>>13
同感。思いっきりコビトならともかく。ちょっと小さいぐらいじゃ国名にならないだろう。
想像してみよう。
名付け親「身長が小さいから倭国と呼びましょう」
中国人1「どこの小さい国?東の島国?」
中国人2「あの島国なら、身長、大して変わらんぞ。」
中国人3「お前より大きいヤツもいたぜ。」
国王「じゃ、ダメじゃん。考え直せ。」>>16
あのな、日本は、韓国のように、自分の都合の良い事だけを主張している訳じゃないぞ。
こう言う見方の出来ると、多角的に検討しているに過ぎないのだよ。
何も、それが、定説って訳でも、まして、事実って訳でもないよ。>>20
それならそれ、何れにせよ
漢字による勘違いの倭人=小柄な人びと(矮人)説を採用してる段階で、韓国は漢字を捨てたからその違いに気づけない恥ずかしいミスをしてることに違いはないんですけど?少なくとも、漢字を廃止したことによる勘違いなどと主張するのは、暴論以外の何でもないと思うが……。現代中国人だって、日本を見下げるときに倭国と言うぞ?
貰えるものはガンガン貰って、出すものは常にシブるシブチンです。韓国はけちんぼ。
韓国というケチな国なんですね。
>>26 再度
ごめん、韓国人が意味を取り違えてるて事なんだね??
納得、倭国とかいて笑ってる理由=矮の漢字の意味と間違えてると言いたかったんだね>>27
だからぁ
韓国人はおそらく「小さい」の意味で使ってるだろ?
というかこのスレはその前提で話してるからそれが違ってたらゴメリンコって感じだけど実際そうだと思うよ
んでその前提なら何かしら理由があるはずだろ?
だから考えられる理由としては漢字の勘違いでしょって話
そして仮に木下順庵説を採用してたとしても漢字知ってたら普通気づくでしょって話
真相は不明でこれといった定説もないにせよ普通は最初にどのような意味で名付けたのか考える時は漢字の意味でしょ
卑弥呼や邪馬台国なんて明らかに悪字だけど倭はそうじゃないじゃん
ってか冊封を受けていた頃の国名を使用すること自体、充分に侮蔑的なら日本国もアウトなんだけどw
足利義満や豊臣秀吉も冊封体制に入ってた事あるしね
あんなもん入ったって中国が日本の法を決めるわけでもなし何の強制力もなかったよ
平たく言えば中華王朝の権力誇示のための自己満
日本からしてみりゃ入っとけば朝貢したらその何倍も贈り物とか貰えるし多少なりとも戦争回避にも役立ってお得だったから自己満に付き合って入っといたにすぎない江戸人でも和でも倭でも好きに呼んでいいぞ。朝鮮人。
>>29
> だから考えられる理由としては漢字の勘違いでしょって話
> そして仮に木下順庵説を採用してたとしても漢字知ってたら普通気づくでしょって話
> 真相は不明でこれといった定説もないにせよ普通は最初にどのような意味で名付けたのか考える時は漢字の意味でしょ
> 卑弥呼や邪馬台国なんて明らかに悪字だけど倭はそうじゃないじゃん
この時点でどうしょうもなく痛々しい勘違いであるな。
倭という漢字の意味ははっきりと分かっていない。しかし倭=矮説は充分にあり得る。
「委」という漢字は、禾(稲穂が垂れる様)と女(従順な様)を掛け合わせた文字だ。ゆだねる、任す、戻す、投げつける、知る、衰える、枯れるなどの意味がある。
こいつに草冠がつくと「萎」になるし、矢偏がつくと矢が短いという意味の「矮」になる。実際のところ日本人は中国人や朝鮮人に比べれば背が低く、華奢で、肩幅が狭い傾向にあるのだから(特に古代はそうであっただろう)、倭=小人の意味であったとしてもおかしな話ではない。
いったい、漢字を知らないから何を勘違いしているって言うんだい?
むしろ漢字を知っているから木下のような説が出てくるし、それが一つの有力な説として拡まってもいる。
ましてや漢字を知っている現代中国人までもが、日本人を侮蔑するときに、倭国だの倭人だのと言うのはどう考えるんだ。>>11
女を蔑視するというより、性的な侮蔑なんだな。
姦国みたいなスラングと同じようなもので。
男>女=低い というわけではないんだ。それ以前に奴国を"なのくに"とする方が噴飯ものだけとな。
どうみても匈奴と同種の蔑称の「倭奴」だろう。どこで区切って読んどんねん。
奴国"なのくに"なんてあるのかよ。
まあ専門家様が言うならそうなんでしょうかね。>>32 >>33
古代の日本人が中韓人に比べて華奢で、肩幅が狭い傾向にあるってソースは何処にあるの?
それが示されないと根拠にならないじゃん
当時の骨などからわかる考古学的見地ではむしろ当時(弥生~古墳)の日本人は大きかったぞ
これは木下順庵の時代にはわからなかったことだ
逆に木下順庵の時代は日本史の中でももっとも小さかった時期だったので中国人とも差がありそれが自説に影響したんじゃないか?
現在の体格も韓国>日本>中国で日本は小さい傾向なんてねぇし
しかもいずれも僅差であり小さい大きいと優劣をつけるほどの差はない
民族は違えど人種は同じなんだから当然だわな
オランダ人が多少小さくともドイツ人相手に小さい奴らなんて言うか?
