題名からもう笑えますw
トランプ亞歴訪に同行取材文①
同行アメリカ記者はビジネスクラス、韓記者はエコノミークラスのトイレの隣の席である理由
http://v.media.daum.net/v/20171105074428474
(前略)
記者団を乗せたホワイトハウス、チャーター機は「アメリカファースト(America First)」の縮図である。米国で東京まで片道7000ドルのものすごい運賃を支払わなければ座席かを割り当てられる。同じお金を出しても同じ座席を与えるものではない。CBS、CNN、フォックスニュースなど、米国のメディアは、ビジネスの座席に座っている。そして、本紙と中国とドイツなどは、そのあと、エコノミー席主割り当てられる。誰もが文句なしに座っている。米国が、ホワイトハウスが作った秩序だ。
エコノミークラスにも、世界の秩序が適用される。記者の座席は、外国記者団の最後の桁であった。中国の記者が一番前、ドイツの記者は、本紙の順だ。さらに、記者の桁はよりによってトイレの隣エコノミー席だ。私たちは、G20と?運転と?G2(中国)も、欧州の盟主(ドイツ)もエコノミー席だ。片道約7000ドル(770万円)トイレの隣エコノミー席ではトイレの芳香剤の匂いをワンなく引き受けたし、行ったり来たりする人々のおかげでしっかり眠れできなかった。
だからといってこの飛行機さえヒットしたら?それさえも、米国に近いする機会さえないだろう。
(中略)
歴訪前ホワイトハウスのブリーフィング章に入って記者たちの雰囲気を調べた。北朝鮮の核問題と韓国でどのように関心があるかを学ぶためだった。世界の有力通信社の記者2人が「日本に行って韓国を経由せずに直接中国に行く」と言った。日本の局長級した記者も日本から直接中国に行くとした。ニュースに沿って動く記者だけ冷静な集団はない。韓半島問題を説明したが、今回の歴訪で韓国は主役ではない。
まとめ
★アメリカ記者はファーストクラス、ウリらはエコノミーしかもトイレの近くで眠れなかったニダ!
★他国の記者に聞いたら、日本に取材行って、韓国は行かずに飛ばして中国へ行くだと…哀号!!
トランプ同行取材した韓国記者の愚痴をご堪能くださいw
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