スウェーデンのカロリンスカ医科大は3日、今年のノーベル医学生理学賞を、東京工業大の大隅良典栄誉教授(71)に贈ると発表した。
業績は「オートファジー(自食作用)の仕組みの発見」。
http://www.asahi.com/articles/ASJB366F3J9SULBJ02B.html>>2
ジョークが効いてて、おもしろい!パーキンソン病の治療に役立つとか何とか
パーキンソン病ってモハメド•アリとかパパ•ブッシュとかだっけ?まぁ細胞版のトンスルみたいなもんだ(適当)
一時的に身体能力が上がり釘パンチの威力も上がります
その反面、使用後は体への負荷が大きいようです
要するに海王拳ですね>>1
メディアで見た範囲だけど
これは人体内の不要なたんぱく質を細胞が捕食するというものを肉眼で発見したというもので
この研究が進めば、対アルツハイマー等にも発展できるらしい日本人の回答はつまらないですね…。
>>7
そもそも一般人は釘パンチやジェットフォークなるパンチも放てません何で日韓掲示板でわざわざ聞くかな。キモイ
ノーベル賞とは 一般人には理解できないことをした人に送られる賞です。
ジャップは、僅かな一部の才能溢れる少数派のお蔭で世界的に認められている。
ここの掲示板に来るのは、しばき隊界隈(左翼暴力集団)とネトウヨなどの在日のツマラナイ奴しかいない。オートファジーとは、細胞内で栄養が足りなくなった時に中の物質を分解したり、免疫で除去できなかった細菌を分解して原料に戻すリサイクル機構の一種。
ちょっとでっかいのでも対処可能。
筋ジストロフィーとかはこれがうまくいってないからとか言われていて、オートファジーの研究が進めばこの不治の病が治るかも?俺が知っているファジーはカクテルのファジーネーブルだけだ。
위키백과 켜세요
- 17名無し2016/10/04(Tue) 09:54:25(1/1)
このレスは削除されています
>>2
韓国や中国の人は、辛いものが好きだから、すし屋でわさびたくさん欲しがる人が多いって話聞いたことある。
でもほんとにお店の人が嫌がらせでやってたらほんとごめんやで。堪忍な。どこにでもくそな人はいるけん…。ググれ。以上。
>>2
お見事!座布団一枚!ノーベル受賞業績の「オートファジー」は、日本がすごいのです。
日本人として誇らしいですね>>2
君を評価したいそもそもファジーなのかファージなのか
ファジーじゃ扇風機の風をイメージするんですが>>2
大阪の件は恥ずかしいファジーなのにオートなんだぞ、この凄さが解らないとか、どうかしてる。
不要なタンパク質を排除する遺伝子について、世界で最初に特定できたんですよ
特定したという事は、それに対しての研究が飛躍的に進むという事
実は日本国内では既に、治療絵に応用されていて次々と臨床が進んでいます
夏にNHKで特集が組まれたので、見た人もいるかと思いますが
難病の一部が「DNAの欠損」(※不要なタンパク質を排除できない)であった場合
遺伝子にその働きを持つ部分がある事が、既に特定されているので、
(※↑これがオートファジー。今回のノーベル賞を頂いた内容な訳ですよ!)
そのDNAの中の欠けている要素を補って、本人の脳内に戻してやり、正常な遺伝子の分裂、
増殖を待つ・・・という治療法が、既に実施され日本で成果を上げているのです
実際に治療を受けた子供達の様子も報道されていますが、
生まれてからずっと寝たきりで、一度も寝返りをうてなかった子供たちが
治療後にワーカーにつかまりながら自分の足で歩き出しています
まだしゃべれないけど、意志の疎通もできるようになり
笑ったりハイタッチしたりして、ご両親は涙を流して喜んでおられました
皆さん! これってすごい事なんですよ!!
取材を受けていた医師は、日本の遺伝子治療は今 爆発寸前で、これからいっきに大きな
スタートを切る! すごい勢いで治療が進歩していく・・・と目を輝かせて話していました
生まれてから一度も動けなかった子供
↓>>29
治療後1年で、寝たきりだった子供たちが
生まれて初めて立って歩いています
これからパーキンソン病など、様々な遺伝子の病気に応用可能なのでは?
