スペイン・バルセロナの世界的建築物サグラダ・ファミリアで、韓国語による落書きが見つかり、韓国内外で批判の声が上がっている。オンラインコミュニティを中心に写真が拡散し、「国の恥だ」との指摘が相次いでいる。
韓国の誠信女子大学のソ・ギョンドク教授がこのほど、自身のSNSに問題の写真を掲載した。「複数のネットユーザーが現地で撮影して送ってくれた」として、聖堂の柱に大きくハングルの文字が書かれていた。
その文字は韓国のインターネットスラングで、不快感や嫌悪感を表す擬音語の一種。ソ・ギョンドク教授は「確かに他国の言語による落書きもあるが、韓国語が最も大きく目立つ場所に書かれており問題が深刻だ」と指摘した。
さらにソ・ギョンドク教授は「最近、韓国人観光客のこうした行為がなぜ繰り返されるのか理解できない。世界的観光地にハングルで落書きを残すことは断じてあってはならない」と強調した。
近年では京都の嵐山竹林の道や、米アリゾナ州のグランドキャニオンなど、世界的観光地で韓国語の落書きが相次いで見つかり、国際的な批判を受けている。
/AFPBB Newsこの教授も世界に対して落書きをバラまいてるじゃないか。
韓国には自ロ他不という言葉があるように、韓国人は自分がやることは恥ではないと考えるらしいから、韓国人自体が国の恥。>>3
他国の大切な遺産に残そうとするのは朝鮮人だけの本能だよ。
他の国の人はこんなことしないだろ。
普通の人間は、被害を受ける相手のことを感じる本能を持ってるんだよ。>>3
なるほど、朝鮮人には理性が無いんですねwwwwwwwwwwwwwww>>1
世界的名所のサグラダ・ファミリアにハングルの落書き…「国の品格損ねる」
スペインの代表的観光名所で建築家アントニー・ガウディの未完の傑作として知られるバルセロナのサグラダ・ファミリア聖堂でハングルの落書きが見つかり議論が起きている。
最近オンラインコミュニティと交流サイト(SNS)で、聖堂内部の柱にハングルが書かれた落書きの写真がシェアされ批判世論が激しくなっている。
誠信(ソンシン)女子大学の徐坰徳(ソ・ギョンドク)教授は21日、自身のフェイスブックを通じ「あるネットユーザーの情報提供によると、この落書きは聖堂の観覧区域で簡単に目に付く位置にあり、他の外国語の落書きより大きく訪問客の視線をひきつけた」と伝えた。
書かれていたのはオンライン上で不快感などを表現する時に使われる俗語だった。現場を訪れたネットユーザーは「韓国人観光客の一部の非常識な行動のために国のイメージが失墜している」として批判した。
こうしたハングルの落書きをめぐる議論は今回が初めてではない。先日も日本の京都の名所である嵐山の竹林、米アリゾナのグランドキャニオンなど世界的な観光地でもハングルの落書きが見つかり批判を受けている。
徐教授は「世界的な観光地にハングルで落書きをしては絶対にならない。韓国コンテンツの拡散で韓国のイメージがとても良くなった状況でこうした行為は国のイメージを損ねるだけ」と説明した。続けて「今後韓国人観光客はもう少し成熟した市民意識を基に海外で基本的なエチケットをしっかり守らなければならないだろう」と付け加えた。
https://japanese.joins.com/JArticle/340021?sectcode=A00&servcode=A00
「サグラダ・ファミリア」にハングル落書き…ネットスラング・世界的名所でまた「韓国の恥」
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