사람이 죽으면 어디로 가는가?

영혼은 존재하는가?

사후세계는 존재하는가?

신은 존재하는가?

죽은 직후에 사람의 의식, 감정, 기억은 어떻게 되는가?

살아있는 사람과 죽은 직후의 시체는 유의미한 차이가 있는가?

산다는 것은 뭐고, 죽는다는 것은 무엇인가?

우주의 어느 시기부터 '생물'이 '살아있다'는 개념을 정의할 수 있는가?

종교와 영혼이 있다면 인간의 공동조상 중 어느 위치부터 영혼이 있는가?




궁금합니다.

>>163
ここの翻訳だと「てく」って訳されたから天国かと思ったが、他だと「チゴク」になった。どうやら『地獄』が正解っぽいな。しかし、一つの言葉で天国と地獄を表現するとは高度なことをしやがる。

>>1
他の質問は誰も答えられないが、
＞宇宙のどの時期から「生物」が「生きている」という概念を定義することができますか？

これは答えられる有機物の誕生。

>>165
Lアミノ酸とかから既に？
なんか生き物っぽくなくて想像つかねーw

>>164
それを天国と読んだ人は天国に召され
地獄と読んだヤツは地獄に落ちる占い的な何か

>>167
なら、天国行きゲットだぜ！

>>1
輪廻転生で一番の罰は朝鮮人に生まれ変わる事

君は前世でよほどの悪行を行ったんだろうね

>>139
日本の原始的な死生観とアイヌの死生観では、死後は死後の世界に渡る。
そこは、山の奥深くや洞窟を抜けた先、地底などにあるとされる
こちらと同じような世界で、同じように暮らすけど飢えと病がないそうだ。そして悪人もいない

そう、民話で伝えれている

>>164
『あの世』『彼岸』ってヤツですね。

>>1
韓国人は難しい事を考えるな。

인간이 영원히 살수있다면 종교는 없어질꺼야.

AIが発達して「プログラム終了後私たちはどこにいるのか」とか言いだしたら、やっぱりそういうことなんだろう。
死んだら終わり。
どこへも行かない。
人間は細胞という部品の集まった機械です。

生命を奪わねば生命を維持できないのに
解明されていないエネルギーのようなものが存在するかもしれないが
（たとえば幽霊とか臨死体験とか）
だからといって死後の世界があるなんて
都合良すぎな気がする

>>175
パンのみで生きるにあらず。菓子でも可。
・・・う〜ん、菓子ですら生物から作られてますもんねΣ（・□・；）

死んでも生きる欲望が強いやつは、低級霊になって地上の人類を無差別に攻撃する。
人間の弱みに付け入り脳に直接音声を流して。
集団ストーカーや電磁波犯罪といった状況を作る。
自分が死んだら絶対に低級霊にはなりたくない。

>>177
君は取り憑かれているみたいだね

>>178
完全に憑かれました。
まさか、低級霊があそこまでインチキみたいな声とは思わなかったです。
一応、精神科には行ってますが音は鳴りやみません。

魂の輪廻を信じない無神論者に「あなたの子供が亡くなったらそれで終わりだと思いますか？」と質問すると殆どの親は、
「そうは思わない」と答えるらい。
それは残された者の未練に過ぎないかも知れない。
残される者に迷惑を掛けたく無くて散骨希望の母親に「アンタは身勝手だ。供養はアンタの為では無くて残された者の為だ。孫達が先祖に手を合わせるだけで得るものを考えた事があるのか」と言い合いした。
偉そうに言った所でシゴ何て分からんし。でも無いと思えばそれ迄だろーし、あると信じればあるんだろうな。自分はあると思うけど無い方が清々する人は決して悪くは無いと思うな。

ある日、仏陀は弟子に問われたそうな。「先生、私は死んだら、どうなるのでしょうか」
仏陀は答えた。「貴方は、今の貴方の人生の悩みから脱したい為に、私の弟子になったのでしょ？　それなのに死後の事まで思い悩むの？　それは全く意味のない事ですよ？　今の、貴方の人生を見つめなさい。」

仏陀は、死後の事、来世、霊魂、魂・・・それらを全く語ってません。（その後、色々と言い出したのは、その後の教団たち）
え？　輪廻は？　　仏陀は、当時のバラモンの言う「輪廻転生」を否定しませんでしたね？　でも、実は、肯定もしていないんですよ。
つまり「貴方がそう思うのならば、それでいいのですよ。信じて良いのですよ。私は今の人生の事だけを考え抜いて、悟っただけだからね。　悟りと来世は、全く関係ないのですから。　輪廻とは、信じたい人にとっては真実でよろしいです。でも、私には、単純に意味のない事です。それだけの事です。」

