『韓国の明成皇后殺害事件』を正しく知らせるシンポジウム。殺害首謀者の地元、日本の熊本で開催。

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    • 1名無し2017/06/08(Thu) 12:34:33ID:cwNzA2NzI(1/1)NG報告

      6月2日に日本の熊本県教育会館で開かれた「明成皇后122周忌記念シンポジウム-日韓の過去を直視しさらなる友好を」というシンポジウムで、チェ・サンチョル在日民団熊本県本部事務局長の質問に手をあげた日本人は2人だけだった。
      「ここにおられる方々の中で学校で『明成(ミョンソン)皇后殺害事件』について聞いた方はおられますか?」このように質問されるとすぐに場内がざわざわし始めた。100人を越える日本人たちは背を向けて手をあげた人を探し始めた。「2人...2人だけですか?」 これが日本の現実です。

      120年余り前の明成皇后殺害事件に加担した日本人の子孫を探して、この事件の真実を知らせる努力をしている。

      「韓国は36年の植民地時期の間、とても困難な時期だった、国はもちろん、言葉と文を奪われた、名前も創氏改名し、16才少女らが強制的に引きずられて行って軍慰安婦をしなければならなかった、その苦痛をどうして言葉で表現できるだろうか」「なぜ日本と韓国はこのように葛藤を経なければならないか、これからどうしなければならないかという答えは歴史を直視して正しく習う時、はじめて探すことができると思う」

      「明成皇后」殺害事件を教えない日本。「日本の教科書には「明成皇后」という表現がない、「閔妃事件」と記述している、また、韓日関係をあらすじだけ簡略にのせている、正しい韓日友好関係を作らなければならないという姿勢がない」「そんなことが問題と考える、このような機会を通じて、機会を作らなければならない」

      無駄に長いので抜粋
      http://ojs6.ohmynews.com/NWS_Web/View/at_pg.aspx?CNTN_CD=A0002331615

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