イ・チェイク自由韓国党議員(62)がキム・ミョンス最高裁判所長官候補者(58)の人事聴聞会で性少数者を嫌悪するような発言をして論議が広がるものと思われる。
イ議員は13日の午後、国会で開かれたキム候補者の人事聴聞会で、「性少数者を認めれば同性愛だけでなく、近親相姦、小児性愛、死姦、獣姦すなわち動物との性交の許容まで飛び火するだろう」、「人間の破壊と破綻は火を見るより明らかだと思う」と述べた。
キム候補者は、聴聞会に先立って、国会に提出した書面答弁書で「個人的に同性愛と性少数者の人権も私たちの社会が共に重要な価値として保護しなければならないと思う」と答え、聴聞会の過程でも、複数の議員から質問を受けたが、回答が曖昧だとイ議員がまた指摘したのだ。
イ議員は「今、私の携帯電話が麻痺するほど膨大な(連絡が)来る」、「キム候補者の中途半端な発言に対して、自分の子供の将来と家庭のためにキム・ミョンスだけは(最高裁判所長官になることを)防いでくれという連絡がずっと来ている」とした。
イ議員は続いて「軍隊内の同性愛はありえない」、「どうして軍隊内の同性愛処罰を削除してほしいと言えるのか、これが話になるのか?」と言った。イ議員はまた、「世界のエイズ感染率が減少しているのに、特に韓国だけが増加し、特に若年層で急増していることを知っているのか」と、キム候補者に明確な立場を明らかにするように要求した。
イ議員は「私たちの未来の世代が同性愛擁護助長活動と同性愛保護法で有害な環境にさらされている」、「性的指向を決して法で保護してはならないということは証明されている」と述べた。
前日の聴聞会でチョン・ヒギョン自由韓国党議員は、「個人の基本権保障と少数者保護という司法の本質使命に忠実なだけで理念的にも政治的にも偏った考えを持ったことは全くない」
ソース:京郷新聞&傾向ドットコム 2017.09.14 10:45:01(韓国語) (抜粋)
http://news.khan.co.kr/kh_news/khan_art_view.html?artid=201709131844001性少数者じゃなくても、獣姦する人は?
性少数者じゃなくても、聖職者も姓職者になる大韓民国
世界的に見てセクシャルマイノリティーの人権は認められる方向性で間違いない。
セクシャルマイノリティーは単なる嗜好の問題ではなく、身体の性と心の性、恋愛対象の性が異なると言う列記とした性別の一つである。
性別は男と女な二つではないと言うのが現在の世界の常識である。
しかし儒教の価値観とは決定的に相容れないんだよね。
最近じゃローマですら同性愛を許容しだしているが、韓国人にゃ無理かな。
少数派は徹底的に差別するのが韓国人の文化だからな。
少なくとも現時点では。そう主張する議員がいることはおかしく無いとは思う。
それが人間の価値観の多様性だし、支持者や本人がその手の宗教団体所属だったりするとね。
全員がそうだとおかしいがね。
だって自然界に、同性愛や、疑似性交を行う生物は結構いるし。
あと、軍隊で性交は、軍務にあるなら、そもそも異性間でもするなって話だ。
あと、判断能力や同意のない対象との性行為(自慰行為はともかく)は、法律で縛っとけ。- 6名無し2017/09/16(Sat) 13:21:11(1/1)
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性的マイノリティでも我が国では、本物の結婚式場で二次元嫁と、結婚式を上げられるほどなのにね(違)
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1707/03/news112.html>イ議員は続いて「軍隊内の同性愛はありえない」、「どうして軍隊内の同性愛処罰を削除してほしいと言えるのか、これが話になるのか?」と言った。イ議員はまた、「世界のエイズ感染率が減少しているのに、特に韓国だけが増加し、特に若年層で急増していることを知っているのか」と、キム候補者に明確な立場を明らかにするように要求した。
同性愛を許容する海外でエイズ感染率が減少しているのに
同性愛を禁止する韓国でエイズ感染率が増加している事実韓国でよく起きる「人面獣心」事件は、本当におぞましい。
勇気ある人はググッテみて。そこで獣姦という発想が出てくる所がすごい。きっと獣姦は彼にとって身近なものに違い無い。
- 11名無し2020/01/08(Wed) 19:38:51(1/1)
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だが待ってほしい。
ヒトモドキと獣同士では、獣姦にはならないのではないだろうか?こいつにとってセクシャルマイノリティは
単なる「変態的性的嗜好」という認識なのだな…。近親相韓じゃない、近親相姦?→いちもの事だろ.
