<平昌五輪>ボブスレー・リュージュのソリ競技施設が工期の半分で完成

平昌五輪まで後二ヶ月を切り、非常に盛り上がってきた韓国。その成功が約束された平昌五輪に新たな金字塔が打ち立てられた。
工期が遅れ平昌五輪に間に合うか完成が危ぶまれていたボブスレー・リュージュのソリ競技施設が、突然工期を半分にして完成してしまった。
韓国の誇る世界最高水準の技術で、たった１５ヶ月で、設計・施工を全て終えてしまった。
後は、実際に人がこのコースを滑って、実験するだけだ。

http://www.yonhapnews.co.kr/local/2017/12/22/0812000000AKR20171222026900062.HTML

実験するのは、練習優先権がある韓国人選手団

何も問題はない

>>1
これは怖いなあ。

>>2
その競技の韓国人選手は存在するのか？

五輪終了時には、殺人コースと呼び名が付いてるんじゃないか？

チョッパリー！ウリより先に使わせてやるニダ！

世界一恐ろしいアトラクション

>>1
完成度も安全率も半分nida...

ボブスレーやリュージュの離陸が見れるんじゃね
早くやれよ、実験ｗ

危険度の高い競技施設をテンプラ工事する奴があるか。（怒）

>>1
＞チェ所長は「私たちが経験した失敗と試行錯誤は、中国でも避けることができない部分」とし「その時、中国が私たちを接する態度が一層謙虚になるだろう」とニッコリ笑った。

この顔を頭の片隅に入れておいて下さい。
平昌スライディングセンターの建設主役、チェテフイ所長

>>11
意味わからんwwwwwwwww

>>11
なぜ中国？突貫工事は中国が優秀（で中国もそれを誇ってる）と韓国では なってるのか？

>>12
できればソース元を読んだほうがいいけど、簡単に言えばこんな感じ。
「苦労して得た我々の新技術は2022年の北京オリンピックまで適用される予定」
（そこから＞＞11の「だから中国は私達に対して謙虚になるだろう」につながる）


新技術は、国内だけでなく、米国、中国でも認められて、国際特許を得た。
（中略。技術を得るまでの試行錯誤の苦労話）
このような技術とノウハウは、2022年の北京オリンピックまで適用される予定である。
中国はまだボブスレー競技場の設計を完了しができない、早くても来年4月ごろ工事を開始することができる。
心が急中国は国内の技術諮問を求める忙しい状況である。
特許技術を持つ大林産業は、中国と現場コンサルティング契約仕上げ段階にある。

これで平昌五輪の一つの注目点になったね。
何人死者がでるのかww

ボブスレー場なんて札幌でさえ持て余して廃止したお荷物施設。
投資することがすでに失敗しただよ。
日本で実施すれば建設費が何百億円か浮いたのに。
関係者はみんなそう思っていただろうけど、言い出せる人はいなかったろうね。

おめでとうごじゃいます(^^)

崩れた清州ソリ場の歩行通路　／忠清北道

　【NEWSIS】24日、忠清北道清州市内のソリ場で、歩行通路が崩れ落ちた。この事故でソリ場の利用客3人が重軽傷を負った。