では伊坂 幸太郎が好き。
読ませるテクニックを持っていると思う。
村上 春樹はセックス、暴力、アウトローが出過ぎていて疲れる・・・個人的評価だと
谷崎潤一郎と筒井康隆かなあ。
言葉に対する拘りが凄い。
あとはまあ詩人だが、谷川俊太郎とかか。>>41
村上春樹は確かに良い作家だが、それ以上に良い作家がいっぱいいるから。>>34
筒井康隆の40年ぐらい前の「トーチカ」(”笑うな”収録)は
たまに「最近のラノベは〜」みたいな話へのツッコミによく使われるな。>>1
他のところ(スレッド)でも書いたけれど、
日本人がその「天才作家」という言葉にものすごく違和感を感じるのは
日本では「読書」というのがものすごく一般的な
映画やTVドラマを見るのと同じぐらいあたりまえの娯楽になっていて、
特別なものでもなんでもないというのがあるんですよ。
ハリウッド映画や韓流ドラマを対象に
「芸術と呼ばれる作品は何がありますか」と聞かれてる感じで、
ちょっと考えてから”芸術的だけど難解”と言われてる作品を挙げてみたりする感じになります。
小説というのは面白いから日常的に読むものであって、芸術的で評価が高く
”読むと他人に自慢できるから”読むものではないので…>>27
ものすごいな
これ
李箱だって?えっと・・・鳩山由紀夫、菅直人、野田佳彦でどうすか?
くたばってしめえ~…おっと、
二葉亭四迷だった。
私が学生の時に好んで読んだのは、武者小路実篤と有吉佐和子と星新一。
長編小説は、読み終えた時の疲労が半端無い(主人公の一生を生きた感覚に陥る)ので、星新一が息抜きだった。個人的には、金子みすず押しかな。
彼女の詩の内容は、子供でも読めるほどシンプルだけど子供には理解し辛い。
薄幸薄命、後の時代に評価されてる点も正にステレオタイプ的な天才。>>27
解釈が 難しいね。
背景がわかれば と思ったが 1910年生まれ。
ソウルの人だが 1936年に日本にわたり、不遇のうちに亡くなっている。
近代的なもの=日本的なものへの憧れと 植民地支配の現実。
近代化へのあこがれが 植民地化への内的な受容へと直結するという葛藤。
面白そうだね。読もうかな。
当時の韓国知識人が どう考えていたのか 知ってみたい。>>39
当時は、郭の女郎は「一夜妻」という位置付けだった。
・他の店の女郎の元に通う=浮気。という感覚。
・郭の掟では、同じ店の女郎に変わるのはタブー。
・別の店ならぎりぎりセーフ(その場合も、最低町は変えるのがマナー)
・女が断った場合は、別の女に行ってもΟK
・売れっ子の場合は、客が立て込んむので嫌な客は放置とかあった。
・ヘルプで別の女郎が相手をすることもあった(その場合は浮気にならない)
というのが基本的な郭の世界ね。
だから、なじみ客が二葉に・・・ってのは、
浮気してるでしょ。乗り換えた理由は、二葉の女が若いからでしょ。と言ってる。
別の用事なら済ませてからこっちに来てね。
さもないと、浮気者って噂流すわよ。って言ってるのよ。
일본에서 '천재 작가' 라고 불렸던 사람들을 이야기해주선요
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