>>1
探せばある。
牛骨から出汁を取った拉麺もあったが…狂牛病騒ぎで脱牛骨して、豚骨になったケースが多かったようにも思うな。俺も一件知ってたけどやっぱり狂牛病騒ぎで牛骨ラーメンは殆ど無いんじゃないかな?
>>2で書いてるような牛肉麺も日本ではないんじゃないのかな?
探せばあるかと思うけどそもそも日本でラーメンはどちらかと言うと豚肉のイメージだからね。
写真は中国の牛肉麺。
醬油味のスープに牛肉の塊が入っている。中国の「すき家」には、『牛肉ラーメン』 があるんだね。
そもそも、「牛肉麺」の方がイメージしやいよな。
https://rocketnews24.com/2017/02/15/862071/牛骨ラーメンで検索すると日本全国で45件hit する。
かなり少ないから探せばある程度。塩 醤油 味噌 鳥 豚骨 野菜 魚介
これ以外のスープはマイナーメニューである。ちなみに日本の何処かで中国式の牛肉麺を食べられるところはないかと探したらあった。
https://s.tabelog.com/tokyo/A1305/A130501/13114150/dtlrvwlst/B89805375/
美國加州牛肉面大王と言うのは中国の北側にある牛肉麺のチェーン店で
日本で言うとちょっとマクドナルドに近い形態を持つ店。
美國加州と言うのはアメリカのカリフォルニア州という事で
アメリカは中国にとって敵国のはずなんだけど店名に使ってしまうほど
アメリカに対する幻想と言うか良いイメージがある。
ここの牛肉麺はなかなか美味かった。
俺はハルピンで食べたけどまた行きたいよ。
本場の牛肉麺が食いたい。>>12
変なところに反応されたけどw
でもネは本当。
嫁も娘も友人もネを付けるw>>1
10年以上前に牛骨ラーメン店を見かけました。
ですのでそれ以前からもあったと思います。
しかし、狂牛病以降、今でもあるかは分かりません。>>16
信長様おはようございます>>16
戦前の満州では事実上の公用語が日本語だったんだけど、助詞や語尾の変化が外国人には難しいので簡易日本語が作られた
それが一部助詞抜き語尾アル言葉
「おまえ、それ、私のアル」みたいな感じね
それが現代日本で中国人のイメージにつながってしまった
一方、現代でもやはり日本語は助詞や語尾の変化が難しいため、外国人は苦労しているようだ
たとえば、一部助詞抜き語尾命令形言葉もよく聞くでしょう
「社長、そこ、座れ。何、飲む? 何、歌う? これ、選べ。食え。飲め」
これは現代日本でのフィリピン人女性のイメージにつながる
ちなみにフィリピン人はアジアで一番歌が上手い民族だと思う。リズム感とかすごい
社長(お客様)に向かって、どんどん命令する話し方は、儒教国の韓国人から見たら絶句するだろうねw>>16
是非も無し>>18
うちの中国人嫁も同じ様だわ。
そこに座るネ、何飲む? 何歌う?これ食べるネ、飲むネ。
うちの嫁は水商売ではないけど言葉はほぼこんな感じだわ。
敬語は難しいんでほぼ使えない。
誰に対してもほぼタメ口だな。
あの中国嫁日記の月さんの言い方はあの人だけではなくて
殆どの中国人が同じじゃないかな。
「ここにあった」が「ここにアタ」
「私は〜になった」が「ワタシは〜にナタ」に月さんと同じ。
共通点が多くて笑うよw
うちにリアル月さんがいるとw>>22
米、豪、等で日常会話なら単語を並べるだけで大丈夫ですよ。当の彼奴ら自体もそんな感じですからwww
英国見たいな階級社会だと言葉使いで判断されるので重要だと思います。その意味で日韓も私個人的に階級社会な気がします。日本の牛肉のうまさは外国と基準が違ってるからあんまり普及しないんじゃないかな。
血の滴るような赤肉というよりは
癖のない油の甘いとろけるような
肉が好まれるから、
ラーメンで煮込んだら搾りかすみたいになってしまっておいしくなさそう。中国人が使う「○○ネ」ってその人の優しさが伝わり響きも可愛くて好感だ
会話をスムーズにする潤滑油
일본에서 라멘중 소고기 라멘도 있나요?
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