もしかして「発音」だけにこだわってる?
一個の質問に
いちいちスレ立てんなうらみは憎しみでも大差ない。
憎悪は強いうらみ。何が言いたいのか解らないが、一般論として、言葉にはネイティブにしか解らない微妙な違いがある。
日本語の「私」「僕」「俺」「拙者」「某」を英訳すれば全て「I」だが、当然本来のニュアンスはそれぞれ違う。
また、国が違えば文化も違う。例えば朝鮮語の「イガンジル」「ソルレバル」なんて言葉は、日本にはそんな文化はないから対応する日本語もない。
正確性が求められる場面でなければ、翻訳はそこそこの所で妥協するのが正解。「恨み」と「憎悪」の違いを理解したいなら、漢字を習得するしかない
似た意味ではあるが 日本人は使い分けてる(´・ω・`)うらみは悲しみを含むが、
憎悪は怒りを含む。この違いじゃない?自動翻訳とかは、こういったニュアンスの違い、弱いよね。
「うらみ」も「憎悪」も、対象への「憎しみ」だけど…
「憎悪」は現在の心理状態を表すが、
「うらみ」は時間経過を含んでいると思う。
長い年月、積もり積もった「憎悪」が、「うらみ」となる。
そんなイメージ。ネガティブな単語は全部「朝鮮」でOK
怨と恨、どっちもうらみだけど、「恨み」の方は韓国用語として使ってるかな
韓国人のいないところで恨の字を使うと在日認定されそうなので、
いらぬ誤解を避けるため「怨み」を使う>>1
多分恨のことだろうが、そこまで憎悪と違わないだろ?英語ならhatredだしな>>1
質問だったら西に行ってやれよ、
日本人は親切に答えちまうからそれを利用してるだけだろ漢字を棄てた民族は可哀想。
>>16
なら千年恨は?結局似たようなもんだろ?辞書で調べろよwwwwww
>>15
それで、君は「離間事」を初見で理解できたのかい?
ソルレバルを「おっちょこちょいな行為」と訳すとすれば噴飯物。「恨(ハン)」は単純に「怨み」のことではないよね。日本語でも「恨み」と「怨み」は違う。「悔恨」は「悔しがって怨むこと」ではない。
>>16
お答えありがとうございます。
恨にそんなにたくさん意味があったなんて初めて知りました。
「自分の理想の姿を目指す向上心」というより「引きずり落として自分が上に立ってやる」だと納得できます。>>23
恨がやりきれない思いなら、
単純に「恨」の漢字の意味も恨みじゃないの?謝罪、友好もだったけど、言葉の意味や辞書も違うんだろうな……。
恨み =他からの仕打ちを不満に思って憤り憎む気持ち
やりきれない思い=強い辛さや苦しい心持ちのこと- 26
名無し2018/03/23(Fri) 02:34:59(1/1)
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うらみ를 통역하는 인간이 憎惡 라고 통역했다. 이것도 엉터리 통역이지?
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