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原子力潜水艦、「非核化という目標」のパラドックス【コラム】
登録:2025-11-04 09:16
修正:2025-11-04 10:20
https://japan.hani.co.kr/arti/opinion/54634.html
米国が北朝鮮の核保有を認め軍縮を推進する状況になれば、韓国内部の独自核武装の主張が一層強まることは目に見えている。国民の力は、韓国の独自の核開発や米軍戦術核の配備を主張した。独自の核武装は、国際社会の制裁を招き、韓国経済に致命的な打撃を与え、北東アジア情勢を非常に不安定にするだろう。ならば、核推進潜水艦のような非対称戦略兵器の拡大で対応した方が、「非核化」という最終目標に近づくより現実的な案になりうる。
「少し誤解があるようだが…」で始まった李在明(イ・ジェミョン)大統領の先月29日の韓米首脳会談の発言は意外だった。「私たちは核兵器を積載した潜水艦を作ろうとしているわけではない。燃料供給を承認していただければ、独自の技術で通常兵器を搭載した核推進(原子力)潜水艦を建造する」。 翌日、ドナルド・トランプ米大統領はトゥルース・ソーシャルへの投稿で、「韓国が現在保有している旧式のディーゼル潜水艦の代わりに原子力潜水艦を建造するよう承認した」と明らかにし、驚きはさらに大きくなった。誰も予想できなかった展開だった。
驚きと同じくらい、波紋も広がりを見せている。人工知能(AI)時代に、しかも韓国のように半閉鎖性の海(西海と東海)に囲まれた国で、原潜が果たして必要なのか、今後米国の安全保障体系にさらに深く組み込まれ、北東アジアの不安定と軍拡競争を深化させるのではないか、北朝鮮の反発で南北関係の改善がはるかに難しくなるという懸念などの声があがった。環境や安全問題まで含め、批判は保守よりも革新(進歩)側でさらに多様で広範囲に及んだ。
このような批判と指摘はいずれもそれなりの妥当性を持っており、韓国政府が事業を推進する際には十分考え、肝に銘じなければならない。だが、原潜問題は軍事的側面のほかにも、政治的な観点から捉える必要があるのではないかと思う。北朝鮮が核戦力を量的・質的に高度化した状況で、原潜の推進は北朝鮮政策の見直しとも密接に関わっているためだ。
피트 헤그세스 전쟁장관, "대한민국의 핵잠수함 보유를 적극 지원한다."
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