世界最大の自動車市場となった中国だが、街中を走っている車の多くは日系車やドイツ車などの合弁
メーカーが生産した車で、中国車は決して高い支持を得るに至っていない。中国のネット上では中国車
に対し、「乗っていてメンツが立たない」、「故障が多い」といった苦言も多く見られるのが現状だ。
中国で初めて自動車誕生したのは1931年5月のことだったという。それから86年が経過
しているが、なぜ中国自動車産業は世界はおろか、自国の市場でも大きな存在感を示すことが
できていないのだろうか。
中国メディアの今日頭条は22日、中国の自動車産業には86年の歴史があるというのに、
なぜ未だに日韓を追いかける状況なのかと題する記事を掲載し、特に韓国に比べて24年も
早く自動車を生産できたというのに韓国に大きな遅れをとっているのは悔しいことだと伝えている。
https://www.excite.co.jp/News/chn_soc/20171224/Searchina_20171224021.html
日本が手取り足取りで、韓国に教えたからな。 でも、韓国発の技術がないので、中国は追いつくだろうね。- 2
名無し2017/12/24(Sun) 19:13:55(1/2)
- 4
名無し2017/12/24(Sun) 19:22:39(2/2)
このレスは削除されています
中国や韓国の車なんて怖くて乗れないw
>>4
なんだザコかw電気自動車は家電メーカーでも作れるだろ。日本でそれやらないのは理由がある。中国韓国が見てるからここでは言わない。せいぜい自国民を実験台に使え(笑)
「朝鮮猫車」って、どの程度使われてたのかね?
あの「車輪」の存在理由が分らないんだわ。
本当にコロコロ動かしてたのか?
前後左右の安定性ゼロだよね。
てか、逆に車輪、要らなくね?
「お神輿」みたいに、完全に担いだ方が良いんじゃねえか?>>8
同じ大きさの車輪が作れなかったと聞いた事があるし、道が不整地だらけで二輪だと揺れが酷くマトモに乗れないとも聞いた
どちらが本当か、どちらも間違えかは知らない燃焼車で大変なのはエンジン
そして
電気自動車が大変なのはバッテリー
高性能バッテリーさえ安価で
作る技術が確立されたら
世界各国で電気自動車会社が
乱立すると言われてる
実際は量産能力、自動運転、ダメージコントロールと いろいろあるので
簡単な話では無いのだろうけど。>>10
続き
韓国、中国
ダメージコントロール、自動運転、品質
まだまだ 追い付いてるようには
見えないけど?
量産能力は中国追い付いた?
韓国は 人種的に無理。>>12
裏切りしなかったけ?>>2
村田製作所が作れそうだよね。故障した中国製電動バイク☆ 中国人の無能さが露呈!
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=iscz9QHeMX0
>>15
時代は変わるのだし 日本は、人件費面で組み立て工場になれないんだから
技術特化していくしか無いのは仕方ないやろ
逆に、中韓も近々、少子高齢化の波が来るが、日本の様に乗り切れるとは思えんじゃあソニーが得意な「プロ用」の映像機器をサムスンが作れるのかって話
手出しすら出来ないだろ?>>15
キャリアと紐付き開発だったし、人件費で不利でしょ、エンジニアの人件費ねそりゃ韓国国内のマーケットより中国のマーケットほうが大きいんだから、基本的に全ての産業で韓国は中国に負けるだろ?
負けたくないなら自国独自で誰にも作れないものを作るしか無い>>21
意味がわからん
サムスンみたいにスマホに社運をかけてないからな>>24
それが軽視に見えるのか?>>23
「バッテリーやモーター以外のノウハウ」と言うのは、走行安定性やメンテナンスフリーと言った、汎用性だと思うよ。そういう意味では、新興のEVメーカーは、大手の自動車メーカーに及ばない。だからこそEVメーカーと大手自動車メーカーが提携したりする訳で、EV技術だけで良い自動車が作れる訳ではないと思うよ。>>23
確かに電気自動車は簡単に作れるかもしれない
エンジンやトランスミッションは自動車専用で、それが手にはいらないと作れない
でもモーターやバッテリーは色んな所で使われているので手に入りやすいので作りやすい
しかしいいものは簡単ではないと思う
だから「粗悪品」が増えると思うよ
その辺を考えて買わないとねモーターは電気を流すだけで使えると思っているかもしれないがそれはおもちゃの話
高出力のモーター制御は容易ではない
自動車みたいに常に負荷が変化する場合はそれに応じて電流を変えたりしないといけない
エンジンならガソリンを大量に送っても壊れることはないが、モーターで電流を増やしすぎるとすぐに焼けてしまう
当然制御装置にもバッテリーにも負荷がかかる
構造自体は簡単でもそれを緻密に制御する技術も必要おい、親切に教えてやるなよ(笑)。逆恨みされるだけだ。あと、人口の減少と高齢化で、今から車産業に参入しても元手すら還って…ゲホゲホ、もう寝る(笑)
ED76-500 電気機関車 各レバー操作
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=zVL-hk-HPLY
このぎざぎざがついたのが速度調整用のレバー
全部で30ほどあるらしいが、一つ一つに違う抵抗がつながっていて「段階的」に電流を制御する
運転手は「電流計」を見ながら規定の値を超えないようにしないといけない
今のものは操作は簡単になっていると思うが、やっていることは同じ
車で言えばMTとATの違いなようなもの
これは電車だけど電流調整の重要性はわかると思う中国製の充電式掃除機をニトリで買った
一年ちょっとでバッテリーから異臭と発熱。
ニトリに電話したら、故障の補償は規定の通りです(保証書には買い上げから一年)
中国製はヤバイ、下手したら火事になるところだった。値段に惹かれれて買った俺が悪かった。現行の自動車を売っているから、次の自動車も当然売れるという理屈はバカの考えること。
むしろエンジン自動車のための投資回収を考えずに電気自動車に全振りできる新興メーカーに有利。
系列の販売ディーラーを抱えて一人一人に粘着な営業をして売ることをまずやめられるか? そういう20世紀的なところを攻め込まれたら一発やで。
テスラの工場はGMとトヨタの合弁事業が頓挫した結果売りに出たもの。当然工場周辺に人材もいる。自動車の設計だけを考えれば数十人のエンジニアがいればいい。
日本は部品メーカーになり下がる未来は当然ありうる。ビジネスモデルの発明とマーケティングの成功があればすぐに逆転される。ダイソンは20年までにEV販売するそうですねぇ
ヤマダ電機も国内ベンチャーに開発させて、船井電機に作らせるそうですよ。
これも20年に販売予定。
日本に負けるのは仕方ないとして「中国自動車産業が韓国にまで負けるのは悔しい」
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