扇子で知る、韓国の起源主張と既成事実化

1.起源を主張する。
「たたんで広げる扇子である摺扇は我が国に由来し、日本と中国に伝わった
大切な伝統文化」
http://www.kyeonggi.com/news/articleView.html?idxno=979151
http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1434380090/

2.外国人に広める。
「韓国の伝統扇子最高」
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=102&oid=421&aid=0002093652
http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1465041098/

扇子には「文化と創造経済」　～ＡＳＥＭ文化相会合、各国代表が記念撮影
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/06/24/2016062402267.html
http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1466773196/

3.韓国内で「伝統」と広める。
伝統のうちわを眺める市民
http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1468455612/

次の段階は「既成事実化」。
ここまでくると韓国人は認知バイアスがかかり何を言っても、どんな証拠を見せても無駄になる。
この記事で「扇子を韓国起源と思っていない」と言い出す韓国人がいるかもしれないが、既成事実化したら認知バイアスがかかってしまうためまだ既成事実化してないないと思われるものを例として挙げた。

既成事実化の次の段階が海外向けに起源主張する。
日本が動き出すのはこの段階。韓国内では既成事実化しているため解決が非常に困難になる。