この夏、海外旅行に出かける人も多いとみられるが、日本から出国する人に、新たに課税するという案が、政府内で検討されていることが、FNNの取材でわかった。
観光政策を充実させる財源にあてようというものだが、ヨーロッパなどには、すでに出国する人を対象に税金を導入している国があり、こうした事例を参考にしようというもの。
関係者によると、検討されている新たな税は、日本から出国する日本人や外国人を対象に、航空機や船の代金に税金を上乗せするというもの。
これは、成長戦略の柱である観光分野強化のため、必要な財源を確保する狙いがある。
検討されているのは、出国する際の税金のほかにも、公の施設を利用する際の使用料など、複数の選択肢。
2018年度の税制改正に向けては、各省による要望が8月にも取りまとめられるが、出国時に課すという新たな税の導入は、航空業界の反発が予想されるなど、調整は難航するとみられる。
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00364676.html官僚は税金を取る・増やす事しか考えない
무슨 이런 병신 같은 나라가
観光強化なんてしなくていいわ
- 5
名無し2017/07/19(Wed) 20:53:36(1/1)
このレスは削除されています
外国人からも取るのか。
それなら逆に朝鮮人が減るかもしれないのでいいかも?wなんでもいいから朝鮮人が減る課税をしてくれ
本国に帰る 朝鮮人には 無料にしてあげなさいね
ただし、再入国は 認めない>>9
旅費を出してやってもいいね>>7
検討中・・まだ決定したわけではない。
たぶん、航空会社や世論の反対で却下されるだろう。>>7
もしも国が豊かだとしたら、これ程多額の赤字国債を、日本政府は発行していないよ。
君たちには残念な事実だろうけれど、日本国の官僚達は、問題も多いけれどそれ以上に優秀だよ。
無知・無能の代名詞だったような、極左派の民主党政権下でも、日本国が完全に落ちぶれる事を防げたのは、官僚の力だね。入国する韓国人に課税すべき。
政府が出国時の課税を検討
13
ツイートLINEお気に入り
10
2