韓国人、WHO基準の2倍以上の粒子状物質を吸って生活

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    • 1名無し2017/12/08(Fri) 18:30:24ID:k2NDA0ODg(1/9)NG報告

      電気代を安くするために旧型の石炭火力発電所が多数稼働している韓国。
      文在寅が政治的にLNG転換を進めようとしているが、その分だけ電力会社が赤字を垂れ流す。
      電気代を上げれば、消費者物価の上昇で国民生活を害したり、製造業が海外流出してしまう。
      一部報道によると、ソウルはあの北京よりも空気が汚いとか。
      中国からの流入だけでは説明できない。
      韓国人はそのまま汚い空気の中で生きていくしかないのか。


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      https://www.nikkei.com/article/DGXKZO14731390Q7A330C1FFE000/

      世界の大気汚染の実態を監視する多国籍コミュニティー「エアビジュアル」によると、同日午前7時時点でソウルの「空気品質インデックス(AQI)」は179で、インドのニューデリー(187)に続き、世界の主要都市で2番目に大気汚染がひどかった。これは大気汚染の深刻さで有名な中国の北京(160)よりも悪い。

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      https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171208-00000018-cnippou-kr

      韓国国民は世界保健機構(WHO)が定めた勧告基準の2倍以上の粒子状物質(PM-10)を日常的に吸って生活していることが明らかになった。WHOの年間平均勧告基準は立方メートル当たり20マイクログラム(1マイクログラム=100万分の1グラム)だが、それに比べて韓国国民が呼吸する空気中の粒子状物質量は48マイクログラム/立方メートルだという分析結果が出た。

      78都市全体の平均値は49マイクログラム/立方メートルで、ソウルは全国平均より比較的良い46マイクログラム/立方メートルだった。都市別では京畿道(キョンギド)の利川(イチョン)・平沢(ピョンテク)・抱川(ポチョン)の3カ所が3年間の平均62マイクログラム/立方メートルで汚染度が最も高かったが、小規模の工場や露天焼却などが原因だと指摘された。全羅南道(チョルラナムド)の順天(スンチョン)・麗水(ヨス)が35マイクログラム/立方メートルで汚染度が最も低く、これらを含む南海岸や東海岸など海岸都市の空気が相対的にきれいだった。しかし、WHO勧告基準の20マイクログラム/立方メートルを達成した地域は1カ所もなかった。

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