あれ?
さっき立ってなかった?
イザベラ・バードですね!って書き込みました。지난번에 어떤 일본인이 좋은 링크를 올린 적이 있었는데.... 잊어버렸다.
>>4
あれま!>>3
日本人が貼るURLもあくまで参考程度だと思って自分で調べて下さいね
翻訳は人や国で偏ってしまうのでイザベラ・バードの「朝鮮紀行」の著作は正確に訳されると韓国では発禁本になることは間違いない。だから韓国では翻訳を改竄されまくって発刊されているらしい。
文化国としてはこの上ない恥辱行為だ。일제의 날조+조작+세뇌+매수 Nida~ Aigo~~
>>8
授業の資料集レベルのものになると
韓国人が編纂するわけだから否定的な部分も扱うけど肯定的な内容に偏るみたい>>4
うわー人徳のある管理人だなぁ
こりゃあみんなに人気な訳だ>>7
その図譜は、西洋画風な書き方を受けた日本人が描いたと言われてるね。東洋の薬草系の植物画はもっと、なまめかしい描き方をしていて葉の形状がそのように部位に分けて、ボタニカル的じゃない。紀伊藩?だったか、桜の品種の特徴をまとめた巻物とかあるけど、学術表現としての描き方は東洋は遅れてた。
シーボルトは植物学者というより博物学者だね。植物同様に鉱物や動物標本も収集してた。
~というのも、当時の欧州は、ジャガイモやトウガラシ、胡椒、トマト等の外来の植物導入がそれぞれの国を豊かにさせるという認識から、国家を挙げて植物園を創設して有用植物の収集をしてた時代だから。とにかく何でも収集。
彼が日本の奥さんの名を学名に付けたアジサイ。アジサイのがく片は、土壌のアルミニウムイオンにアントシアン色素が反応して酸性土壌では青色、アルカリ性土壌では赤色になるので、日本で収集した時は青色だったのに、本国に持ち帰って栽培すると赤色のアジサイしか咲かずに、アジサイのメカニズムが判明してない当時の者を困惑させた。日本は雨が多いので、土壌のカルシウムが雨水で流亡しやすく、酸性土壌になりやすい。>>26
わからん
本文 . しか入れなかったからかな>>27
俺がこのスレッド立てた趣旨は
その当時に異国の文献では
どう扱われてたのかを知りたいだけ
ネットで調べると主に嫌韓系のサイトで行くつくよね
恣意的に抽出して纏めてるのか
それとも事実だから致し方ないのか
例えば現代でも、よく外国人が
日本に来てあれこれ語る
そのような反応系のサイトが沢山あってさ
「あれ、この人よくわかってないな」
「知ったかぶりの知識を引け散らかしてるな」
って思うことがある
だけど、彼の目にはそう映って自分でそう思慮したんだってことはわかるわけよ
要するに現代の人
特に俺は日本人だから韓国人の憶測でモノを言うより、当時の外国人の記録を目にする方が価値があると思った
別に悲惨な歴史に目を反らすなとか
そういう物言いじゃなくて、
単に学問として学ぶ機会になればと...>>29
自分で立てたスレッドとかは
お気に入りに入れといた方がいいよ
右上の設定から
過去の自分の書き込みとか
お気に入りのスレッド見れるから
検索するより早くわかる>>21
下級貴族程度じゃ柄物は着せてもらえないよ
宮中に上がれるようなひとだけ
白チョゴリの写真は趣があると思うがね>>9
日韓どちらが歴史を捏造しているのか、、、、他国の資料を原文のまま多く調べるのがいいと思います。
たとえば、「韓国は中国の一部だった」について英語で検索して検証してみてはいかがでしょうか。>>4
引用を探して、まとめて貼ったのに、なんで消されたんだろう?
■ フランス人宣教師シャルル・ダレ「朝鮮事情」より抜粋
北方の国境の森林を越えて遼東半島にたどり着いた何人かの朝鮮人は、 惨たらしい国状を
絵に描いて宣教師達に示し、「どこの道にも死体が転がっている」と訴えた。
しかし、そんなときでさえ、朝鮮国王は、中国や日本からの食料買入れを許すよりも、
むしろ国民の半数が死んでいくのを放置しておく道を選んだ。
■ イギリス旅行家イザベラ・ルーシー・ビショップ 「三十年前の朝鮮」
読者は朝鮮人の無気力、怠惰、居候根性、貧しさをつぶさに観察されたことになるが、
このため朝鮮の独立はきわめて困難で、将来を望むことが難しい。
朝鮮の事々物々はことごとく低級である。貧弱である。劣等である。ヘンドリック・ハメル『朝鮮幽囚記』
ベイジル・ホール『朝鮮・琉球航海記』
フランツ・フォン・シーボルト『日本』
シャルル・ダレ『朝鮮事情』
ゴンチャロフ『フリゲート艦パルラダ号』
E・J・オッペルト『禁断の国・朝鮮』
N・M・プルジェワルスキー『ウスリー地方紀行』
ウィリアム・グリフィス『隠者の国・朝鮮』
『P・G・フォン・メレンドルフ伝』
W・R・カールズ『朝鮮風物誌』
H・N・アレン『朝鮮見聞記』
H・B・ハルバート『朝鮮滅亡』
G・W・ギルモア『ソウル風物誌』
リリアス・H・アンダーウッド『まげの国の一五年』
ゲ・デ・チャガイ編『朝鮮旅行記』
A・H・サヴェジランダー『朝鮮-静かなる朝の国』
ジョージ・N・カーゾン『極東の諸問題』
イザベラ・バード『朝鮮紀行』
W・F・サンズ『極東回想記』
アンガス・ハミルトン『朝鮮』
F・A・マッケンジー『朝鮮の悲劇』
E・ワグナー『朝鮮の子どもたち』
知恵袋の回答から転載エドモン・ド・ゴンクール(Edmond de Goncourt、1822年)作家、美術評論家。
浮世絵を始めとした近世日本美術の紹介に務め、ジャポニスムの興隆に多大な役割。
ゴンクールは浮世絵を通して日本の娼婦を高貴な者でもあると紹介し、ゴッホは作品に取入れ数枚の美人画を模写している。
https://www.vangoghmuseum.nl/en/collection/s0116V1962
喜多川歌麿(1753年)は、娼婦の24時間の日常生活も描いた。
昔から娼婦は見下される存在ではある。1600年代に吉原に売られた養子の哀れな娘を救出するために、売った養家を逮捕した裁判記録、実親には奉公に出したと偽っていた。震災被災した娼婦が残った私財で町民支援をしたり、女性の流行ファッションを作ったり、日本の娼婦は西欧と違うということは感じたようである。
外国人から見た当時の朝鮮-日本
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