- 壬辰倭乱の時、韓国人は「飛車」という飛行物体を発明し、30里、約120kmも飛んで、倭族の侵略軍を空から空襲して、完膚無きまで撃退した、と文献に書かれている。 
 今年の鳥人間コンテストで人力プロペラ機部門での優勝が40Kmである。今から400年も前にその3倍も飛行したことは、驚嘆に値する。
 韓国ではこの飛車を再現し、来年の鳥人間コンテストが行われる琵琶湖まで、韓国から飛行して乱入するかも知れない。
 トリガールの起源は韓国だと叫びながら。
 http://news.naver.com/main/ranking/read.nhn?mid=etc&sid1=111&rankingType=popular_day&oid=055&aid=0000571554&date=20170925&type=1&rankingSeq=1&rankingSectionId=103
- >>1 
 良かったね♪
- >>1 
 空飛ぶ車椅子の話だっけ?
 すごいよな、古代朝鮮の科学力って(棒読み)。
- もと記事読んだらライト兄弟より300年早いそうだ 
 韓国人も荒唐無稽と言う人もいるがそれも記事では根拠あることだと
 書いてある
 だから…
 アメリカ行って起源説唱えておいで
 宜しくアメリカ人が相手をしてくれるだろう
 44マグナムで
- あながち、無いとは言えない。と、思う。 
 西洋の魔女も空、飛べるんだぜ。
 書き物も沢山残ってる。
 魔女はマンガなどではほうきを跨いだらすぐ飛べたけど、実際には飛ぶ準備として全身に秘薬を塗布したんだそうだ。薬を塗ると、あーら不思議、頭がクラクラしてきて、いつの間にか空を飛んでる!ってカンジらしーぞ。
 薬の常習性や中毒性については知らん。
 あの半島は論理が発達しなかった代わりに、呪術的な妄想癖を発達させてきた地域だし、空を飛ぶ方法はそんなトコだろうと思う。
- しかし笑ってしまうのがこの飛車を再現しましたと言うニュース。どう見てもグライダー。 
 ちなみに参考文献、参考図面は無し。
 http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2016/06/03/2016060302673.html
- 鶏泥棒コンテストのお話しですか? 
 韓国の国技ですからなあ、日本に勝ち目はございません
- マンドラゴラと朝鮮ニンジンて似てるからな 
 >>7
- そういや 
 【チョウセンアサガオ】なんてのもあったなあ。
 チョウセンアサガオをはじめとする本属の植物は同じナス科のハシリドコロ、ヒヨス、ベラドンナと同様にスコポラミン、ヒヨスチアミンなどのアルカロイドを含む。ヒヨスチアミンは抽出するとラセミ化してアトロピンになる。アルカロイドは全草に含まれるが、特に種子の含有量が多い。これらのアルカロイドは抗コリン作用を有するため、分泌腺や平滑筋を抑制し、摂取すると口渇、散瞳、心悸亢進、尿閉、消化管運動の減少などが起こる。過って摂取すると、全身の筋肉が弛緩して脱力感を覚えたり、胃運動が低下して嘔吐を催す。眼球の虹彩括約筋や毛様体筋が弛緩して、瞳孔を散大させる。摂取量が多い場合には、意識混濁、言語障害、見当識障害、譫妄状態、昏睡、記憶喪失などの諸症状をもたらす。
 意識障害が発生すると、一時的に外界からの刺激に対する反応が失われて、他人とのコミュニケーションが取れなくなる。興奮状態になって、過去の出来事や、夢や、未来の願望など、内面から湧き上がるものをもとに、自覚のないまま行動する。その後昏睡状態が十数時間続くことがあり、これらの症状が収まったときには、譫妄状態に陥っていた間の記憶が失われる逆行性健忘症を引き起こすことが知られている。
 ( ̄▽ ̄;)チョウセンアサガオ(ダチュラ・エンゼルトランペット)、やべぇ
 根を水に漬けて置くだけでも成分が溶出して、その液体を飲んで食中毒が発生することがある。花を活けた花びんの水を子供が誤って飲む危険性も指摘されている。また全身の粘膜からも成分が摂取されるので、たとえば草の汁が飛び散って目に入ったり、汁が付着した手で目を擦るなどした場合にも、散瞳や調節障害などが起こる。チョウセンアサガオに接ぎ木をした茄子の実を食べて記憶障害を伴う食中毒を起こした事例(2006年)もある。
 …こんなもん、園芸作物にするなよ‼
- 韓国人が言った=嘘、捏造 
 韓国人喋らなくていいよ
- >>1それでも水車は出来なかったっとwww 
- >>1 
 「ファンタジー・ アーカイブズ」では
きっと今は自由に空も飛べるはず!韓国はトリガールの起源
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