伝統と革新、この相反するテーマをテコンドーが解決した。
世界最古の武道と言われるテコンドー。しかし、その輝かしい伝統は、日帝の弾圧で全ての資料が廃棄され、それを伝承する者は全て消された。
それで、今までは、空手や柔道の道着に似たものを仕方なく採用していたが、テコンドーは偉大なるその歴史を継承しつつも、現在にマッチした素晴らしいウェアを作り出した。
ピチピチとモッコリ、これがこのウェアを作るための基本的なコンセプトだ。乳首の形状までハッキリと判る体にフィットしたウェアは、選手の運動能力を最大限に引き出すとともに、審判に対するアピールも兼ねている。もちろん、観客の目も釘付けにするだろう。
これで、東京五輪での一番に人気種目に、テコンドーが躍り出ることは疑いない。
http://www.recordchina.co.jp/b191996-s0-c50.html
テコンドー「もう空手のパクリとは言わせない」、ピチピチ・モッコリ・ウェアを採用
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