- 2018平昌冬季オリンピック最初のテストイベントが開催された2016年2月には、平昌を訪れた外国人観光客と外信記者たちは皆一度は首をかしげた。 
 それは、レストランの中に入っても英語表記を見つけることができないせいで、従業員と意思疎通ができなかったことだ。
 しかし今は様変わりしている。平昌の看板に「Korea Restaurant」(韓国料理店)と書かれたあるレストランに入ると、韓国語から直訳された英語、中国語、日本語が併記されたメニューが出て来る。韓国語が苦手でハングルが読めない外国人でも、メニューの中身は分からなくても、彼の母国語の発音で、オーダーすることができる。
 更に別のレストランでは、言語別のメニューが用意され、言語別にプレミアム価格で提供される。例えば、英語メニューだと、韓国語メニューの2倍のプレミアム価格で、日本語と中国語の場合は3倍のプレミアム価格でと、いうことになる。これらのメニューでオーダーする外国人は、知らず知らずのうちにセレブ感を味わうことができる。
 平昌五輪で広がるビジネス・チャンスに、今、韓国中が熱い!
 http://www.yonhapnews.co.kr/economy/2017/10/27/0302000000AKR20171027063200062.HTML?template=2087
- >>1 
 ボッタグリかよw
- >>5 
 嫌です。
- >>5 
 いきません
- へー、 
 今度は、モーテル・去年のサンドイッチ・ホカホカコンドームの三連打は無さそうだね。
 (でも、ボッタクリか(笑))
 …行かねぇよ。
 www
<平昌五輪>外国人を迎える態勢は完璧!レストランのメニューの外国語併記を実施
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