朝鮮人は普通そんなの気にせんだろw
まぁ、そういう漢字を使うかどうかよりも、文章そのものから、
書き手がどういう人間かは伝わってくるもんだと思うけどね中二ってのは、お前の→「。。。」だよw朝鮮人www
韓国人漢字知らないし
個々も
先ずも
ハングルで見てるんだけどね?変換一発で出てきて間違ってないなら
そのままにすることは よくある。>>1
それが漢字の利点だろが
一瞬で意味がわかる>>3
差胸遺恨 なんだろう?と訝ってしまった。>>9
スレ主は日本人だと言ってるんだよ流石最高民族の韓国人様、他国の言語に意見しちゃってるよw
マジレスしておくと、主に読みやすさを考えて使い分ける。
解りやすく例を出すと、「今」と「いま」。文頭では「いま」を使い、文中では「今」を使う事が多い。
日本人であれば感覚的に使い分けられるんだけどな。>>1 の言う普通が何処なのか何なのか能く解らぬのである。
>>1
確かに、手書きでは、あまり書かない。
パソコンやスマホだと、AI変換が賢く、自動的に変換されたり、予測変換された漢字が、正しい変換ならば、書き直すのが手間なので、そのままにしておきますね。>>1の此の為人に聊か懊悩を禁じ得ないので暫時躊躇いました。
上記の様な表現ですね。
中二病とは全く異なりますね。多分文語と口語を一致させるように教育が始まった頃、大正、明治、昭和初期、もちろん現在もですが文中の表現を畏まった文体にしたい場合や誠意を表す文章に使われます。また文中の調子を整えたい時にも使われます。日本人は漢字に対する読解時間が非常に短いので漢字とひらがな、漢字とカタカナ等の割合を調整して表現を美しくしたい時にも用います。勿論語句を音読みにした際の語感を想定して詩歌の一部として取り入れる事もありますし、韻を踏む際に強調する為に表記を漢字に置き換える場合もあります。時代や語句によっては性によって用いられたり用いられなかったりします。ただ権威主義的な意味はあまりありません。専門性や権威性を表すのなら漢字への変換ではなく適切な語句を探した方が効果的だからです。
そしてこの逆もまたあるのです。敢えて漢字で表現しない事によって解釈の幅を意図的に広げる事も出来ます。必ずしも同音とは限りませんが文章に記載する言語としては有効です。例えば「うつせみ」と書けば
空蝉とも移身とも空身とも解釈が可能になり掛詞として作用します。
いずれにせよ中二病的表現ではありませんが多少の審美的感覚は必要となります。よって無理して使えば逆に恥をかく事にもなりかねず注意が必要です。しかし適宜に用いれば読みやすく琴線に触れる知的な表現となるでしょう。>>1
一概にはいえないけど、中二病として使うこともあるなw
多くの場合は単なる変化形として使われるだけで、使い分けに大した意味はない。
ほかには古い表現に慣れた老人が使う場合、デザインなどで懐古趣味として使う場合、伝統を強調する右翼が使う場合なんかがある。>>1
鋭いじゃん!
予測変換もあると思うけど
「此処」から漂う、なにかをこじらせてる感は格別だと思う
中二病とは限らないけど、正直避けるねw
そして「。。。」
これはまじで中二病でしかないからw>>17にかんしてだが
何時(いつ)、処で(ところで)以外は、読み手としての日本人の立場では漢字で書かれてるほうが読みやすい。
読み方は分からないのに意味は通じるという日本人も珍しくは無いと思う。>>17
正式な文書なら漢字で書くけどな。
全部平仮名だと、何というか知性や教養が疑われる。
非公式のメモ書きなら、俺も勿論平仮名。
韓国で漢字廃止が叫ばれているのも、無教養がばれて困る人達が多いからだと思う。此処、ここ、ココ、書く内容、その時の気分で使い分けるかなぁ。
>>1
自分の事かな?
此処では、なるべく漢字で表記する様に心掛けている
韓国語に翻訳される際には、読点や漢字を使うと翻訳がスムーズに成ると聞いたので、出来る限り漢字での表記に心掛けていた>>1
単に翻訳し易くする為の工夫だよ
日本人は優しいからね
’此処’みたいな文字、漢字で書くやつある?
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