と期待されている素晴らしい治療なのです!Galaxy で言うと
不良バッテリーを勝手に見つけて 正常なバッテリーに自動的に交換する
そのような 細胞内の仕組みを発見したオートファジーの特定は、人類への物凄い貢献なんですよ!
ノーベル賞凄い!となる度に、受賞した日本の先生たちが今後を憂いているのをみると暗澹たる気持ちになります。
学術のお金を削減しないでほしい。아니 일본이 노벨상 23개를 받았든 그게 머가 중요한데? 우린 일본 라이벌이다. 우리도 적지만 노벨상 1개 있고 적고 많고의 차이지 부끄러워 할필요없다. 지금당장 일본이랑 전쟁해도 우리가 이길수있을만큼 이제 일본은 강국이 아니다 .
>>34
あんた、全然流れを読んでないでしょ韓国の障害者差別は酷いと聞いた
その障害者が、障害を癒やして社会進出出来るようになるって事だ>>37
追記
正確に言うとオートファジーは作用だから、
「オートファジーを持つ遺伝子」と言った方がいいかなこんなところに説明できるヤツがいるわけないだろ
細胞が「お腹空いた~」と成った時に、周りに有る古く成った細胞や不良品の細胞、細菌を食べて(酵素分解)してアミノ酸(細胞の原料)に戻す。そのアミノ酸を使って、新しい正常な細胞を作る。リサイクルで細胞を新しく出来る遺伝子が有ると言う事を発見して、実証した…何となく、こういう感じ?
間違ってたら、ごめんなさい。俺もノーベル賞を取る為の研究を発表しなくてはならんな。
実は、ワサビは怒った状態で食べると鼻を突き抜ける辛さと共に怒り(興奮)が消えるのだ。
これは火病の特効薬であり、定期的に食べ続ける事で予防になる。
しかし、辛いので食べにくいと言う特徴がある。
なんという事だ。
既に寿司屋でワサビが出されていた。異常な活動をする細胞を副作用無く自滅させる治療の基礎になる発見
ノーベル賞は世界を変えるレベルの発見に与えられる。
コリアンは世界の中のものを研究するのでノーベル賞に繋がらない。>>41 あってるんじゃないかな。
オートファジーを持たない(オートファジー機能が壊れた)酵母細胞を
培養上の突然変異で作り出して、そこからオートファジーがなにをやっているか
オートファジーを実現している遺伝子はどれか。を研究発表した。
これによって、オートファジー機能の不全で起きているタイプの病気に対する
研究の道が拓かれた。
新しい研究ジャンルそのものをつくっった人だから、まあ妥当だね。今回のノーベル賞について凄いのはオートファジーのメカニズムを解き明かした事です。
体の中には外部からの細菌や不必要になった細胞などを処理するマクロファージが存在する。
そのマクロファージに元から存在しているシステムがオートファジーだ。
オート(自分を)ファジー(食べる)ことによって細胞内の入れ替わりやリサイクルシステムが機能する。
このオートファジーの過剰な事でかかる疾患や、弱い疾患も
オートファジーのメカニズムが解明された為に活性化や活動を抑制したりが可能になる。
それにより癌やパーキンソン病の解決に期待が持てる!ということ。
重要な細胞のメカニズムが解明されたことが医療の今後に大きく役立つんだよー日本人がノーベル賞を取れる理由を、
韓国でも色々と議論されているが、誰も答えを分かっているものはいない。
日本人でも、なぜ日本人がノーベル賞を取れるのかを知らない人が多い。
多くの日本人・韓国人は「研究へのお金の使い方」と思いこんでいるが、実はこれは違う。
日本人がノーベル賞を取れる理由はある。
それは日本政府が将来を見据えて「翻訳主義」を進めたからである。
翻訳主義とは何か? 明治時代の話だが、、日本は国際競争力を付ける為に、英語を主言語にするかの議論がされた時がある。
しかし、英語を主言語にしてしまうと、金持ちは教育を受ける事ができるが、貧乏人までには英語を教える事が出来ない為、金持ちと貧乏人の教育格差が出来ると結論付けられた。
