日本は昨年、将棋ブームにわきました
韓国の将棋はチャンギと言うらしいですが、チャンギは人気あるんでしょうか?
プロとかいますか?>>7
そしてここからは蛇足だけど。
日本には意外とこの南伝文化と言うのが
将棋に限らず日本の文化にかなり影響しているんじゃないかと思うよ。
よく韓国人は日本に文化を伝えたのは朝鮮だと言うけど
南伝文化の存在というのも結構あるんじゃないかと思われる。
例えば仏教にしても南伝仏教の例もあるわけだし。
韓国仏教というのもこの前見てきたけど
やっぱり払拭できない違和感を感じるんだよな。
韓国仏教は確かに中国仏教に影響を受けている感じがするけど
やっぱりかなり大陸的で坊さんも鷹揚としてるんだよね。
なんか日本仏教の持つストイックさってあれは南伝仏教の影響じゃないのかな?
少し脱線したけどそんな風に日本の文化は実はインド〜東南アジア経由で海を渡ってきた文化もかなりあるんじゃないかと言う話。
ちなみに俺は韓国将棋はやらないけど中国将棋は結構やる。
頓死が多くてゲームとしてとても面白い。
写真は去年行った台湾の北投温泉の路上で行われていた中国将棋の様子。알파고 때문에 최근에 화제가 되었던 것은 바둑.
쇼기와 장기는 대회도 열리지 않을 만큼 비주류입니다.
용왕이 하는 일이라든가 있지만 로리가 좋아서 보는거지 쇼기가 좋아서 보는게 아니에요.할아버지들이 공원에서 앉아서 바둑, 장기, 오목 등등 많이 하지
물론 젊은이들도 하긴 하는데 컴퓨터로 많이 하는 듯あ、ちなみに韓国将棋のソフト有ると思うよ。
俺はiPhone使いだからApp storeに行って「장기」と検索かければ
韓国将棋ソフトが沢山出てくる。
実際体験してみるといいです。>>11
こんにちは日本の音楽が好きさん( ^∀^)/
韓国将棋と日本の将棋がよく似ているのは
中国将棋が交差した線上に駒を置くのに対して
韓国将棋は升目に駒を置くんだよね。
ただそれ以上に日本将棋と韓国将棋の類似点はあんまり無いんだよね。
例えば韓国の所謂「騎馬駒」の扱いだけど
韓国は所謂八方馬で前後左右に日本の桂馬の動きが出来たり
象と呼ばれる日本の駒には無い動きがあったりする。
印象としてはずっと中国象棋に近いんだよね。>>21
バーカ違うよ。
そう言う意味ではなくて
写真で俯瞰で見ると何が将棋で何がチャンギかシャンチーか分かんないって話だよ。
将棋は下手くそだけど好き。
主に振り飛車使い^_^>>20
囲碁はちょっと高尚過ぎてなあ。
まあ韓国では囲碁とチャンギではゲームとしての格式が全然違うのだろうけど
日本では囲碁と将棋の格式はほぼ同レベルだからね。장기는 일본에서만 인기아니야?
바둑은 뭐 한국이랑 중국이 인기일까
근데 요즘에는 한국에서 바둑 인기가 줄어든것 같다>>26
俺個人的には高美濃囲いが好き>>31
日本の将棋はむしろタイ将棋マークルックにそっくり。>>34
韓国の士、仕は確かかなり珍しい動きをしたと思う。
中国象棋と日本将棋何方にも無かった動きをするよね。将棋ウォーズ10秒将棋の実況動画です。
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=86oUw1hqBTw
>>37
字体?
