『日本の嫌韓の開始は、2002年のワールドカップ』 ……朝日新聞分析

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    • 1名無し2018/01/16(Tue) 23:48:32ID:IwNTg1MDg(1/1)NG報告

      (抜粋)
      朝日によれば2002ワールドカップ当時、訪韓した日本観光客は路上で韓国人が日本チームをやじる姿を見て衝撃を受けた。日本で共同開催を歓迎する報道だけに接して韓国にきて「(日本は) 敵だ。負けちまえ」というスローガンに背信を感じたということだ。

      そこに16強戦トーナメントで韓国選手がイタリア選手の後頭部を打つラフプレーをするかと思えば韓国に有利な誤審があった、という論議は日本のサッカーファンをより一層腹立せた。特に日本が16強戦から落ちたのに反して韓国が4位に上がったことは韓国に対する印象を一層悪くした。こうしたことを体験した一部の日本人がインターネットを通じて韓国を批判する内容を広めた。

      2005年、嫌韓物出版ブームの契機になったベストセラー「漫画嫌韓流」の著者山野車輪は「ワールドカップを契機に生まれた嫌韓は『親韓』を演出しようと努力した主要マスコミに対する反旗でもあった」とし、「慰安婦問題葛藤ですでに嫌韓の見解を持った周辺の人々の胸の内を代弁するために本を書いた」と明らかにした。

      2003年「冬のソナタ」が日本で人気を呼んで始まった韓流は日本人がそれまでよく知らなかった韓国を知らせる契機になった。ジャーナリスト、安田浩一は「ワールドカップから始まり韓流熱風の頃に韓国を『発見』する日本人が多かった」とし、「これまで韓国は日本より遅れた小国に過ぎなかったが、韓国の力と高度に発展した社会像を見て、一部の日本人が脅威を感じるようになった」と説明した。

      http://news.kmib.co.kr/article/view.asp?arcid=0923885616
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      「韓国の力と高度に発展した社会像を見て、一部の日本人が脅威を感じるようになった」
      まーだこんなこと言ってるのな。

      ことここに至ってなお、韓国の「反日」という本質から目を背け続ける朝日新聞と韓国メディア。
      根本治療を拒み麻酔で痛みを誤魔化しながら死ぬ道を選んだか?

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