- 「この人生は初めてなので」は面白さと共に、真正性のあるメッセージが込められていて、連日のように好評を受けて放送されている。 
 同時に盗作論議もおさまらない。
 「この人生は初めてなので」の主人公とストーリーが似ていると知られている作品は、日本のドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」、別名「逃げ恥」という作品である。
 「この人生は初めてなので」が放送序盤から盗作の話が出てきた理由は、両作品とも主人公らの契約同居でストーリーが始まるということである。
 契約同居はロマンチックコメディでは一般的な設定だが、2つの作品は、主人公たちが同居をするまでの状況まで似ている。
 しかし非婚主義の男性主人公が契約同居を決めた理由として登場する、「女主人公が掃除オタク」という設定が全く同じであるという点は、弁解の余地が無いように見える。
 オンラインコミュニティを中心に「この人生は初めてなので」の盗作疑惑が浮上した時、tvN側は「盗作でもリメイクでもない」と断固として線を引いた。
 また「契約結婚は一般的な素材だ。視聴者が最初の2回だけ見て誤解したようだ」という立場を明らかにした。
 しかし問題は、放送2回以降もどこかで見たようなシーンが続くことである。
 男女の主人公がポストイットで会話する姿や、すべてに徹底的な男主人公が感情のないロボットのように自分の計画を分析してブリーフィングする場面は、「逃げ恥」と同じである。
 イミンギのセリフ演技も「逃げ恥」の男主人公と似ているので、より似て見える。
 続いて4話の最後のバスシーンでお互い結婚について話をする場面も既に見た記憶がある。
 主人公たちの突然の結婚について、会社の同僚が疑ってどうこう言う姿も二つの作品は似ている。
 すべてが一般的な素材なら盗作に反論することができるが、二つのドラマが一般的な素材を一般的に羅列していても「普通である」と断定することができるか?
 合理的な疑いが頭を持ち上げる。
 もしリメイクや版権の購入を介して韓国版に脚色したという過程をとっていたら、むしろもっと大きな好評を受けていた作品である。
 ユンナンジュン作家は前作「職場の神」で、日本のドラマ「ハケンの品格」を国内の現実に合わせて見事に脚色したという履歴を持っている。
 http://entertain.naver.com/read?oid=144&aid=0000519253
- 2名無し2017/11/22(Wed) 18:10:17(1/1) このレスは削除されています 
- パクリの起源は韓国ニダ! 
- 日本のドラマを盗む韓国人作家 
 韓国人のコメント
 ・盗作疑惑だらけの作家である。
 共感74 非共感0
 ・この作家は自分だけが日本のドラマ見ていると思っているのか?
 どうして盗作論議がおきたり権利を買って作ったドラマのすべてが日本のドラマなのか。
 共感62 非共感0
 ・盗作といわれないようにして…
 共感52 非共感1
 ・回を重ねるごとに盗作疑惑が大きくなってる。涙涙涙
 面白いは面白いが、恥ずかしい思いをするのは視聴者の分担か?
 共感44 非共感0
 ・ユンナンジュン作家はミニドラマを作ってた時からずっと盗作論議がある…
 問題のある作家のようだ…
 共感38 非共感0
- ドラマだけではなくバラエティもパクりが多いよ。 
- 韓国って対抗心からなのか何なのか知らないけど、公式リメイクだと原作をぶち壊して再構築するのが前提になってる気がする 
 その点、盗作は丸々パクれるから楽そう
- 映画、ドラマなどの文化は、既に日本より韓国の方が上ニダ! 
 日本が韓流を盗作したことがあるか?
 同じパクリ民族でも、韓国人が中国人よりさらに悪質な理由。
 韓国人は恥を知らない。
- >回を重ねるごとに盗作疑惑が大きくなってる。涙涙涙 
 >面白いは面白いが、恥ずかしい思いをする。
 回を重ねごとに、似たような設定のストーリーが
 いっぱいあるんだろうなw
 最初のうちは、あれ?少し似てると思ってて、まあ
 偶然の一致ということもあるだろうと思ってたが、
 回を重ねるごとに、似てる設定がそこらじゅうで出てくるという感じだろう。
 間違いなく盗作だね。
- 韓国ってこんなばかりだな。文学作品も盗作だらけ 
 でしょう。以前に問題になったよね。三島由紀夫の
 何たらかんたら。
- いつもながら、韓国は腐った国だな。 
[盗みは恥だが金になる]韓流ドラマまたパクリ
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