行書じゃないのかな?やはり話題は日中韓の将棋が全く違う事に流れたか・・
>>29
駒の動きも全く違うし、日本の将棋は取った相手の駒を自分の駒として盤に出せる。
だから互角なら何時間も対局が続く。
・相手の駒を取ると自分の駒として打てる。
・相手陣地(最後の三列)に入ると駒を裏返して進化できる。(動きが変わる)
プロについて
・将棋のプロになるには小学生から修行
・プロには8の称号と、7つの永世称号がある。>>37
将棋の駒の書体
1.錦旗(kinki)
2. 水無瀬(minase)
3.菱湖(ryouko)
4.源兵衛清安(genpeekiyoyasu)
5.金龍(kinryuu)
6.鵞堂(gadou)
7.淇洲(kishuu)
8.昇龍(shouryuu)
など、があるらしい。
http://www.i-tsu-tsu.co.jp/blog/shogi/fonts-of-shogi-koma/
俺もネットで調べて初めて知った。>>41
日本人でも分かんないよこれは(^^;;>>40
漫画ではこんなのもあったね。
月下の棋士。タイのMakruk(マークルック)はほとんどチェスだよ。
大内先生の本は読んだけど、「派手な動きの駒が少ないこと」と「銀将と同じ動きをする駒があること」でマークルックを将棋の源流とするのはちょっと勇み足だと思う。
マークルックが「最もチェスの原型に近い」とされるペルシアのシャトランジによく似ているのは確かだけど。
マークルックとチェスの違いはこんな感じ。
1 ポーンの特殊移動がない。その代わりに最初から1マス前に出ている。
2 クイーンがチェスで強化される前の動き。斜めに1マスずつしか動けない。
3 ポーンは敵陣3マス目でプロモーション(成り)、2のクイーンに成る。
4 チェスのビショップ、シャトランジのアルフィルの代わりに将棋の銀将と同じ動きをする駒がある。
5 引き分け既定がチェスと違う。(動きの遅い駒ばかりのためか、駒数が少なくなったときのルールが細かい)
6 ステイルメイトは、ステイルメイトにされた側の負け。
7 キャスリングのルールは無い。
将棋・シャンチー・チャンギは「歩兵」が前にある駒しか取れず、互いに連携できないことが特徴。
マークルックとシャンチーのどちらが将棋に近いか、と言われると答えようがないけど、どれも原型から別々に派生したものではないかと思う。韓国の長期と日本臓器はルールが異なることを知っている。
>>46
あとは皮膚感覚ってのかな?
俺は韓国将棋はネット上で1〜2度やった事があるくらいだけど
中国象棋は好きで何度もやってる。
やってみると分かるんだけど所謂大駒の動きをする駒が多くて
あんまり戦略性が無いと言うか相手の頓死を期待するみたいな感じがするんだよね。
勿論定跡もあるんだけどなんか違和感がある。
大内先生も確かマークルックの方が親和性が高いと言う意見を持っていたと思うけど。
理由は俺と同じ理由だったと思うけど。>>46
マークルックがチェスの元とは全く言ってないけど、何処がそんなふうに読めたのかな。
マークルックがチェスに似ているということ、チェスの(恐らく)直系の先祖であるゲームの特徴を濃く残しているというだけの話なんだけど。
うーん、自分の文章を読みなおしてもそんなそっぽな方向に誤解される理由がわからない。
取り敢えずチェスはマークルックからの派生ゲームではないので、誤解させてしまったのであればすまなかった。
チェスもマークルックも別々のルートで派生したものだよ。
どちらも別々の工夫(チェスは動きの大きな駒の導入とポーンの特殊移動、マークルックはより即物的にポーンを一段前に並べる)で退屈になりがちな序盤を短くしようとしているし、チェスに関してはその過程もある程度研究されているから、マークルックがチェスの元ということは有り得ない。
ただ、マークルックがチェスよりも原型の特徴をより多目に残しているとは言えるかもしれない。
マークルック→将棋という大内先生の意見と中国渡来という従来説、あるとしたら半々くらいかなあ、もしかしたら将棋は別ルートで原型から派生したものかもしれない。
(個人的には、シャンチーの「砲」だの、特殊なマスだのは、将棋の飛角や持ち駒ルールと同じでかなり後から付け加えられた要素に思えるんだけど…)
まあ、脱線だけど、ブラウザでできるコンピュータ相手のマークルックもいくつかあるし、Youtubeには棋譜動画もいくつか上がってるので、マークルックも気が向いたら試してみてください。象棋由来だと沖縄将棋があるけど
ほぼほぼ象棋だし伝わった時代もかなり後だから別ルートじゃないかなあ>>50
沖縄象棋?そんなのあるの?初めて聞いた。シャンチーもチャンギも駒の動きくらいしか知らないけれど、素人目には細かく見えるルールの違いが、どのくらいゲーム性に影響しているのかは気になるな
特にパスがあるのが興味深い
指し手のレベルが低ければあまり使わなそうなルールだけど、高レベルになるとだいぶ影響がありそう
将棋でも一手パスに近い手を指すのは結構あるが、もしパスが出来るのなら色々話が変わってくるずいぶん前のスレが上がって来たなあw
昨今プロではは居飛車は矢倉が消えつつあり、角交換、力戦型、相掛かり、横歩取りが多いね。
将棋の話
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