中島らもが好きだった。
阿部公房とか好きだった。
>>4
다자이 오사무거부터 시작해야겠네村上春樹作品の新作「騎士団長殺し」発売 大反響
http://world.kbs.co.kr/japanese/news/news_Cu_detail.htm?lang=j&id=Cu&No=64324
韓国で12日、村上春樹の新作長編小説「騎士団長殺し」の韓国語版が発売され、大反響となっています。
ほぼすべてのインターネット書店で、6月30日の予約販売開始直後からベストセラーランキングに入っており、発売前から重版を重ね、第1部と第2部を合わせて30万部が刷られました。
「騎士団長殺し」は妻から離婚を切り出されて家を飛び出た主人公が著名な画家の作業室で繰り広げる冒険を描いた作品で、南京虐殺など過去の歴史にも言及しており、日本では極右団体が反発しています。
出版界では「春樹ブーム」が低迷した出版市場に活気を吹き込むと期待する声がある一方で、韓国小説への関心が減ることを心配する見方も出ています。「潮騒(シオサイ)」を파도소리 (波音)と訳すと
原作の狂しいような情趣が伝わらないように思う。
「午後の曳航」はなんという題名ですか?무라카미 하루키
1Q84司馬 遼太郎 (坂の上の雲)
岡本綺堂
山田風太郎
池波正太郎>>4
井上靖だったら「しろばんば」「夏草冬濤」「北の海」の三部作が面白いと思うな。
旧制中学受験、高校受験を前に、主人公がいろいろ悩む話だから。
中学生~大学生ぐらいで読むと共感を感じると思う。1920年代が舞台なのにまったく古臭くないよ。
>>7
村上春樹は「ねじまき鳥クロニクル」までが面白かった。
そこで一つの区切りを迎え、その後は同じところをグルグルしているだけの気がして 読まなくなった。
最新作で 新しい境地に達しているならいいけどね。
>>6
平野啓一郎はデビュー作の「日蝕」しか読んでない。あまりに技巧に走りすぎてる気がして。
でもあれから20年経っているから 変わっているだろうね。
>>10
司馬遼太郎は学生のころ 夢中になって読んだ。
司馬本人がたびたびいっているように、あの素晴らしかった日本が どうして太平洋戦争なんてバカなことをしたんだろうというのが疑問で、そこから 近代史に興味をもった。
最近は気軽に読めるものばかり。宮部みゆき、恩田陸、石田衣良、奥田英朗、東野圭吾。
在日二世の作家 柳美里の「ゴールドラッシュ」も面白い。「命」も読んだけれど、情緒が日本人とまるで違う。
激しくて 他人との距離感が近く、すべてを受け入れてくれない人は拒否する感じ。
韓国人の情緒も こんな感じなの?
너희들은 소설 같은거 읽어?
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