日本で嫌韓を広めているのは在日韓国人だよ
独立直後、韓国では「朝鮮労働党党員狩り」は熾烈を極めた
とくに済州島は悲劇的だった
済州島島民たちは、韓国や北朝鮮からの独立を願ったが、もちろん、李承晩やアメリカはそれを許さなかった
右翼青年団体「西北青年会」を済州島に送り込み、白色テロを起こさせたり、済州島に韓国軍を派遣する際に、麗水・順天事件が生じて、韓国本土でも戦闘が起きたりした(中央日報;2010年8月23日)
済州島の残存武装勢力はゲリラ戦で対抗したため、韓国軍は潜伏している武装勢力と島民の処刑・粛清を行い、島の7割にあたる村を焼き払い、少女達を拉致して輪姦、虐待を繰り返した後に惨殺した(ニューズウィーク;2000年6月19日)
これらの行為は、8月15日の大韓民国成立後も韓国軍(この時正式発足)によって継続して行われた
済州島四・三事件においては、事件前(1948年)に28万人いた島民は、1957年には3万人弱にまで激減した(聖トマス大学図書館ニュース;2008年5月)
この消えた25万人強は、韓国軍によって虐殺された人と、日本などへ逃げた人の数である
日本で嫌韓を広める在日韓国人は、この済州島と全羅道の出身者やその子孫と考えて良い
口では「韓国を愛する」と嘘をつき、実際には多くが日本の北朝鮮系の学校「朝鮮学校」出身で「滅韓」の思想をもつ
彼らは日本で迫害を受けていると言うが、決して祖国に帰りたいとは言わない
日本国籍を得たいとも言わない
共産主義者だからだ
だが、もしも韓国が負け、北朝鮮が半島を統一して「滅韓」が実現したら、彼らも喜んで祖国に帰るだろう
「歴史を忘れた民族は滅びる」
これは韓国の言葉である
韓国人によって、同胞の済州島民を大虐殺された彼らや、彼らの子孫は、その歴史と恨みと憎しみを忘れない
同胞や祖先の悲しみを絶対に忘れない
済州島や全羅道系在日韓国人は、日本人やアメリカ人を使って韓国に復讐する
つまり、日本人の嫌韓も、アメリカの諦韓も、韓国人のせいである
일본의 넷우익을 비교해보자
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