「朝鮮半島情勢が緊迫して以来、韓国人観光客がさらに増え、不動産買収にも拍車がかかっているようだ。
有事の際、難民であふれ、島民の居場所がなくなる…」。長崎県対馬市の観光業者からこんな情報が届いた。
対馬で何が起きているのか。対馬の現状を報告する。
地元の不動産会社社長は「観光客の増加と同時に民宿や釣り宿などはほとんど韓国資本に買われとっと。
比田勝は今、韓国一色だ」と話した。
対馬市の中心、厳原(いづはら)町も韓国語が飛び交う。今年1月から7月までに対馬を訪れた
韓国人はすでに21万人を超え、昨年同期と比べて7万2千人増加、年内には30万人を優に超す勢いだ。
飲食店やホテルが並ぶ川端通りは、韓国人が道路を占拠、路地裏の居酒屋では、日本人が
ひっそりと杯を重ねている。飲食店経営者は「島民は3万人だからおるのは韓国人だけ。
川端通りはすでにアリラン通りだ」と話し、こうぼやいた。
https://news.infoseek.co.jp/article/sankein_lif1710290009/
朝鮮人の侵略か~。いずれ、乗っ取られるのかな。日本人は危機感ないよね。
北海道でも、水源を中国人に買われてるし。
対馬で増える韓国人観光客、不動産買収も「有事の避難用か」 家も土地も…「もはや韓国領」
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