6月13日、日本で製造されたF35A戦闘機初号機が初飛行を行いました。
【6/13速報!!!】日本初製造 F-35 ステルス戦闘機、初飛行!!!【小牧】YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=eOgVDZr3u2g
速報 F -35ステルス戦闘機 国産初号機の初飛行から着陸まで!!YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=bnIhAoW74j8
祝♪初飛行!F-35A国内組立初号機タッチアンドゴー 岐阜基地170613YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=IPA5FwYmzzg
そのまま朝鮮を爆撃してやれ
>>5
祓(HARAE)>>7
韓国は歴史を捨て去ったからできませんよね。可哀想な奴らです。見に行きたいが岐阜か(´・ω・`)
>>7
오랜 전통이라는건, 옛날에 G8N 폭격기 시험비행 때도 비슷한 일을 하고 있어서 한말이야...>>5
入魂式>>14
そうですよね。韓国の敵国は何処なんだって事なんですよね。>>16
未だに飛ばないKFXにお金使いすぎでは?エンジンやアビオニクスは最終組み立てだけの模様
>>5安全祈願だよ。
事故が起きないように神様にお祈りする神事。
事故は人命に関わるから。エンジンの組み立てはIHIで機体の最終組立は三菱重工
部品生産はまだ一部だけどそのうち増えるはず...「キルスイッチ」の噂に「アクセス遮断」...F35に仕込まれたアメリカの「見えない支配」とは?
トランプが同盟というものに昔から懐疑的なことは周知の事実だが、アメリカ製兵器を購入している国々の軍事計画担当者の間にも、世界で最も高額な兵器システムであるF35戦闘機の導入が果たして正しい選択だったのかどうか、疑念が広がり始めたのだ。
トランプがホワイトハウスに返り咲いて間もない春先から、防衛関係者の間で「キルスイッチ」の噂が流れた。他国がアメリカから購入して運用している戦闘機には、アメリカが機体を事実上コントロールできるスイッチが存在する──という。
専門家や当局者はキルスイッチの噂を即座に否定したが、アメリカがソフトウエアのアップグレードを制限したり、諜報やミッションに関するデータへのアクセスを遮断したりすれば、世界で最も高価な戦闘機の運用に重大な影響を与えることができる可能性は認めた。
実際に、アメリカがウクライナへの重要な軍事支援物資の供給を数回にわたり停止し、アメリカが収集した軍事情報へのアクセスを遮断して、ウクライナを停戦交渉に参加させようと圧力をかけたことを、NATOは目撃してきた。
ウクライナがアメリカに依存していた故に追い詰められる姿を、他の同盟国は目の当たりにしたのだ。
「F35の導入国が、アメリカが望まない方法で機体を運用しようとしたとき、その能力は制限されるだろう。なぜならロッキード・マーティンは、その国へのサポートという蛇口をすぐに閉めることができるからだ」と、アンドルー・カーティス退役英空軍准将は言う。
「物理的な『キルスイッチ』は存在しなくても、アメリカには、F35の導入国にとって非常に困難な状況をつくり出すことが間違いなくできる」
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2025/08/564245.phpまた、本家を超える魔改造しちゃうんでしょうね🤣
>>24
もうしてるよ!
最新の日本のミサイルに合わせて火器レーダーを魔改造
アメリカのF35も同じ様になるらしい
続いてイギリス、オーストラリア、イタリアと続く
日本国内製造F35A戦闘機初飛行
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