私のような「凡夫」には、なかなか辿り着けない境地だけど、物凄く説得力はありますね。

好きなように考えればいいよ
どのみち確認されたことはない。言ったもん勝ち

人は生前の行いが良ければ、自分が好きだった国の国民として生まれ変わる。行いが悪ければ、朝鮮人や中国人として、生まれ変わる。

>>137

人々それぞれの想念、概念の社会に包まれるとしたら？
私は自分の体験も含めて信じてますが、3次元の人達が想像できない世界であると思います。

>>184
>人々それぞれの想念、概念の社会に包まれるとしたら？
3次元の人達が想像できない世界だと私は想像しています。

>私は自分の体験も含めて
ちょっ！　それ、詳しく！m(__)m

「現在では死体になるまでしか知覚出来ない」というしかない。
様々な考証はあるが実証されているわけではないしなぁ。
死後になにかあったとしても現在では知覚できないのだからあれこれ悩むよりも今を楽しく生きればいいのではないか

>>186 >>死後になにかあったとしても現在では知覚できないのだからあれこれ悩むよりも今を楽しく生きればいいのではないか

それは、まさに、お釈迦様の言葉ですね。　
「考えても仕方ない事に悩むのは、意味がないことなのですよ。」
そして、釈迦は死の前に言ったそうです。「日々の暮らしは楽しい。」
ハンペンさんも仏陀になれる（悟る）のではないの？

ここで、どうでもよいマメを。
仏陀（悟った人）は、お釈迦様の前にも後にも沢山いる。
お釈迦様は「アンタも、私の教えを実践できるなら、悟ることができるよ」って教えた最初の人だから、尊いとされている。
もちろん、お釈迦様の教えを知らなくても、自分で勝手に悟ってしまった人（独覚）は沢山いるそうな。

死んだら自分が好きだったものになれると思えばいいよ。

>>187
ある程度仏教についての知識もありますが悟りの境地を実践するのは私には中々困難なように思えます。
涅槃に至るとなるとまず無理でしょう…。

私個人の哲学（修行したわけではないのであえて仏教とは言わない）としては般若心経のように自己の存在も含めた一切は「空」である（実体がない）、
それで一切が無意味というものではなくたとえすべてが「空」であるとしても、自分が存在しているという自己認識が消え去るわけではない。
なので客観的、実際的にみて自分の存在に実体が無いことを理解しつつ、主観的な自己の存在や知覚は実感としてあるのだからこちらを大事にしていこうという感じですねぇ。

ただこれだけでまっとうな社会生活送れるのかというとそうでもないと思っていて、
こういった考えに基づいて行動する人はすべてが空であることを認識してストレスフリーとなりすげぇ優しい人になるか、
「お前なんて実体がないんだから」とすさまじく不遜になるのかどっちかなんだと思います。
人生を生きていくうえで有用な哲学とするにはまだまだ改良が必要。

それなりの年月を生きてきましたが歳ばっかり食って何もわかっていません

人間は偶然の産物であり、そんな夢のような世界はない。
人は死ねばそこで終わり。続きは無い。

死ぬ、その時まで、精一杯生きましょう。後悔の無いよう♪

우리 모두는 죽으면 뇌가 분해된다는 것을 보았다.
사후세계가 있다면 뇌를 보존해 가지고 가야한다.
뇌가 분해되고 그 분자들이 현존해있다는 것을 알았다면 그것들은 어딘가로 이동한게 아니다.
알 수 없는 힘으로 인간을 복사시켜 우주외의 3차원 공간으로 이동시킬 가능성이 있지만 그럴 이유가 없다.
세포의 집합에 불과한 인간을 차별해 볼 이유가 없다.
인간 입장에서 가장 진화되었다고 생각하겠지만 시공간을 초월한 존재가 있다면 앞으로 영원할 수 있는 우주 생명주기 속에서 인간은 가장 잘 결합된 세포의 집합이 아니라는 것을 알 것이다.
어떤 의지를 가지고 시공간의 법칙을 거스르는 행위를 할 확률은 0에 가까울 것이다.
결국 뇌가 조금이라도 망가지면 내가 아닌게 되는 것처럼 뇌가 분해되는 순간 당신은 없어진다.

>>191
プラナリア（Planaria）の場合はどうなると思う？

>>192

>>192

무엇을 질문하고 싶은지요?

'플라나리아는 분열을 통해 영생을 얻는다' 인가요
'플라나리아는 죽으면 어디로 가나요' 인가요

플라나리아도 시공의 법칙에서 자유롭지 않습니다.
플라나리아도 죽으면 분자가 됩니다.
플라나리아는 번식방법 중 하나인 분열은 시공의 법칙 속에 존재합니다.
ex) 세포 분열과 분자 분열
분열을 통해 다른 플라나리아를 얻을 수 있지만 역시 그것은 내 세포가 아니라서 내가 아닙니다.

