現在の日韓関係の原点は日韓併合である。
本当に、日韓併合は不法に締結されたのか?
現在の世界観ではなく当時の世界観で考えてみよう。
日韓併合
1910年8月 29日に公布施行された「日韓併合に関する条約」に基づき日本が行なった韓国領有。日露戦争の結果,調印されたポーツマス条約 (1905) 第2条,日英同盟 (同年改定) 第3条においてそれぞれ日本の韓国における政治上,軍事上および経済上の卓絶した地位が承認されたが,さらに日韓協約 (同年) によって日本は韓国の外交権を獲得し,韓国は国際法上の保護国となって統監がおかれた。
65年の日韓国交正常化の際、韓国側は「不法に締結されたため当初から無効」と主張。日本政府は条約自体は有効に結ばれたとしている。
日韓併合
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