>>1
北朝鮮と韓国の状況を無視したとして
開催できるの…?
↓この写真よりは工事進んでるよね?所で北朝鮮は選手団を派遣するとの返事が来たのかな?
参加する各国は安全が確保された大会になる事を望んでいる。
北は平昌オリンピック開催を人質にすると思うから返事はギリギリまでしないのかな?
まあ北朝鮮がオリンピック中は何もしないと言っても信用できません。
それとも選手をひとまず派遣しておいて開会式直前に核実験を強行!北朝鮮選手団に帰国させるつもりだろうか?
開催されても開催されなくても楽しみな大会である事は間違いない。「歴史の始まり」
記事入力 : 2017/09/13 21:09 朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
平昌五輪用の列車2台が試運転中に衝突、7人死傷
13日午前4時30分ごろ、京畿道楊平郡を走る首都圏電鉄・京義中央線のソウル方向の線路で、試験運転中の列車が停車中の列車に追突する事故があった。
この事故で、動いていた列車に乗っていた機関士(45)が死亡し、別の機関士(64)はあばら骨骨折の重傷で病院に搬送された。このほか2台の列車の機関士と信号手ら5人が軽傷を負った。京義中央線は復旧作業の終わった午後1時30分すぎまで列車の運行が中断または遅延した。
韓国鉄道公社(KORAIL)によると、2台の列車は最近、自動列車停止装置(ATP)の改良作業を終えて、この日は作動テストを実施していた。ATPは制限速度を超えたり前方に別の列車がいたりすると機関室に異常信号を送り、自動で列車を停止させる装置だ。
2台の列車は来年2月に開幕する平昌冬季五輪で選手団と観客を円滑に輸送するために、水色-西原州区間(108.4キロ)の運行速度を従来の時速100キロから時速150キロに引き上げる予定だった。速度を速めると事故の危険も高まるため、ATPを改良したわけだ。
この日午前4時に西原州駅を5分違いで出発した2台の列車は、楊平駅までは間隔を保って運行していた。先行する列車は楊平駅の手前でATPの作動確認のために停止したが、後続の列車が停止せず、そのまま衝突した。KORAILと鉄道施設公団は今回の事故がATPの故障なのか機関士の過失なのか、原因を調査している。
www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/09/13/2017091303083.html?ent_rank_newsお前ら韓国人ばかり叩いているが、日本人にも悪い奴は居るし、
韓国人にも良い奴は居る。
韓国 日本 台湾
★★★★★★ ○○★○○○ ★□★□□★
★★★★○★ ★○□★○★ □○□□★□
★★★★★★ ○○★○★○ ■□★□□★
★○★★★★ ★●○○★○ □★□★○□
★★★★★★ ○○○□○○ □□□□□□
★★★□★★ ★○★○○★ □★□□★□
良い韓国人☆ 良い日本人○ 良い台湾人□
悪い韓国人★ 悪い日本人● 悪い台湾人■>>1
そうだね、次の次の冬季は、そのころには先進国になっている中国だからね>>7
平和の象徴を燃やす
これは象徴ですね想像して見ましょう。
南北朝鮮の核危機を乗り越え北朝鮮選手団の入場に拍手を送る韓国国民!!
文大統領は元々反対であったTHAADミサイル配備を電撃的に中止して急遽参加した中国選手団の入場です。
韓国政府に対して非難表明したアメリカ、日本などブルーチーム各国選手団は、手に手にローソクを持って入場してきます。
平和の祭典、平昌オリンピックの開会を高らかに宣言する文大統領!!
平昌オリンピック会場はどこの会場も韓国国民で溢れかえり「大韓民国」の大合唱!!
毎日の韓国選手の活躍に熱狂する韓国国民!!「歴史に名を残す大会だ」とホルホルする韓国国民!!
閉会後に韓国国民に重くのしかかる負のレガシーの数々!!
想像して見ましょう。>>5
ソウル五輪の時は、日本が金貸してあげたし、技術的にも支援してあげたからね
ちなみに、その時に貸したお金は、利息も含めてまだ返して貰っていませんてか、内戦中で徴兵のある国に誘致する方もバカだと思う。
内戦中で平和もクソも無い(韓国人の常備食だから)だろう。
更に、国の予算や内製製品や建築物のクオリティの調べも無い。
選手や観客の生命を蔑ろにし、
ロビーと金で転がったIOCはバカだ。
責任取れるんかな?IOCは?韓国もだが。>>1
パリとロサンゼルスをダブルで同時決定したのか
先進国回帰が鮮明ですねえ~
まるで米ソ冷戦構造真っ只中の20世紀のセカイの様だ
やはり時代は巡るね
リオデジャネイロ五輪でIOCも懲りたんだろ
結局残ったの過去の栄光と廃墟だもんな
ブラジルの支配者層に富と名誉をもたらし一般庶民にはひと時の夢の儚さと負債が残った
循環とか持続可能性って本当に大事
オリンピックはラスベガスでやってはいけない長野五輪の負の遺産 ボブスレー会場、競技使用を停止
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO14459700U7A320C1ML0000
1998年の長野五輪でボブスレー・リュージュ競技の会場になった施設「スパイラル」を保有する長野市は、2018年度以降、競技使用をやめると発表した。維持管理や改修に巨額の費用がかかるため。五輪は「NAGANO」の知名度向上やインフラの整備につながったものの、20年が経過しても財政負担という負のレガシー(遺産)が重くのしかかっている。
「20年が経過し『五輪の町』では外国人には通じなくなった。(温泉に入るサルの)スノーモンキー・タウンの町長だと説明した方が理解が早い」。竹節義孝・山ノ内町長は自嘲気味にこう話す。同町にある志賀高原は、長野五輪でアルペンスキーなどの会場になった。
同町は五輪施設の整備のために発行した町債約55億円の償還を今年の2月にようやく終えた。「借金がようやく終わって福祉や教育に重点化できる」と竹節町長はホッとした表情を浮かべる。同町は施設の大半が仮設だったため、負担はまだ小さい方だ。
スキー・ジャンプのラージヒル団体で、日本が金メダルを獲得したジャンプ競技場がある白馬村。五輪に向けた集中投資の影響で、収入に対する借金返済の割合を示す実質公債費比率は18%を超え、新たな借金に国などの許可が必要になる状態が11年度まで続いた。競技施設の借金返済は14年度に終えたが、総合本部になった建物の償還を終えるまでには、あと10年程度かかる見通しだ。
ただ各自治体にとって、こうした重い財政負担の見返りが全くなかったわけではない。五輪の前年には長野新幹線(現北陸新幹線)がJR長野駅まで開通し、首都圏との「距離」は大きく縮まった。山ノ内町や白馬村の周辺は道路整備が進んで利便性が大きく向上し、今では訪日外国人(インバウンド)でにぎわうようになっている。
長野五輪閉幕から3週間後、当時の塚田佐・長野市長はインタビューで「頭が痛いのはボブスレー会場のスパイラルだ。競技人口が少なく利用頻度が上がりにくい」と答えている。五輪に限らず「宴のあと」をどうするのか。税金を投入する以上、自治体にはそこまでにらんだ計画が求められる。
歴史に名を残す平昌五輪
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