>>2 물론 그렇지만 2차대전 종전 이전에는 사용하는 한자의 자체가 같거나 비슷한 경우가 많았다. 강희자전의 자체를 기본으로 했기 때문이지.
내가 언급한 한자들도 종전 이후 자체가 바뀐 경우들이고.>>2
漢字交じりの韓国語の文章は、google翻訳を使用せずに本来の文章を読む方が、日本人には理解し易いね。漢字といっても、東アジアの漢字は三種類あります。
簡体字 / 繁体字 / 常用漢字です。
たとえば…
「门」↔︎「門」↔︎「門」
「斗」↔︎「鬥」↔︎「闘」
「见」↔︎「見」↔︎「見」
「爱」↔︎「愛」↔︎「愛」
上記は日本人も使います。
簡体字の「门」「斗」「见」「爱」ですが、日本には略字体(http://dic.nicovideo.jp/t/a/略字)があるため、簡体字を知らなくても読める日本人はいます。
記述しました。画像参照。
学校教育で最低限の漢字を学ぶほか、私は古い文献を比較検討するとき、簡体字 / 繁体字に触れることがあります。
それから、中国人留学生と話して学習した漢字もあります。
ねこが妨害するう…어차피 한국은 더 이상 한자를 쓰지 않기 때문에...
越南 易術
>>5 正直に言うと東アジアで使う漢字には三つだと思います。
「同じ漢字でも字体が違う場合」によると
繁体字(旧字体)、新字体(日本の漢字)、簡体字(中国の漢字)
だと思います。もちろんこの分類は人によってさまざまな違いがあるでしょう。
日本の用語である旧字体は繁体字とほぼ同じ意味ですが、旧字体は日本で使われた昔の漢字を指し、繁体字は台湾と香港で使っている指す傾向があります。
で、韓国や香港、台湾で使われる漢字はほぼ同じですが、韓国の場合は韓国にだけ使う俗字(眞など)があります。と言っても韓国で漢字は学ばないと使うことがありませんねw。台湾における漢字は中国の文章を繁体字で書く感じですが、「為」見たいに俗字を使います。一方、香港では俗字もありますが漢字がおおすぎて昔、ユニコードに無かった漢字は英語のoを漢字の前に付けるなどの方法で使ったそうです。それぐらい香港における漢字は多いです。
日本の場合は知っている通り、1945年、終戦の後「新字体」って言う字体を作り出します。
中国は1956年に所謂「簡体字」を発表します。でも、新字体は旧字体の俗字や理解できる範囲の中で漢字を簡略化させたため、漢字を分かる者には読む事に無理はありません。むろん、囲や図は全然ダメです。
一方簡体字は漢字を使う事で発生する文盲を退治するために作られた簡略な字のせいで、繁体字を知っている人でも読むのが本当に辛いです。これは配慮がありません。
すみません、関心ある話なので話が長くなりました。それで、本当に言いたいことは
昔には漢字と言うものが外交の手段であったせいで各国の漢字の字体がほぼ同じでしたが国際化が進んでWW2が終わった後、各国の漢字の字体は変わります。その過程は国家間の境を分けることである同時に各国の文化や特色が文字として現れる現象だと思います。これは言語に関心がある僕にとってグッドニュースです。輸出で得を見ている韓国の状況通り言語は重要なので僕は本当に時代と国を良く出会ったなーって考えます。
とにかく、漢字を良く知っている名無しさんに会って光栄です。何か僕が言った文章で誤りがあったら遠慮なさらず指摘して下さい。>>8 そうですね。言い方が間違いました。
全部同じ漢字ですが、「字体が違う場合」でした。
そして香港でも「飜」は使わないないんですね。
康煕字典にはこの字が当たるものになっていますけど
どれくらい発展がないのか韓国の漢字はT.T>>1
①飜譯 : 本来の漢字はこれ。正字体、本字体と呼ばれていました。
②翻譯 : 「翻」は「飜」を簡略化させた俗字と呼ばれるものです。
③翻译 : 「譯」を中華人民共和国が作った簡体字で書いています。
④翻訳 : 「譯」を戦後日本で作られた新字体で書いています。
1949年以前は①と②の正字と俗字が漢字圏の国々で使われていました。
まず日本で1949年に、字形を単純化させて印刷をしやすいように、古くから簡略化した字形として存在した俗字や異体字を正式の漢字として制定しました。
次に中華人民共和国で、1956年に従来の俗字や異体字をさらに簡略化させた簡体字が正式の漢字として制定されました。
日中両国共に、制定まで20年近く検討をした結果の制定です。
そのため韓国、台湾、香港では旧来の正字体や本字体が残っているのです。
それぞれ違うとは言っても、日本の新字体、中国の簡体字で完全にオリジナルのものは少ないので、日本、中国、台湾、香港の人は今でも筆談が可能です。文法が分からなくても漢字一文字を書くだけで最低限の意思疎通が可能だからです。>>9
うーん…漢字の文化史を考察するの?
もう完成している論理体系だから、漢字を扱う論理空間を想定しても拡張できないと思うよ。
ほかの言語と同じように、漢字もまた、古代文字の用字系(script)から表記ゆれが生まれ、利便性や多様な書体の設計が求められるにつれ幾何学系速記式文字も発達して、字画が省略されながら、言語活動に用いられてきました。
漢字文化圏でありながら日本における漢字が多様性を認められてきたのは、「言論の自由」と「学習支援」「教育の普及」があったからです。
中国の漢字文化は単一民族国家観を背景に発展したので日本と動機が異なるはず。
言語は政治や国家に直接奉仕するものではなく、人類共通の基礎的教養作りに役立てる活動です。
韓国でも教育課程が用意されていましたが、韓国教育部が、小学校教科書への漢字併記政策を廃棄してしまいましたね。
識字率が推移すると知識や見識を習得する機会も減るので心配ですね。
でも、貴方のような韓国人がまだいるのなら、研鑽の灯は途絶えることはないのかもしれません。
画像①。文化庁の常用漢字の字体・字形に関する指針案。「漢字の部品について、止めて書いても払って書いても正しい、間違いでないとする」という要旨の声明を発表した。
http://www.bunka.go.jp/seisaku/bunkashingikai/kokugo/shoiinkai/iinkai_22/gijishidai.html
画像②。上記の理由から、個人の嗜好で旧字体を使用するひと。
画像③。FONTオタクというサブカルチャーがあります。私も高速道路や駅のフォント、だいすき。駅名標フォントのオタクは「もじ鉄(Moji-Tetsu)」といいます。
번역이라는 한자는 나라마다 다르다.
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