獣姦?→ああ…そういえばKoreanがやってたな、
生後3ヶ月の仔戌さんを😱💧→生後3ヶ月の仔戌さんを犯る ... Koreanのミニマム唐辛子が立証された、
あれは恐るべき事象でしたな💋´👍近親相姦し続けてきたのに、今更?
この辺は大韓民国が後進国(あえて発展途上国とは言わない)と呼ばれる所以ですね(笑)
「だが同性愛は別よ」って言ってるやつが獣姦やペドフィリアやドラゴンカーセックスを馬鹿にするのはよくわからん
何を好きになるかは自由だし、実際の行動に移せば責任が伴う韓国政府の「近親婚禁止」8親等→4親等縮小検討に…成均館など「家族破壊」反発
韓国政府当局が親族間の婚姻禁止範囲を8親等以内から4親等以内に縮小する方案を検討すると発表すると、伝統的な価値観を重んじる成均館(ソンギュングァン)や儒林(ユリム)が強く反発した。
27日、韓国政府や成均館などによると、法務部が最近親族間婚姻禁止範囲を再検討するために実施した研究用役では婚姻禁止範囲を従来の8親等以内の血族から4親等以内の血族に縮小するべきだという提案が出てきた。
研究用役を委託された成均館大学法学専門大学院のヒョン・ソへ教授は近親婚禁止範囲縮小提案に対して「5親等以上の血族と家族として連帯感を維持する場合が著しく減少したため」と説明した。
ヒョン教授はまだ国民の大多数が6親等までを近い親族と感じている点を考慮し、近親婚禁止範囲を8親等以内から6親等、その後4親等以内に徐々に縮小する方案を考えてみてもよいと提示した。ただし、このような方案が違憲論争を引き起こす可能性があると付け加えた。
現行民法は8親等以内の血族は結婚できないようにしていて(第809条第1項)、婚姻した場合は無効(第815条第2号)と規定している。だが、憲法裁判所が2022年10月27日「婚姻した場合は無効」という条項に対して憲法不合致決定を下して親族間の婚姻禁止・無効を再検討する契機になった。
当時、憲法裁判所は8親等以内の婚姻禁止は合憲だと判断した。しかしすでに結婚していた場合、これを一律的・画一的に無効にすることは過剰禁止の原則に反するものとして、憲法不合致決定を下した。
これに対して憲法裁判所は婚姻無効規定を継続して適用できる期間を今年末に決めて法改正を勧告し、今回の研究用役も憲法裁判所の決定により、政府が法改正を検討する過程で行われた。
ヒョン教授は研究範囲を憲法不一致決定が下された第815条第2号に限定しなかった。近親婚全般に拡張した後、親族間の婚姻禁止の範囲を8親等以内から4親等以内に縮小する方案を出した。
このような報告書内容が伝えられると儒林は直ちに反発した。成均館および儒道会総本部と全国儒林はこの日、「家族を破壊するような行為を直ちに中断せよ」として声明を発表した。>>19
「近親婚はどこまで可能なのか」という議論が韓国法曹界で熱くかわされている。2022年憲法裁判所の「8親等以内の婚姻は無効」憲法不合致決定により、今年末までに改正案を立法しなければならないからだ。油を注いだのは、改正案を議論中の法務部が昨年11月「近親婚禁止範囲を4親等以内に縮小すべき」という主張が入った報告書を受けたことが伝えられながらだ。
憲法裁判所の決定は、2017年小児科医師Aさんが6親等(はとこ)Bさんに提起した婚姻無効訴訟が発端となった。2人は6親等の関係(Aさんの祖母とBさんの祖父がきょうだい)であることを知りながらも、米国で6年間結婚生活を維持し、2016年大田(テジョン)で婚姻届を出した。しかしAさんが変心して「どうせ6親等の結婚は源泉無効」とし、Bさんに対して訴訟を起こした。1・2審はともにAさん勝訴とし、Bさんは2018年民法の8親等以内結婚禁止および婚姻無効条項が不当であるという憲法訴訟を請求した。
