ミラノ・コルティナ冬季五輪のフィギュアスケート女子シングルで坂本花織が銀メダル、中井亜美が銅メダルを獲得し、日本の冬季五輪通算メダル数が100個の大台に到達した。今大会のメダル数も計24個となり、1大会の獲得数でも最多記録を塗り替えた。
大会ではフィギュアスケートのほかスノーボードなどで躍進が目立った一方、“美女軍団”と話題を集めた韓国らに敗れて予選敗退し、3大会連続の同種目メダルを逃したカーリング女子など悔しい結果に終わった競技もある。
それでも大会全体を通して、アジア勢の中でも特に日本の選手が存在感を示していると言える。
「国に孝行した」種目は?
そんな日本の快挙を「“韓国を超えた”史上最強の日本は怖かった…アジア初の冬季五輪メダル100個達成+1大会最多メダル再び更新」と大々的に報じたのがスポーツメディア『OSEN』だ。
同メディアは「日本は2018年平昌大会で初めて2桁のメダル数を獲得し、上昇傾向に乗った。前回の2022年北京大会では計18個のメダルを手にし、史上最多記録を更新したが、今大会で再びその記録を塗り替えた」とし、「大会はまだ続いており、日本のメダルレースが続く可能性は十分にある。これから獲得するメダルの1つ1つが、新たな歴史となる」とさらなるメダルラッシュも見通す。
また、女子シングルの銀銅をはじめ団体戦で銀、男子シングルで銀銅、ペアで金を獲得したフィギュアスケートを「“孝子種目”の役割を十分に果たした」と絶賛。韓国ではメダル獲得が見込まれる種目を「国に孝行する」という意味で「孝子(ヒョジャ)種目」と呼ぶが、日本フィギュアの飛躍は韓国でも大きく注目されている。
「韓国を追い越した日本」
その韓国はというと、日本に大きな差をつけられた。開幕前までは冬季五輪の通算メダル数を79個とし、同76個の日本を上回っていたが、今大会であっという間に逆転を許してしまった。
https://l.smartnews.com/m-7cvrnGda/vGvyiy
開幕前は上回っていたが…日本の「メダル100個到達」を“抜かれた”韓国はどう見たか「予想以上の差」
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