そして一番最初の文をよく読んでほしいが、倭国自体が蔑称の意味はないなどとは何処にも書いてない
逆に言えば倭国が蔑称であるかどうかは本筋には関係ないのでこの際どうでもいい
君はここを論点にしたいようだが論点は蔑称であるかどうかではなく、小さい的な蔑称ではないってとこだ
だって事実として小さくないんだもの
あと、旧唐書の編纂は945年
650年くらいあとの文書でありその記述の信憑性は古事記や日本書紀より低い
日本側ですら国号変更の理由は不明なのであくまで中国サイドの憶測にすぎないだろう
それに倭国の意味がどうであれ他国に付けられた名前を独自の国名に変えるのは不思議でも何でもない
仮に素晴らしい意味の国名であっても変えたであろう- 37
名無し2017/10/15(Sun) 23:18:52(1/1)
このレスは削除されています
倭人って呼ばれても別に気にしてないよー
朝鮮人よりチンチン大きいし>>31
韓国も中国も、
委員会
という言葉を使ってはいけません。
使うなら、委員会のメンバーに日本人を必ず入れること。
なんてね。ハングルによる勘違いもあるニダ
>>40
漢字を捨てた奴らが、言えた事ではないな。>>40
出典と、どういう意味? そもそも韓国は12世紀からしか文献残ってないだろw>>40
韓国人は「人偏」って理解できるのか?>>48
「Korean」ってアメリカで差別用語と見なされてるんだってな。
で、どういう意味?穢より更に汚い濊と名付けられた朝鮮人(^^)
>>48
足袋でつま先が2つに割れてるのがそんなに珍しいか?
お前ら奴隷は裸足だったから?人だと倭だが鬼だと魏…魏の国から名前をもらったのかもしれないね。
>>54
2000年前というのは日本では弥生時代(紀元前10世紀頃~紀元3世紀中頃)後期に属し、現在の日本人が民族的に既に」形成されているのだよ。
それと、Caucasoid(白人種)もNegroid(黒人種)もMongoloid(黄色人種)も現生人類は同族でありアフリカ大陸で誕生した。日本ではこれが常識である。
Negroid(黒人種)の遺伝子があろうが元より常識の範疇である。それがどうした?
お前ら、近親婚で遺伝子を弱体化させたエベンギ族の山葡萄原人とは違い、日本人は古来より海洋民族の混血種として進歩発展しそれの総称が大和民族である。混血種’雑種)は全ての哺乳類において、単一種よりも知能的にも肉体的にも優秀であるとされる。
お前らとの国力差で、それが証明されているwwこんなのやってたの
そりゃ良い意味ではないよ
中華思想丸出しだもの
だからどうした言うのか?
馬鹿みたい>>1「魏志倭人伝」に関して、日本の解説書に、「朝貢して来た時、日本人は裸足で服もボロで、背も低いので、猿と言う意味で倭人と言った」と読んだ記憶がある。だから、韓国人は日本人蔑視で、猿の意味で倭人を使うと解釈していた。
まぁここ向けに書いたなら
「日出る処の天子、書を、日没する処の天子に致す。恙なきや。」
が607年
朝鮮が朝貢国だったのが日本併合まで
これで良いだろ?
どっちにしろ中国の傲慢さの話だわ>>51
部首がさんずいに変わっただけでもっと酷い字
本当に根性悪いけど見事な名付け
この字に関してはチョンさん漢字忘れて良かったのかも>>55
>>현생 인류가 아프리카 부터 탄생???
그런 바보의 교과서적인 얘기는 고고학에서는
통하지 않는다
날개 달린 아눈나키가 메소포타미아 문명의 수메르의 선조다
아프리카 흑인이 뭔 놈의 인류의 선조인가? www 폭소>>54
まぁ何と言っても良いが…亻(ニンベン)が使われていない部類の
種族の末柄でしょ…人と認識されてからお話しください。왜 일본인들은 한국인들이 한자를 전혀 모른다고 생각하는지 모르겠다.
중학교 과정에 한자 과목이 있고 사자성어나 고사성어도 고등학교 국어 교육 과정에 필수적으로 들어 있다.
물론 일상 생활에 거의 쓰이지 않으므로 빠르게 잊어버리는 경향이 있지만 한자어의 개념은 분명히 존재한다.
너희도 학교에서 엑셀, 오피스 따위를 배우지만 사용하지 않으면 곧 잊어버리지 않는가?
그러나 개념과 활용에 대한 의식은 분명이 가지고 있는 것이다.まあ、朝鮮人は丙子胡乱とか壬辰倭乱などといった用語を現代でも使っているから、彼らにとって「倭」が蔑称であることは間違いないよ。そしてこれらの用語ができたのは李朝時代なので、当時の朝鮮宮廷人が「胡」とか「倭」といった漢字の意味を知らなかったということはまずあり得ない。もっとも、いずれの呼称も中華側からの呼称だからという理由で使用したものと思われ、個々の字の原義まで踏まえた上でそう呼んだかどうかは不明。なにしろ、当時は歪みまくった朝鮮儒教の影響下、上国たる明が滅んだことで、朝鮮こそは中華の継承者、唯一残された中華という自己認識だったから、中華としての他民族呼称を何も考えずにそのまま使った可能性は多分にある。明が日本のことを倭と呼んでいるのだから、中華の継承者たる朝鮮も日本のことを倭と呼ぶ、くらいの感じで。というか、中華であるからこそ、日本のことを倭と呼ばなければならない、というべきかもね。
もっとも、どれほど韓国人が蔑称のつもりで「倭」と呼ぼうが、日本人には何も堪えない。韓国人が未だに引きずる小中華意識を嘲笑のネタにするだけなんだがな。
倭と矮
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