教訓になるような人生最大級の失敗と後悔を書き込んで下さい

題の通りです。できればネガティブにならず教訓になる範囲でお願いします。あと日韓相互の誹謗中傷になるような内容は避けて下さい（例「韓国人と係わったこと」など）
自分はやはり女性関係ですかね。大学初年で知り合った人に、このまま想いを打ち明けなければ後悔するな、と思い切ったが手痛い失恋となって長らく引きずり、その後もあと一歩踏み込んでおけば交際もできた
という相手と何人もすれ違いになりやはり後悔してます。
ただ、こうなると教訓としてどうしとけばよかったのかが明言できなくて中途半端ですね。そんなわけで皆さんはもっと有益な教訓になるような書き込みをお願いします

일본 애니메이션 중독

충분한 진로탐새기간을 가지지 않은 것....

공부를 안한것

고3때 고2 후배한테 고백 받아서 사귀었습니다.
1살 어린만큼 애교가 많고, 어떨때는 동갑처럼 느껴질 정도로 성숙한 면도 있는 친구였다.
대학 입시에 집중하려고 얼마 지나지 않아 내가 헤어지자고 했다.
몇년 뒤 서로 대학생이 되서 만났는데 그때도 귀여웠지만 화장한 모습을 보니까 훨씬 더 미인이었다.

근데 그떄 헤어지지 않고 계속 사귀었어도 그건 그거대로
고3 시절 공부 더 열심히 했으면 더 좋은 대학 갔을텐데...하고 후회하지 않았을까.

뭐 나는 인생 최대의 후회까지는 아니지만 사람은 두 가지 원하는 것을 전부 다 손에 넣을 수 없다 라는 교훈을 얻었다.

焼肉焼いても家焼くな

海外サイト「BuzzFeed」に掲載されていた、ちょっと壮大な人生規模の後悔についての記事をご紹介します。

後悔1）　たくさん旅行に行かなかった
後悔2）　外国語を真剣に勉強しなかった
後悔3）　仲直りするのを躊躇した
後悔4）　ひどい日焼けをした
後悔5）　好きなミュージシャンに会う機会を逃した
後悔6）　怖くて新しい一歩を出せなかった
後悔7）　ジムで体を鍛えなかった
後悔8）　性別の枠にとらわれて、行動を制限した
後悔9）　大嫌いな仕事を止めずに続けた
後悔10）　学生時代、一生懸命勉強しなかった
後悔11）　親のアドバイスを無視した
後悔12）　他人の意見を気にしすぎた
後悔13）　自分よりも誰かの夢を優先した
後悔14）　人を恨んで過ごした
後悔15）　歯のケアを怠った
後悔16）　祖父母が亡くなる前に、色々聞いておかなかった
後悔17）　働き過ぎた
後悔18）　一瞬一瞬を大切に過ごさなかった
後悔19）　始めたことを最後までやり遂げなかった
後悔20）　子供と十分に遊ばなかった
後悔21）　大きな賭けに出なかった
後悔22）　心配し過ぎた

>>1
中国整体には決して行かないこと。ひどい健康被害を受けた。実際、あらかじめ「中国整体　被害」とかそんだけでも検索してたら決して行くことはなかったのだが
>>7
ためにはなるが多いな

폐쇄적이고 내성적인 성격때문에 현실을 등한시해서 인터넷 중독에 빠져서 쓰레기인간이 된것
어릴때 내성적인 성격으로 이지메 당해서 낮은 자존감으로 자기인생에 관심이 없고 자신을 신경쓰지않아서 중학교 즈음때부터 방안에 틀어박혀 인터넷게임 등에 빠져 폐인이 됐다
20살인데 2015년 고졸후 2년간 방구석에서 히키코모리로 살면서 인생을 낭비함
아무것도 시작 못하겠음 공부도 어떤것도
이사이트에 있는 한국인들중 나만한 찐따새끼가 없을듯

>>1
テニスみたいな体を左右対称に使わないスポーツをしたこと。影響が今も残る。それにつまらんので途中でやめて退屈な中高時代をすごした

>>8
タイでマッサージ後に死亡するケース相次ぐ　「全てを失った」人気歌手・チャヤダー・プラオホームさん（20）は首をひねる施術後に症状悪化し
YouTubehttps://youtu.be/kJOoXAblwxU

タイでリラクセーションを求めマッサージ店に行った女性。
しかしその後、体調に異変が起こり、亡くなりました。
タイでマッサージ後に死亡するケースが相次いでいます。

12月8日に死亡したのは、タイで歌手として活動していたチャヤダー・プラオホームさん（20）。

2024年10月、肩に痛みがあったため首をひねるマッサージを受けたというプラオホームさん。
症状は改善するどころか次第に悪化し、腕にしびれや、体が硬くなるなどして体の半分以上が動かなくなってしまったといいます。

11月13日の投稿：
仕事を失い、時間を失い、健康を失い、全てを失った。

そして12月8日、脊髄の炎症と血流感染症で死亡しました。

タイ当局は、プラオホームさんの死因についてマッサージとの因果関係はないとしていますが、家族は真相究明を求めています。

学生時代に多く睡眠を行うべきだった