>>1
そちらで日本の漫画の原本(日本語版)って見れるのかな?
俺はガキの頃、小学校2年(8歳)で、少年ジャンプを毎週買って読んでた
10歳の娘は、ライトノベル小説を普通に読んでるよ10歳から12歳かな
まぁひらがなを読めれば日常生活に問題ないと思うけど。실질적으로 신문 등을 완벽히 읽을 수 있는 나이는?
>>3
×日本語が完全に認識できる日本人なんていないんじゃない。
>>9
ふりがなというものもある。小学校一年からの購読を対象
小学一年生で習う漢字にはふりがなを付けない
読売新聞『読売KODOMO新聞』
http://www.yomiuri.co.jp/kodomo/newspaper/word/20171227-OYT8T50022.html
朝日新聞『朝日小学生新聞』
https://www.asagaku.com/shidoku.html>>9
新聞レベルだと中学校を卒業しないと難しいかな。>>1
全て「フリガナ」が降られてる本だと、小学校低学年からです。
普通の新聞記事等が読めるのは小学校高学年ぐらいからでしょうか?>>11
이 한자들은 내가 다 아는 쉬운 한자들이네 w>>9
私も漢字が苦手でした。漢字の授業が苦痛でたまらなかったです。小学校の時、100点満点で20点ぐらいの酷い点数でした。しかし、なぜか歴史物語は大好きだったので、フリガナ付きの小説等を多く読む事で、とりあえず、そこから読める漢字が増えて、読む事については、支障ありませんでした。
書くときは、かなり怪しいですけどね。(最近はパソコンでしか書かないので、漢字を書くことが苦手でもなんとかなる。)高校生になれば普通の小説や新聞も読めるでしょ。
学校だけでなく、日常生活でも漢字が使われてるので自然と漢字を学んでいく。
子供でも面白いラノベが読みたければ、難しい言い回しや表現が多くても読もうと努力するもの。>>15
한국어의 실제 뜻은 한자를 기반으로 하고 있지만 한글로 소통하는건 한자를 전혀 사용하지 않고도 읽고 쓰는데 지장이 없기 때문에 잘 배우지 않는다고 생각해漢字は、知れば知るほどに、面白いですよ
たとえば、「倭」という漢字
「倭」は、古代中国人が日本に対して用いた呼称です
その意味について、共産主義者(左翼)は「小さい」という意味だと扇動します
しかし、漢字を知っていれば、その嘘が見抜けます
「倭」の左の部分は、人の意味で
「倭」の右上の部分は、稲穂の意味で
「倭」の右下の部分は、女という字です
右側の稲穂と女の組み合わせの「委」は、稲穂を掲げて踊る女=占い師や祈祷師を指します
そして、大昔の人は、占い師や祈祷師に、様々なことを占わせ、それを信じて従っていました
そのため、現在の「委」は、他人に任せて従う=委ねる、という意味になっています
話を戻しますが、「倭」という漢字は、人に委ねる、と書きます
古代の日本は、権力者が政治や祭祀等の判断まで、占い師や祈祷師に委ねていたために、「倭」という字があてられたのです
「倭」という漢字には、小さいという意味になる構成要素がありません
小さいという意味がある漢字は「矮」であり、字が違うのです
よって、漢字を深く知っていれば、反日の嘘の扇動にも騙されることが減るでしょう
新聞を普通に読めるようになるのは、私も中学生くらいだと思います
ですが、漢字への認識は、その後も成長を続け、より深く理解できるようになっていきます
日本には、一生をかけて漢字を追いかける学者もいます
漢字は知れば知るほどに面白いのですよw
일본 어린이들은 몇 살에 일본어를 완벽하게 쓸 수 있습니까?
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