>>192
(번역이 잘못 되었습니다 施工->시공간)

>>193
俺は、あまり難しいことわからない。
日本語として格好悪いけど。
単純に書くね。

プラナリアの実験。
プラナリアを上下に切る。
下の部位に脳が無い。（＝脳の完全破壊）
下の部位の脳が再生される。
下の部位。新しい脳。上の脳の記憶を維持している。（←実験済です）

人間の部位で。
これに近いことは起こらないかな？
例えば心臓が記憶。例えば血液が記憶。

もし。部位が何かを記憶しているなら。
それは私たちの自我の一部。君はそう感じるかなあ？

>>192

アハハハハ、それ、ガキの頃、私も思いましたよ。別れた個体を見ている自分は、どっちの個体？って。
魂？も、意識も、それぞれに再生するの？
大人になって、アレコレ考え直したです。
その答え。
「私はプラナリアではないので判らないです。」　　　
だって学者でもない私だから、しょうがないじゃない。　

>>195

글쎄요, 그것은 플라나리아처럼 진화된 생물만이 가능한 일이 아닐까요
인간이 지금은 분열할 수 없는 것처럼

물론 만일 부위가 뭔가를 기억하고 있다면
당연히 자아의 일부입니다.

>>196
あっはっは。僕は未だに考えておりますー。
縦に二つにしたら、「自分はどっちなのー（怖）」とかですね（笑）

>>197
>当然自己の一部です。
(翻訳上、上手く表現できないかもしれない）
浪漫を感じる回答です！

>>185
要するに、あの世は、自分たちの現世での経験から、各国人が身近に感じられる世界に置き換えられる。
日本人だったらあの世との境が「三途の川」かもしれないが、ネパール人にとっては” 三途の川 ”に当たるのが「険しい山」だったりする。要するに、自分が分かりやすい解釈しやすいビジョンで「あの世」を映し出してくれる。そしてあの世では、「思い＝想念」支配しているので、体が大きい小さい、顔が不細工、綺麗なんて何の意味もなさない。だって、” 思えば ”その様な姿には簡単になれるんですもの。それよりか、現世時代の行動・思い・感情の影響力があの世では大きい。　

死後、それは、特殊清掃員のお世話になる、かもしれない……。

世界には様々なあの世像があるが、共通していることは
そのどれに対しても「違ってたぞ」と苦情を言ってきた奴がいないこと。

エイリアンインタビュー読むと面白いよ
本当かどうかは別として
こんなとんでもない発想があるのが凄い
英語と日本語は有る、韓国語が有るかは分からない

転生する。

但し人間以外の生命体に転生する確率が高い。
よって知識の継承は難しくなる。
・10は1に収まらない。
・1は10に収まっても1のまま。
・ごく稀に人間から人間へ転生出来た場合のみ、前世の記憶を継承出来る。
・転生の起こらなかった生命は新たに魂が造りだされる。
・魂は時間と空間の概念を無視出来る。

ネットだから書ける実体験を元に考察した憶測。

>>1
分からない。少なくとも現在の科学では、分からない。分からない、考えるのも議論するのも時間の無駄。

君はキリスト教徒のようで、キリスト教の教えがあるのだろうけど、仏教では次のように教えている(私が理解している限りです)。参考までに。

生物の世界には六つの道(地獄、餓鬼、畜生、修羅、人、天)がある。我々人間は人道にいる。
人間が死ぬと全員三途の川を渡り、その先の六つの法廷で審議を受けなければいけない。第五法廷の裁判官は、有名な閻魔大王です。裁判では生前の行い(業)が審議の対象になる。これによって、人は天道(天国)か地獄かあるいは畜生か、六つの道の一つに送られる。
天国はハッピーだし、地獄道は最悪だが、どちらにしても、ここにも死が待っていて、死ぬとまた、三途の川を渡って、裁判に懸けられ、六道の何れかに送られる。
これを永遠に繰り返す。これを仏教では輪廻転生という。

この輪廻転生から逃れ、輪廻転生のない世界=涅槃の世界=彼岸の世界にどうすればいけるかを教えるのが仏教です。
小乗仏教ではひたすら修行をすることがその方法ですが、凡人はそのようなことはできないのだから、凡人は救われない。
大乗仏教ではどのようにすれば凡人も救えるかを教えるのです。
(大乗仏教は変化しますが、最終的な教えは「良い行いをしなさい」となっていて、
日本人の精神性の根幹になっていると私は理解しています)

仏教はおよそ紀元前5世紀に生まれたものです。とても科学的とはいえない。
キリスト教も然り。たぶんユダヤ教もイスラム教も同じだと思う。
因みに、仏教には神はいません。悟りを開いた人=ブッダが信仰の対象です。

再度いいますが、君の質問に対する回答は「分からない」です。議論するのは無駄。

宗教を信じて、役にたてば信じればいいし、役に立たなければ信じなければいい。

日本人が死ぬと富士山に行く。

>>1
朝鮮人は生まれ変わっても、朝鮮人だｗ

無駄なことを考えるな

ほとんどの国は死後の裁きを信じるし、その事で善良な生き方を目指すのだけど、韓国だけは死んだ後に何も無い。

一神教はちゃんと教えろよ。
どこにも行かない。
消滅するだけ。