22年10月、憲法裁判所は8親等以内の婚姻を禁じた民法809条第1項は合憲と決定したが、8親等以内の婚姻を無効と定めている第2項は憲法不合致を宣告した。8親等以内の結婚禁止は正しいが、すでに成立している結婚をなかったことにするのはやりすぎだということだ。しかし当時も裁判官4人は8親等以内の婚姻を禁じたこと自体も憲法に合わないという少数意見を出した。
1年後、成均館(ソンギュングァン)大学法学専門大学院のヒョン・ソへ教授は法務部に提出した用役報告書で「産業化・都市化・核家族化による親族の観念変化と多くの国々が4親等以内の傍系血族まで近親婚を禁止する傾向に合わせ、5親等から結婚可能なように調整するべき」と主張した。ドイツ・オーストリア・スイス・タイなどは直系血族およびきょうだいに限り結婚を禁じている。フランス・英国・米国などは叔姪〔叔父(伯父)と姪または叔母(叔母)と甥)まで、日本・中国は3~4親等までとなっている。ヒョン教授は5親等以上からは遺伝的疾患発病の直接因果関係がない点も挙げた。
https://japanese.joins.com/JArticle/316014?servcode=A00§code=A00韓国で最近、親族間の性暴力事件が多発している。
例えば今年10月には、いずれも未成年の実の娘3人に7年間に渡って性的暴行を加えたとして、50代の男性に懲役20年の判決が下された。
韓国メディアの報道によれば、この男性は妻が仕事に出かけた隙を見計らって、自宅で娘たちに暴行を加えていたという。
ソウル高等裁判所は判決で、「被告人の行為は人間として想像することすら難しい人面獣心の行為」と言い放っている。
また今年6月には、高校生の実の娘に睡眠薬を飲ませるなどして性的暴行を加えたとして、50代の父親に懲役4年の判決が下されている。
■実の孫娘を2度も妊娠させる
同様の事件はほかにもある。昨年には、50代の男性が実の娘にわいせつ行為を働き、わいせつ動画をネット配信させたとして逮捕されている。
仁川桂陽(インチョン・ケヤン)警察署によれば、この男性は娘が高校2年生だった2012年から昨年11月まで、約6年間に渡って娘にわいせつ行為を働いたという。男は、障害を持つ妻が寝ている隙を見計らって犯行を重ねていた。妻は娘が受けた被害に、まったく気づいていなかったという。
さらに同7月からは、2カ月間に渡って成人向けライブチャットへの出演も強要。視聴者の要求通りに服を脱がせて荒稼ぎし、無職のA氏はそのお金を生活費に充てていたらしい。
こんな事件もあった。30代の韓国人男性は、16年11月にフィリピン出身の婚約者とその連れ子と3人で生活を開始した。同年末からは、妻の父と兄、妹もフィリピンから呼び寄せ、自宅で共同生活を送るようになった。
事件は結婚式を4日後に控えた2月14日に起こった。男は妻をフィリピン国籍の同僚とともにホテルに泊め、明け方に一人で帰宅。妻の連れ子と一緒に寝ていた義理の妹にわいせつ行為を働き、義理の妹が動揺する姿を見ると、力ずくで押さえつけて強姦したという。男には、懲役7年と120時間の性暴力治療プログラムが課せられている。
そのほかにも実の孫娘に6年間に渡って性的暴行を加え2度も妊娠させたとして50代の男性が懲役25年の判決を言い渡されるなど、ショッキングな事件が続いている。
ただ、これらは一例に過ぎず、韓国では親族間の性犯罪が絶えない。
【韓国党】イ・チェイク議員「性少数者を認定すれば近親・獣姦に飛び火」発言論議
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