日本の場合、企業などが発行する返信用封筒の宛先の自社への敬称の部分に「行」と書かれていることが多い
これは自社に自分で御中と言う敬称を使うのも変だからであろう
これを受け取った側は出すときに「行」に二重線を引き「御中」と書き換えて出す
企業でなく一般でも、結婚式の招待状の場合、ご芳名というところに自分の名前を書くのだがご芳を消して名にしてから自分の名前も書いたりする
こういう文化は韓国にもある?
翻訳が読みにくいなら教えてくれ
噛み砕いた表現に直すから披露宴の招待状の返信を斜線ではなく「寿」の文字に変えて返してくれた人は粋だと思った
무슨말인지 전혀모르겠다
韓国で封筒と言うと金封筒が思い浮かぶ。
生徒の親が白い封筒にお金を入れて先生に賄賂を渡すの。
先生・キム・ボンドゥという映画も作られた。
キム・ボンドゥとは人の名前で生徒から賄賂を貰う先生の話。
ちなみに金封筒の韓国語発音もキムボンドゥ。
最近は金封筒は禁止されたみたいだが、カイカイに来てるおじさん達が学生の頃は皆やってた。그러니까「行」은 경칭이고 「御中」은 존칭?
그 대상이 봉투라는 것?
그것을 건네주는 사람은 경칭을 존칭으로 바꾼다는 것?
그 대상이 물건인데도 불구하고? 예의를 차리기 위해서?>>4
나는 잘 모르겠다 아마 7~80년대 이야기 일거같음번역이 제대로 안 되어서 이해하기 어렵습니다만,
최대한 이해한 내용을 써보자면,
回送/反送 봉투에 받는 사람이 스스로 존칭을 사용하는 것이 이상하다는 뜻으로 이해했습니다.
개인적으로 回送 봉투의 받는 사람이 스스로 존칭을 사용하는 경우는 보지 못했습니다.
스스로 존칭을 붙여서 이름을 쓰는 것은 이상한 것이 맞습니다.
한국도 자신의 이름을 스스로 쓸때는 존칭을 붙치지 않습니다.
결혼식장 방명록이나 숙박 방명록에서 이름 쓰는 자리에 존칭이 붙여 있는 경우를
본 기억이 없습니다.>>9
경찰서장 貴下>>7
分かりやすい図をありがとう
やっぱり翻訳されないのかな
「御中」というのは組織への敬称
「様」は個人への敬称
勿論だが自身には敬称は付けないのがマナーだ
返信用封筒で自社を「行」とする理由は自社に御中という敬称を付けるのは変だからだ
それを相手側が行の字を消して御中とする
すまんが翻訳がうまく行く書き方が思いつかない
韓国語が得意な方がいらっしゃれば韓国の人がわかる表現で翻訳して頂けると幸いですこれは日本独自の文化で分かりにくい。
多分誰にも理解されない。良く分からない韓国の方へ解説。
「御中」(ontyuu)と言うのは、元々組織や会社とかに手紙やはがきを出すときに、個人を特定しないその組織や会社の中にいる人と言う意味で「中」を書き、それに「御」(on または go または o または mi)という敬語を作るための接頭語を付けたものです。
「行」(yuki)は組織に行くという意味で単純にある組織や会社あてのものだという事を表します。
日本では、手紙やはがきを送ってほしいときに同封したりしたものに自分の会社や組織の名前の後には 行 と書いておきます。
それを出す方は、 行 を消して相手への敬称として 御中 を書くという習慣があるのです。
(元の漢字を見るには、翻訳を消してみてください)旦那に聞いてみたら、そういう郵便物を見たことはあるが必要ないので捨ててしまったと言ってましたね。
私も雑誌等で見たことはありますが、日本のように「御中」等と書かれていることはなく、「귀하(貴下)」と書きますね。
後、披露宴の招待状についてですが、返信とかしませんね。招待状が来れば当日そこに行き、お祝儀を出して、新郎新婦、親戚に挨拶をし、披露宴を見、別に用意されてる食堂で食事をして終わりですね。
私の知る限りではこんなところです。>>15
すみません。記憶違いでした。なにせ何年も前の記憶でしたので。m (--)m
機関の刊行紙(国際結婚した人の為の冊子)には書いていません。
住所と機関名だけですね。個人でそのような所に送るときは「貴下」とか「樣」を付けます。ここまでの話を総合すると、韓国には、あらかじめ「行」「宛」等の言葉をハガキに印刷する文化はない。そして、個人がそれを二重線で消去して、「御中」に書き換える習慣もない。
ただ、>>9のように予め「貴下」と印刷されてる、あるいは何も印刷されていないが、「貴下」「様」を書き足すことはある。こういうことだね。
韓国では返信用封筒の「行」を「御中」に直すような文化ある?
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