일본 대학입시에 대한 질문입니다

1. 일본 대학 입시에서 편차치라는 용어를 쓰던데, 정확히 무슨 의미입니까?
성적에 대한 정규분포표의 표준편차 Sigma를 말하는 겁니까?
한국의 경우엔, 누적백분위라는 개념을 사용합니다. 예를 들어 연세대 의대는 커트라인이 이과 전국 0.15%, 서울대 기계공학부는 1.0% 이런 방식입니다.

2. 일본에서도 의대 편중 현상이 심합니까? 얼핏 듣기로는 도쿄대 일반 학과보다 의대가 점수가 높다고 했습니다. 한국의 경우 의대 편중 현상이 심합니다. IMF 외환위기 이후로 서울대 이공대보다 의대 들어가기가 힘듭니다.

何も言い返せない腰抜け韓国人は、ただ見てるだけ。おまえだよ、おまえ！泣くなよ、韓国なんてダサい国に生まれたからって。

>>1
一般的に平均点が偏差値５０と考えられています。

例として、日本の私立大学の最高峰と言われている慶應義塾大学を挙げてみましょう。
慶應義塾大学医学部の偏差値は7２となっています。
慶應義塾大学文学部が６５、経済学部が６７〜７０、法学部が７０、商学部が６５〜７０、理工学部が６２〜６５、看護学部が６０、薬学部が６５となっているので、医学部に入るのはやはり大変だと言えると思います。

>>3 너희는 백분율를 쓰지 않는가?

偏差値70なら、受験生が10000人いたら、228番くらいの成績です。
偏差値65なら、受験生が10000人いたら、668番くらいの成績です。
偏差値60なら、受験生が10000人いたら、1587番くらいの成績です。
偏差値55なら、受験生が10000人いたら、3085番くらいの成績です。
偏差値50なら、受験生が10000人いたら、5000番くらいの成績です。
偏差値45なら、受験生が10000人いたら、6915番くらいの成績です。
偏差値40なら、受験生が10000人いたら、8413番くらいの成績です。
偏差値35なら、受験生が10000人いたら、9332番くらいの成績です。
偏差値30なら、受験生が10000人いたら、9772番くらいの成績です。
ちなみに、大学受験の世界では、５教科（英数国理社）の成績を総合した偏差値が70あれば東京大学に合格できる可能性がある成績です。

>>5
m=50 σ^2=10^2의 정규분포인것 같군요
그런데 저 편차치는 본고사 성적도 포함한것 입니까? 듣기로 일본은 거의 모두 대학별 본고사를 응시한다고 들었습니다

한국은 좀 복잡한데, 크게 4가지의 방법이 있습니다
첫번째는 학생기록부 전형이라고, 고등학교 시절 성적과 여러 활동으로 서류 심사를 한뒤 면접고사를 보는 것인데, 명문 고등학교 학생이 이익을 봅니다
두번째는 논술고사 전형인데, 본고사와 비슷합니다
한국 수능에서 최저기준을 만족하고나서, 대학에서 출제한 수리 과학 논술문제(이과) 혹은 인문학 사회과학 논술문제(문과)를 풀고 고득점자가 합격합니다
세번째는 특기자 전형인데, 국제수학올림피아드, 물리올림피아드 등등에서 입상한 자들이 별도의 조건 없이 지원할 수 있는 전형입니다
1~3까지를 수시전형 이라합니다
네번째가 정시전형인데, 수능 성적만을 가지고 뽑습니다
수능으로 서울대 이공대를 가려면 인기과는 0.8~1% (74~75)근방, 비인기과는 1.5~2%(72~70)이 요구되고
의대의 경우에 최상위 의대는 0.1~0.3%(일본 편차치 78~80), 서울 근처 의대와 국립대 의대는 0.3~0.6%(75~78), 지방사립의대는 0.6~1.0%(73~75)가 요구됩니다
보시다시피 의대 편중이 너무 심합니다

주로 1~3으로 70%, 4로 30%의 정원을 뽑습니다

아 그리고 일본도 재수를 많이 합니까?

医学部は　日本でも人気がある。
だけど　理工学部と比較の対象にはならない。
理工学部を志望する人間と医学部を志望する人間とでは　人種が違う。

あくまで　わたしの個人的な意見だけれど、
理学部志望　物理化学生物のどれかが死ぬほど好き。実験が好き。観察が好き。
工学部志望　数学、物理が得意。モノ作りが好き。
医学部志望　特に理数系科目が好きなわけではないけれど、難易度の高い目標を目指すのが好き。他人のためになる仕事をしたいと思っている。お金が好き。

日本では　理工学部にすすんでも　向いていなかった人間は、結局　商社や金融関係に就職したり、メーカーでも　営業に落ち着く。
研究者やエンジニアになる人は　どうしてもそれになりたくてたまらない人たち、
ほかには　できることのない人たちだと思う。

医学部を選ぶような人間は　はじめから理工学部には向いていないよ。

>>6
偏差値は　模試（模擬試験）別に出す。

難関大学を受ける人たちとそれ以外の人たちとでは受ける模試が違う。
もっとも難しい駿台模試では　慶應は偏差値６５～７０ぐらい。
その次の河合塾模試で　７０～７５ぐらい。
一般的な模試である　ベネッセでは８０を超えるよ。

でも模試の問題と実際の入試の問題は　出題傾向が違う。
だから　難関大学を受験する人たちは、
より正確な判定を出すために　冠模試といわれる大学別の模試を受けることになる。

国立大学は　センター試験＋大学別の個別試験で　結果が出る。
センター試験は　教科書レベルの基本的な問題で、個別試験の方が難しい。

私立大学は　センター試験のみでも、個別試験のみでも判定が出る。
要は　同じ大学、同じ学部でセンター、個別試験と二度の受験チャンスがあるということ。

それとは別に、推薦入試、AO入試と呼ばれる受験方法もある。
これは　学校の成績とセンター試験の成績、個別の試験を組み合わせた受験方法。
英語がものすごくできる場合（帰国子女）、スポーツが飛びぬけてできる等
一つのことがずば抜けてできる場合　有利になる。

>>1
日本では医学部偏重というのは聞いたことがない。医者になるのは一家が代々医者という人か、本当に人のためになりたいと思う人がほとんどだと思う。なぜ韓国ではみんな医学部に行こうとするのか？

医者でも 外科医(メッサー)は 全然違いますね

あれは 工学部でしょう