「スワップ、アメリカと結びたいnida、だが日本おめーはだめnida！」ｗ

★中国カナダと結んだのにこういう記事を出すってことは、まーだアメリカや日本に未練があるのかねぇｗ　加中だけだとUSドルに程遠いというのは知っているのかｗ

あのさあ・・・日本はもう無視していいから、ほっといてくれよ、頼むよｗｗｗｗｗ
それよりなぜUSがスワップを韓国と切ったかを知るべきだと思うんだがｗｗｗｗ


米国の通貨スワップ再開「ラブコール」。日本とは「オールストップ」
http://v.media.daum.net/v/20171117173404834

韓国が、準基軸通貨国であるカナダと通貨スワップ締結を「サプライズ発表」したことをきっかけに、過去に中断された韓・米、韓日通貨スワップ再開するかどうかにも関心ある。

韓国は2008年10月世界的な金融危機当時、米国と300億ドルの通貨スワップを締結した。当時、韓国の外貨流動性不安を寝かすために決定的な役割をした。しかし、二回満期延長の末、2010年2月に終了した。世界的な危機が本当にされたうえ、韓国の外貨準備高も十分に確保されたという理由からだ。

協定の期限が切れた以後に正式に延長交渉は行われていない。しかし、水面下では、再交渉を引き出すための試みが着実にあるというのが関係者たちの伝言だ。外国為替当局の関係者は、「再交渉進行までではないが、最初からひもを置いているわけではない」とし「機会があるたびに、米国側に通貨スワップ再締結の必要性を強調している」と伝えた。

ただし、グローバル金融危機が終了されたし、市場に解かれた莫大な流動性を上げかけて金融政策の正常化を図っている米国としてはあまり誘引がない。通貨スワップは、危機の時ドルを解く効果がある。ここで韓米自由貿易協定（FTA）の改正交渉問題がかみ合う状態と韓国も強く再交渉を要求するのは難しい。

日本とは協議チャンネル自体が切れた。日本との通貨スワップは2001年20億ドルから出発して、2008年の300億ドルを経て、2011年に700億ドルまでの規模が大きくなった。2012年独島など外交問題が原因で規模が徐々に減り、2015年2月には完全に終了した。昨年8月に韓国側の提案に交渉が再開されたが、今年1月、日本側が釜山、日本領事館前の慰安婦少女像のインストールを理由に一方的に交渉を中断し、すべての議論が失敗に終わった。