それならばと、英語を教えるのではなく、世界中の全ての本を翻訳する事で、日本語さえできれば、何時でも世界中の情報・知識が得られる様にした。 この事で、日本人は何かを研究したいと思えば、貧乏人でも翻訳された本を読めば、最先端の知識を得るが出来る。その結果、金持ちも・貧乏人も同じように知識が得られた。
時々、「日本人は英語が下手くそ」と韓国人に馬鹿にされているが、日本は英語を学ばず、誰でも知識が得られる様に、「翻訳主義」の道に進む事を決めたからである。 韓国のニュースを見ていると「研究費の使い方」と話題になっているが、そう言う事ではなく、日本は学力がなくても、研究したいと思えば、誰でも研究できる様になっているから、多くの人材が偉大な研究に成功をしている。
韓国人の書込みで「韓国人が研究したければ、英語を学んで、日本語も学ぶ」と書いてある掲示板があった。
まさに、これが韓国人がノーベル賞を取れない理由である。
日本人が、研究するには日本語を学ぶだけでも出来るのに対し、韓国人は「英語」「日本語」2つをマスターしなければいけない。 この様な事で研究が出来るはずもない。英語と日本語を学んでいる間に、頭の固い人間になってしまう。
もし韓国人がノーベル賞を取りたければ、英語を捨てて、世界中の本を韓国語に翻訳する事
そうすれば50年後には偉大な研究が沢山で始める。
翻訳なんてのは、国がその気になれば簡単にできる。研究費を増やすのではなく、翻訳する本にお金を掛けるだけ。凄い事を教えてるんだから、俺にノーベル賞をくれ日本人はワサビを大量に食べると脳が覚醒して創造力が10倍になるのです
国家機密ですこういうのってノーベル賞で取り上げられなかったら一生評価されないんだよね?
これ日本の科学者に対する待遇が悪すぎ>>48
そんなことはないよ
昨日発表された3人の分子分野は日本でも研究されていて
うち一人の教授は日本の大学にも来てくれていたことがある親日家と言われている。
基礎科学の分野だが、こうやって他国でも成果をあげた人がいることで
より興味をもち発展が期待される。
研究費は莫大で予算問題はあれど他国が結果を出した結果が日本にも
技術として還元されるんだ
新しいアクションを起こしやすくなる今年のノーベル賞はどうか
オートファジー?
1千万匹のチベスナがワラワラ蠢いてるトコを想像してください。
チベスナは基本有能なんだけど1千万匹は多すぎで。
500万匹ぐらいは余計で無駄で食うだけ食って役に立たないという状況を想像してください。
んじゃ、500万匹のチベスナをプチッとしちゃおうという機能がオートファジーって思ってます。
オートファジー = プチッ です。プチッ。「Auto:自ら」「Phagy:食べる」=自食作用
オートファジーは、細胞内を正常な状態に保つために、細胞内で不要物質を分解する“掃除役”。リサイクル業者のような働き、分解された老廃物はリサイクルされ、生きるためのエネルギーとなる。
哺乳類だけでなく、すべての真核生物(核を持つ細胞からなる生物)の細胞内には、
生命維持のタンパク質やミトコンドリアなど様々な物質が多く存在し古くなったり傷ついたりして細胞内に蓄積されると、細胞は障害を受け全身にさまざまな悪影響を与える。そこで、不要になった物質の蓄積を防ぐために、細胞内部を浄化し、内部の状態を一定に保つ。恒常性維持はオートファージの仕組み。飢餓状態のときに起こりやすく、細胞中に隔離膜が出現して始まり周辺のたんぱく質などを包み込んで球状の構造に変わる。この球が、消化酵素が入った袋とくっつき、中のたんぱく質などが分解さる。飢餓状態での栄養を得る役割以外に「細胞内の掃除役」だが、
老化とも関わりが深い。
ノーベル受賞業績の「オートファジー」は、何がすごいのか無知な私に教えてください。
53
ツイートLINEお気に入り
493